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現在ウィルスバスターを導入しています、パソコン動作は遅く感じますが特に問題はありません(感染等もないと感じています)。知人から他のアンチウィルスソフト「カスペルスキー」を貰ったのですが、バスターを消去してこれに替えるメリットはあるでしょうか。

A 回答 (4件)

検出率などの「性能」の差(結論としては決定的な差は無い)については既に回答が出ていますが、セキュリティソフト利用にあたって「性能」と共に重量なのが、使っているPCとの「相性」です。


ある人のPCでは快適に使えているセキュリティソフトが、別の人のPCでは重かったりすることはよくあります。
つまり、現在ウィルスバスターで問題無いのであれば、カスペルスキーに変えるリスクをおかす必要は無いと思います。
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検出率が高いからと言うだけでは選択する理由にはなりません。


検出して無効化する機能など総合的に判断した方が良いです。
ウイルスバスターが劣ると言う事では無く、選択肢の一つであると言う事ですね。
知名度の高いウイルス対策ソフトはその他にノートンやマカフィーがありますが、だからと言ってカスペルスキーに移行しているか?
と言えば移行している人も居るでしょうし移行しない人も居るでしょう。
逆にカスペルスキーを使って居た人がカスペルスキー以外へ移行して居る人も居るでしょうから、単純には決めない方が良いです。
御自分が使いやすい物にすればいいですよ。
因みに私はノートンはうるさすぎて使いませんし、マカフィーでは重すぎて他のAPの動作が極端に遅くなりましたので一番軽かった
ウイルスバスターを使い続けています。
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カスペルスキーとウィルスバスターでは、ウイルスの検出率ではカスペルスキーのほうが巷の評価が高いです。

(検出率の算出方法は色々で資料によって評価が異なる)
じゃあウィルスバスターがダメダメなのかというとそういうわけでもありませんが、入れ替えるとした場合のその最大のメリットはやはり検出率が高い… 理論上は安全性が向上するという点でしょう。
まあ、実用でそれが体感できるかはなんとも微妙ではありますけど…

ただ、検出率が高くなると誤検出(安全なファイルを危険と判定してしまう)数も相対的に増えるので、除外対象ファイルを登録するとか、自分なりの設定を煮詰めるまではうざったいこともあるかもしれません。
これはどのアンチウィルスソフトでも基本的に同じですが…

せっかくいただいたわけですし、一時的にでもカスペルスキーを使って実際に使用比較してみて使いやすいほうを選ぶのが、当たり前ですが賢いかと思います。

ちなみにカスペルスキーの動作に関しましてですが、以前私の友人は「普通っちゃ普通だけど… どっちかといえば重いほうに入るのかな…」という感想を述べていました。
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参考:

http://securitysoft.asia/sougou/index.php

正味、何かを実感できるほどの違いはありません。
現状ウィルスバスターで満足しているのならば
利用期間が終了したのち、カスペルスキーの利用期間が残っていれば
利用してみてもよいのではないでしょうか。
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