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純正がハロゲンで黄色いライトの車しか運転したことのないものです。
一般的に色が白いライトは雨の日の夜、視界がかなり悪いと言われますよね。
にも関わらず純正で白色キセノンや、最近では白色LEDを採用している車がありますよね?

自分は純正の黄色ハロゲンから社外品のキセノン(確か6000ケルビンだったかな…)に取り替えましたが雨の日の夜の視界は最悪でした。

とあるサイトで見たのですが、これはヘッドライトのレンズの構造自体が純正ライトに合った作りになっているためと書いてありました。

ということは純正で白色LEDや白色キセノンを採用している車なら雨の日の視界はそこまで悪く感じないのでしょうか?(勿論、黄色でも雨の日は晴れに比べると視界が悪く感じますが、それと同じ程度ですか?)

ちなみにヴェゼル(純正LEDヘッドライト+フォグ)の購入を検討しており、ヘッド、フォグ共に白色です。
グレードによってはフォグだけハロゲンの黄色というのがありますが個人的に見た目で好きなのはどちらも白色の方なので気になって質問させて頂きました。

A 回答 (6件)

>純正で白色LEDや白色キセノンを採用している車なら雨の日の視界はそこまで悪く感じないのでしょうか



 感じません。マイカーはHIDライト、カミさんはLEDライトです(フォッグはHIDとハロゲンで両車とも白色)。メーカー、車種は違っても純正品なら間違いないです。カミさんも前車のハロゲンライトより見易いと言ってます。以前色温度が高い青白色がはやりましたが雨天やもやの日は光が乱反射して濃霧に囲まれたように視界が悪くなり最近ではみなくなりました。

 私は積雪地で年に数回猛烈な地吹雪の夜帰宅します。地吹雪の視界の悪さは雨天の比ではありませんが白色フォッグでも使えますが昔の黄色ハロゲンライトの方が良かったでね。
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この回答へのお礼

安心しました。ありがとうございました!

お礼日時:2016/03/20 08:50

純正品のHIDだと4300ケルビンとかと言われています。

質問者さんが取り付けていた社外品のバーナーの選択ミスのため雨の日の視界が悪かったではないでしょうか。
わたしは純正からベロフの6000ケルビンの物を使用していますが、雨に日にも全く問題ありません。純正品なら基準を満たしているのでHID・LEDでも問題ないと考えます。
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ヨーロッパの方の研究では、やはり視認性が最も良いのは太陽光付近の色温度=5500~6000K前後という研究結果が出ており、実際最近の欧州車の純正ヘッドライトには5500K前後の色温度に調整されたものも存在します。


(アウディの最新のレーザーヘッドライトなど)

日本などはどちらかと言えばそういう風に黄色に近い色味を好むドライバーが多いため、最近はHIDやLEDでも色温度はこういう白色系ランプが出てきた当時よりもさらに1割ほど色温度が低く、4000K前後が主流となっております。

まあ結局、科学的・理論的なものを信じるか、経験則的なものを信じるかの違いですね。
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6000Kだと青っぽいはずです。


赤以外見にくくなるでしょうね。
もっと青くすると血の色が浮き上がります。

純正キセノンは4300Kぐらいで白いです。
照射範囲の色情報が入りやすいので見やすいです。
黒の違いも解りやすく、これは雨の日有利。

イエローバルブではっきり黄色の物は暗くなります。
フィルターで色付けているので、実際は単色でもないから霧ではかなり散乱します。
道路脇のナトリウムランプがわりと照らせても、イエローバルブじゃ何か解んないって事になります。
LEDイエローなら利点はありますので、それなら良いかもしれません。
あと白内障傾向があると黄色は見やすくなりますよ。
年寄りが読書灯を電球色に変えたがるのはそのせいです。

視界を照らす物として色が付いている物は、色覚異常が無い限り色からの情報が落ちますので・・遠くに届いても微妙ですね。
相手が派手な色着てても、色によっては解んない色になるので。
昔マーシャルのヘッドライトに交換してましたけど、すぐバルブは純正色に変えました。
黄色は、夜間歩行者のいる一般道では使いにくいです。
見えやすい服着てるとは限らないので。
ポジションランプとしてはフィルター付きでも黄色は優秀ですけど。

純正フォグは色はどっちでも良いですよ。
ホワイトアウトして、ローでも散乱して見づらい時に徐行しながら点けるには白でも黄色でも大差ないし、あれは意外とちょうどいいですから。
ただ、雪から出っ張ってる奴見つけるのは、白の方が踏んで良い奴かどうか見やすかったけど人によるかな。
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最近非LED装着車にLEDを取り付けた者です。



黄色バルブではなくて「黄色っぽい」ですよね。
純正ハロゲンは色温度の低い白です。

光自体は同一色温度の場合、
ハロゲンもLEDもキセノンもある程度は一緒です。

ですから、白い色の光が見えにくい場合、
どれにしても一緒です

質問者のおっしゃる ヘッドライトのレンズの構造
というのは「配光」の事であって、明るさは変わりません 。

ハロゲンバルブやHIDバルブの場合、10000ケルビン以上から
光は青白く見えます(紫色のようなものもあります)

こうなると夜間、雨の日には大変見にくいです。

もちろん、車検非対応ですけれど…

LEDの場合、レンズカットによっては配光が悪くなって
見えにくくなる可能性がありますが、純正LED装着車では
LEDの発光特性を活かすレンズカットですから心配は不要です。
当方も社外品ですがLEDに交換して不自由は感じておりません。
以前は7000ケルビン前後のHIDでした。
またHIDでも不自由はありませんでした。

要は慣れだと思います。

ご参考になれば幸いです。
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ヘッドライトは、4000ケルビン位が最も明るくなります。


純正品は、キセノンでもLEDでもこの付近のケルビン値のものを
採用しています。
雨の日でも、6000ケルビン品よりも見やすくなります。
但し、雨天ではなくても、純正ハロゲンより暗いと訴える人も多いです。

LEDはまだ発展途上なので、私的には、今行っている車選びから
除外しています。

>これはヘッドライトのレンズの構造自体が純正ライトに合った作りになっているためと書いてありました。

こちらの情報も正しいです。
運転手には暗く感じ、対向車には眩しいヘッドライトになります。
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