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現在、Windows VISTAを利用中です。
サポート期限切れになるまでにWindows10にアップグレードしようと考えております。
今、利用しているPCのスペックが10に対応していることは確認済です。
今使っているPCのデータとアプリケーションはそのまま継続して使えるものは極力つかい続けたいと考えております。
最も、コストがかからず確実なアップデートするにはどういった方法が良いでしょうか。

A 回答 (6件)

初めまして。

VistaへのW--10のインストールはおやめ下さい。対応機能が違いますので誤動作と操作に混乱をきたします。W--10はMicrosofftのアカウントで管理されます。ちかじか Vistaのセキュリティーサービスが終了しますがW--10の情報収集と安価なPCの機種の選択をご検討下さい。VistaからW--10へは操作に違いが有りますので注意下さい。ぎりぎりまでVistaのお使いをおすすめいたします。必ずUSBメモリーに保存を。T9218
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どこのメーカーのPCを使用されているのかはわかりませんので、1つのメーカー事例で説明しますと、



HP製(ヒューレッド・パッカード社)の製品の場合、ノートPCをメーカーウェブサイトにアクセスしますと、
専用ソフトをインストールしますと、自動で型式などを読み取り、現在のOSで利用できるドライバソフト
の一覧表が表示されます。

ドライバソフトというのは、PC本体が接続されている機器をコントロールする為のソフトになります。
よって、そのソフトがきちんと一致していないと機器がうまく動作できないことになります。

例えば、Windows Vistaであれば、そのOSとその型式のPCで作動できることがわかっているドライバ
ソフト一覧表が表示されるので、デスクトップとかにフォルダを作成し、そこに種類別にフォルダを
作成し、インストールしておきます。

後は、タスクバーというモニター最下部の右側にWindowsマークが出ていて、「Windows10に
無償アップグレードする」というのがあるので、そのままソフトを引き継ぐという感じでアップ
グレードします。

Windows10に無事にアップグレードできると思いますが、アップグレード時にドライバソフトを
勝手に自動で最新版などにアップされていたりします。

そうすると、Wi-Fiアダプターの場合とかは、不安定になったりして、「あれれ、Windows10に
アップグレードしたことがきっかけでおかしくなっちゃったみたい」という風にトラブル発生する
ことがあります。

そんな場合、デスクトップに保存していたドライバソフト一覧表から、「ネットワークとあるから
これか」という感じでWi-Fiのドライバファイルをダブルクリックしますと、EXE形式ファイルに
なっているので、自動でそのバージョンのドライバに書き換えられます。

ドライバソフトというのは、普通の人は最新版が良い気がすると思うのですが、機器によっては
「このバージョンで動作できるが、他はダメ」という感じだったりする落とし穴があるのです。

「えっ、でも古いバージョンにわざわざするわけなの?」と思われるかもしれませんが、
ドライバソフトは、下位互換性を基準にバージョンアップしていくので、古いバージョンで
動いたりするように設計されているので問題ないのです。

バージョンは、数字なので一般の人にはわかりにくいので、メーカーで「この機器はこのバージョン
を使いなさい」と提供してあったりします。

HPの場合は、型式を知らせる手間も必要なくて、仕事を昼間している人が夜の深夜の時間帯の
22時とかの時間の空いた時にウェブサイトにアクセスすると型式が「あなたのお使いのPCは
このモデルですよね? 違っていなければ、下記のドライバが1番きちんと動きますよ~」と
一覧表示され、後はダウンロードし、ファイル名が数字なので自分で「ネットワーク系」とか
表示されている内容のフォルダを作成し保存し、後はアップグレードした不具合でも発生した
時にそれらのファイルをダブルクリックするだけでドライバが書き換えられるしくみです。

よって、どこの不具合なのかわからないような場合、すべてをクリックしまくれば、どんどん
書き換えれるのでそのうち不具合も消えるという感じです。20個とか結構な数があるので
面倒くさいとなり、順番がEXEファイルをクリックしていく感じでしょうか。

HP製が1番優れているような気がしますが、他のメーカーのPCとかの場合には、

「ドライバソフトのバックアップなどができるフリーソフトを使用し、Windows Vistaで
バックアップしておき、そのままWindows10にアップグレードし、バックアップデータを
リストア(復元)しますと、理論上は先ほどのhp製の時と同じように、ドライバソフトが
現在のWindows Vistaで動いているドライバに戻るので、不具合も出ないと思います」

Windows10への無償アップグレード時のトラブルというのは、ほとんどが自動でドライバを
最新版などに書き換えることにより発生しているのですが、普段ドライバソフトとかをいじ
らないような人にとっては、「大変PCが壊れちゃった」という認識となり、カスタマー
センターとかに電話しても「壊れました」とまるでハードウェア機器の故障という感じで
伝えてしまい、話が複雑になっていく感じです。

>1番確実にアップグレードできる方法とは?

ドライバソフトを今使っている状態でフリーソフトでバックアップし、そのままアップグレード
して戻すという準備をまずきちんと行うことだといえます。

一般的には、デバイスマネージャーを開くと、それぞれの機器のドライバのバージョンなどが書いて
あるので、最低限メモっておくと良いでしょう。

■参考資料:Windows10に無償アップグレードする方法
http://matome.naver.jp/odai/2144677972323945801

■参考資料:ドライバソフトをバックアップするフリーソフトDriver Talent操作方法
http://matome.naver.jp/odai/2145027510532532801

後は、USBメモリの32GBとかを用意しておき、「不具合のあった時に使う」という感じの
予備を作成できるのですが、16GBだと少し足りず使用できなかったりするので、最初から
32GBのものを別途購入しておくと良いです。

USBメモリとかは、5年くらいで揮発してデータが消えることがあるので、できるだけ新品を
買って使うという方がお勧めです。不具合の出た時にそれ1本でWindows10に戻せるという
感じですから。
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vistaからは直接10にできないので、安い7を買ってインストールし、それから10にするのがいいと思います。

でも、Windowsを買うときは信頼できるサイトからにすることと、MSは7の生産が終了していたと思うので、その時は8や8.1を買うことになると思います。
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私の場合は、Windows VistaをWindows8アップグレード版(手持ちがあったので)でWindows8にし、次にWindows10に無償アップグレードしました。


Windows10へのアップグレードは、バージョン1511のインストールDVDをダウンロード作成した後行いましたが、最終的にはWindows8アップグレード版のプロダクトキーを使ってクリーンインストールしました。(アップグレードのままではいろいろ不具合が出ることを恐れてクリーンインストールしたものです)
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> サポート期限切れになるまでに…


先ず、VistaからWin10へは無料対象ではありません。
Vsitaマシンであれば、メーカーもWin10は保証(サポート)外だと思います。
Win10が動くこと(ハード仕様)とメーカーサポート有無とは別物です。

> データとアプリケーションはそのまま継続して…
データーは別なパーティションに移動(保存)すれば継続利用は可能です。
win10はクリーンインストールになるので、アプリは再インストールになります。
データーは個人ものなので問題ありませんが、
そのアプリがVistaマシン購入時に付属のものであれば、
アプリごとに利用条件をご確認ください。
マシンに実装権はあっても、OS制限は無いのでしょうか?
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VistaからだとWindows10は、クリーンインストールでの対応となります。


データを他の場所などに保存すれば、そのまま利用出来ます。
アプリケーションについては、再度インストールする必要があります。

もし、上書きでのアップグレードをしたいなら、1度Windows7へアップグレードしてから、Windows10へのアップグレードをする必用があります。
Windows7へアップグレードする場合は、Windows7のライセンスが必用になります。
Windows7は、一部では、楽○市場、Y●hooショッピング、Am●zonマーケットプレイスなどでは、海賊版が販売されている場合がありますので、購入には十分に注意してください。
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