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先輩に服の色の組み合わせについて色相環の隣同士の色を使えと言われました。

私は補色の2色を使うことが好きなのですが
それぞれ打ち消しあってしまうす難しいからやめろと言われます。

でもネットなどではよく、ウェブサイトの作り方で
補色は目立たせあう色で有効と書いてありますよね。

先輩のいう補色の何が難しいのでしょうか?
補色を使って失敗している有名なものってなんかありますか?
画家のフェルメールとかも補色の対比がきれいですよね。

何がいけないのか意味がわからないので、もし補色の失敗例があるなら見たいです。
もしかしたら正確な補色になっていない場合に変になるとかそういうことなんじゃないか?と思うのですが。どうなんでしょうか?違いますでしょうか?

すみません。補色の失敗とはどういうことなのか、おわかりのかた、どうぞ教えてください。

(もしかして
補色が悪いのではなく、私の顔やスタイルが悪いから目立つようなファッションはやめとけという意味で言っているというのだとしたら、まあ納得なのですが)

A 回答 (2件)

補色の特徴は、お互いの色を引き立てあってしまうので、ファッションにおいては難しく難易度の高いカラーコーディネートです。




目がチカチカしたり、落ち着かない組み合わせだなあ、と見た人に感じさせる組み合わせの様です。

ある色を見ていると、それと補色関係にある色がチラチラ見える現象があり、補色同士の組み合わせは相手を強調しすぎるからだと思います。

添付画像、赤と青がしっくりしない、と、感じません?

病院の手術着が青色もその理由は、補色関係にある色がチラチラ見える為、手元が狂わない様に配慮したもの。
当初は手術着は白色でしたが、手術の血の赤を見ていると、補色の青色がチラチラ見えてしまって難儀したそうです。
それで、青色チラチラを感じないよう、手術着は青色に統一されています。
「補色の何がいけないのか」の回答画像2
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この回答へのお礼

例を出していただいてありがとうございます

お礼日時:2016/03/26 12:32

なぜそこまで先輩に聞かなかったのでしょうか?


  
例えば赤と緑これを隣同士に並べて下さい。
それだけで目がチカチカします。
濃い緑に、これもかなり濃い赤にすると、こちらはいい感じになります。
この辺が「難しい」と表現されたのでは?
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この回答へのお礼

ありがとございます。

同じ赤でもいろいろな赤があって難しいということですね。
この前、私が着ていた赤と緑の組み合わせが正しくなかったということですね。

今後、いろいろ試してみて先輩の前に出てみて再チャレンジしてみます。

先輩は悪いことは言わないからやめとけの一点張りで
私がむかついてしまって聞けませんでした

お礼日時:2016/03/26 12:13

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