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名車「ACコブラ」を倒すべく作成された
チータ についての情報をご存知の方 いらっしゃいましたら情報をください
全21台しか作成されずコルベットベースのEgでOver450Psもあったとの噂に近い話は聞くのですが・・不確定な情報ばかりで・・
何より見たいのが車の写真(外観、内装)です
ミニカーでは見るのですが今まで実車の写真は3枚しかみたことがなく・・ 特に後ろのデザイン、ドアの開閉方法などが気になります
もし情報をお持ちの方がいれば教えてください
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

手持ちの資料では特に目新しい事は書かれていませんでしたが、


当初の目的はレースではなくビジネスとして市販する事だったようで、
そのためにかなりコルベットの部品を活用したようです。

トランスミッションの直後にデフを接続するという非常にユニークな
構成が持ち味ですが、実際にはドライバーの足元はかなり外側に向いた
姿勢を取らざるを得ず、しかも相当に暑かったことでしょう。

馬力当り荷重の点は優れていた反面、シャシーのねじれ剛性の不足から
操縦性はそれほどでもなかったようで、加えてシャパラルが非常に
強かった時期だけにレースでは目立った成績を残せなかったようです。

最終的にはアルミボディのレース用が3台、グラスボディの市販用で
16台が造られたようですね。

私自身もこのチータを知り得る良いチャンスとなりましたが、とりあえず
こんな所でよろしいでしょうか?
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この回答へのお礼

おせわになっております
詳しい情報 本当にありがとうございます!!
嬉しいです 全部で20台以下の製作とは・・
レプリカを除けばコブラより希少価値が高い車かもしれませんね
知れば知るほど好きになってしまう一台です
あのデザインをもう一度復活させてくれるような
メーカーの遊び心をまつばかりです・・

お礼日時:2004/08/13 17:15

喜んで頂けて何よりです。



実は私も実車のチータの存在が気になっていましたが、
元から怠け者なもので自分から調べもしないでいました。

チータの存在を知ったのは12分の1のラジコン模型で、
その昔、銀座の天賞堂に妙なクリアボディが吊ってあって、
訳も分からず買ってしまったのがパーマ製のチータでした。

しかしボディ中央付近が異様に低いので普通のシャシーが
入らず、塗りは汚いですがそのまま保存しています。

戦後のスポーツカー辞典?のような資料がありますので、
何か他に追加情報が見つかるかも知れません。
追ってお知らせしますので、もうしばらくお待ちを。
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これでどうでしょうか?



参考URL:http://www.cheetahracecars.org/the_cheetah.html
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうです
しかもかなり嬉しいサイトでした
念願の内装も見れたし スペックまでも!!
コブラもいいですがやっぱチータの後姿のかっこよさにはしびれます
ありがとうございました!!

お礼日時:2004/07/12 13:10

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