これからの季節に親子でハイキング! >>

論理学は難しい学問ですよね?「入門!論理学」(野矢茂樹 著・中公新書)の冒頭を読みました。次のような問題があります。
「フグの肝臓にはテトロドトキシンが含まれている」
「フグにはテトロドトキシン以外の毒は見出されていない。」
「だから、肝臓を取り除いて食べれば、フグも安全である。」

こういう問題を出されると、私には「フグには肝臓以外にも毒が入っている」という発想ができません。私には論理学を学ぶことが不可能ですか?高校の数学の論理の分野すら苦手です。

A 回答 (3件)

物事は習い、ではないでしょうか。


初めから“解る”人なら天才、いや神様でしょう。

すべて過去の“天才”と云われている人たちは解ろうとする“努力”をしています。
だから、興味が有るのなら、それに没頭する事です。我、を忘れて。

すでにそうして来て、相変わらずの“発想”でしかないのなら不向きだと知って、この分野に付いては“サブ”とした方が賢明かと思います。
それでも未練が有るのなら、思い切って“漬かって”みましょう。

☆ 人生と精神の冒険、ですね!
    • good
    • 0

論理学は、スタートは退屈だ。


しかし、その先に到達する、ゲーデルの不完全性
定理、そこに用いられるリシャール数、その芸術的
とも言える証明の結果、得られるものの驚異!

最初に不完全性定理の専門書を買い、その結論に
驚いて、それを理解したくて論理学を学びました。
まず興味を持つ事です。
    • good
    • 0

難しいかな。

言ってる事だけを忠実に解釈するだけなんだけど。
それを記号に置き換え、数個の記号演算を、積み上げと言う方法で演算する。それで出来た記号列を、言葉に置き換えるのが論理学。
だから、忠実に記号に置き換えられれば難しくは無い。

さて、提示の問題だけど。
言ってる事だけを忠実に正確に解釈する。
肝臓以外の皮とか腸、身やヒレにテトロドトキシンが含まれているか、いないかは何も言ってない。
だから「フグには肝臓以外にも毒が入っている」可能性がある。
もし皮に含まれていたら肝臓取っても安全では無い。
と言う事。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q論理学とは?論理とは?

29歳勤務医です。
基本的な推論の体力や根気はあるので、ちゃんと読みますからできるだけ詳しく教えて下さい。

1。論理学の目標は何でしょうか?
~~学というのは例えば
医学であれば、ヒトの生物学的な知識、叉その人体への応用とか
数学であれば数や図形に関して正しい規則の発見と証明とか。
こんな様に実際的な目標や手段がはっきり分かれば良いのですが、論理学って一体何を目標として、何を手段としているのでしょうか?

2。また、他の学問が論理的なのは良いのです。論理的とは論理学において正しいということですよね。論理学は論理的に話をする前に「論理」の正しさはどういうように扱っているのでしょうか?論理とは何なのでしょうか。
直感的に正しいものが論理なのですか?論理は受け入れるしかないのでしょうか?
論理的である事に基礎をおいた学問はみんな直感的にしか正しさは示されていないのでしょうか?
数学で言う定義や公理のようなものは論理学には存在するのでしょうか?もしあるのなら知りたいです。
三段論法とかは証明できるのでしょうか。
自分で証明しようとしても当たり前すぎて出来ません。

3。教えてgooの物理の板で質問して仕入れた知識なのですが、現代物理学の最先端では同一の仮定から同一の結論が導き出せない事も有るかも知れないそうです。(具体的には全く同じ初期条件で宇宙を仮定しても時間と共に違う結果になる?そうなのです)そういう最新の科学の進歩によって古典的な論理学が退却を余儀無くされているのはホントですか?

本屋さんの論理学のコーナーの本は多くが、推論のトレーニングみたいな事をやっていて、このもやもやした気分には全然答えてくれません!

参考文献も挙げて頂ければと思います。
宜しくお願いします。

29歳勤務医です。
基本的な推論の体力や根気はあるので、ちゃんと読みますからできるだけ詳しく教えて下さい。

1。論理学の目標は何でしょうか?
~~学というのは例えば
医学であれば、ヒトの生物学的な知識、叉その人体への応用とか
数学であれば数や図形に関して正しい規則の発見と証明とか。
こんな様に実際的な目標や手段がはっきり分かれば良いのですが、論理学って一体何を目標として、何を手段としているのでしょうか?

2。また、他の学問が論理的なのは良いのです。論理的とは論理学にお...続きを読む

Aベストアンサー

最初から参考文献の話になりますが、以下の議論は
みすず書房から出ている
エドムント・フッサール著 立松弘孝訳 「論理学研究」
に全面的に拠っています。
全4巻構成で、訳書の第1巻が原書の1巻に相当し、第2~4巻が原書の2巻に相当しますが、
特に第1巻で論理学の位置付けについて、当時の論理学の基礎付けの中心的立場だった
心理学主義との対決を通して議論されています。
訳書2~4巻は哲学的認識論が中心で、現象学研究と言う点では
こちらのほうが重要なのですが、さしあたり読まなくてもいいでしょう。

古典中の古典とは言え100年前の本です。
また、フッサール自身「形式的論理学と超越論的論理学」というより研究が進んだ本を後年著しています。
こちらは未読ですし、その他に分析哲学の立場からも無視できない議論があります。
その辺りについては私は詳しくは知りませんのであしからずご了承ください。


さて、論理学の目標となると、これは理論学ということになります。
そもそも、学問は、数学にせよ物理学にせよ、または医学にせよ、
それぞれ固有の研究領域がありますが、単に個々の諸事実を集めただけでは
学問とは言うことはできません。学問へと昇華されるには、体系的統一が必要です。
その統一はいかに与えられるか。「すべてのAはBであり、XはAである、故にXはBである」
というような推論形式に従い、与えられた認識から基礎付けをしつつ新しい認識に従うとき、
初めて体系的統一が生まれ、学問が可能になります。
このとき、個々の学問の内容に関わるのではなく、内容抜きの純粋形式を問題にする
理論的学問が成立し、これが論理学であるわけです。
論理学の課題は学問一般が可能であるための条件を提供することにある、と言えましょう。
ですから、論理学は応用されれば学問論としても成立します。
(西洋哲学で「論理学」と言うと、狭義の論理学だけでなく学問論や認識論まで
意味が広がることが少なくありません。学問的伝統と言ったところでしょうか)

この理論学から出発して、規範学の基礎として論理学は使われます。
規範学とはなにか。例えば「AはBであるべし」という主張は、
「BであるAのみが善きAである」という形式に転換できます。
このときこの推論には価値評価が伴っています。
「善い技術」と言う規範的命題を言明するときに、
私たちは「善い」技術についてなんらかの概念を持っていなければなりません。
「BであるAのみがCという諸性質を有する」という理論命題に、
「Cの肯定的価値評価」が生じれば、それは「AはBであるべし」という規範命題の形を取ります。
規範学にはなんらかの理論的諸真理が必要であり、
よって、規範学の土台には理論学が存在しなければなりません。
理論学としての純粋論理学が、諸学問に土台を提供する、ということになります。

数学で言う定義や公理を論理学に求めるとすれば、
同一律「AならばA」、矛盾律「Aかつ非Aではない(Aまたは非Aのどちらかである)」、
排中律「Aまたは非A」等を挙げることになるのでしょうか。
これら論理学の定理は、それ以上さかのぼることができません。
「前提として不可欠であり、しかも循環無しに互いに還元できない公理」まで
さかのぼり、そこから三段論法等の諸定理を整備するのが純粋論理学の課題でもあります。

これで3以外の問いにはひとまず答えられたでしょうか。
3に関しては私はまったくの無知なので今回の返答は控えさせていただきます。


Q. 論理学って一体何を目標として、何を手段としているのでしょうか?
A. 目標は、それ自身では真でも偽でもない理論的真理を整備し(純粋論理学)、
他の諸学問が正当であるための基礎付けを与えるなどすること(規範的論理学-純粋論理学の応用)です。
そのための手段が、諸定理や公理系です。

Q. 数学で言う定義や公理のようなものは論理学には存在するのでしょうか?
A. 主だった定理には上述の同一律等があり、これらは公理系から導出されます。
これは適当な論理学の入門書に当たってみればよいと思われます。

Q. 「論理」の正しさはどういうように扱っているのでしょうか? 論理とは何なのでしょうか。
A. 「AならばA」はそれ以上遡行が不可能なことが明証的に把握されえます。
そこから出発し、循環無しにはそれ以上さかのぼることが不可能で、
そこから外れるとあらゆる証明が意味を失うような、
すべての理論に統一を与える純粋法則、それが論理とでも言えましょうか。



以下補足。
「~学が他の学問に基礎を与える!」というようなこういう立場は
いわゆる「基礎付け主義」と言って、実はそれほど評判がよくありません。
(ではなぜ紹介したのか、と言われると、基礎付け主義の絶対確実な知識は存在する、
という立場に、反論があるのも承知で個人的に共感があるからです。
個人的好みをこういった議論に介入させてまことに申し訳ありません)
こういった基礎付け主義に対する分析哲学の立場からの議論を含み、かつ比較的易しい本として
戸田山和久著 「知識の哲学」 産業図書
がお勧めできます。
フッサールの論理学研究は相当難易度が高いので、まずはこちらを当たってみるのもよいでしょう。
いずれにせよ、論理学の立場についてはいまだにこれぞという結論は出ておらず、
もっとも優秀な哲学者たちが日夜頭をひねっている、というのが現状です。

最初から参考文献の話になりますが、以下の議論は
みすず書房から出ている
エドムント・フッサール著 立松弘孝訳 「論理学研究」
に全面的に拠っています。
全4巻構成で、訳書の第1巻が原書の1巻に相当し、第2~4巻が原書の2巻に相当しますが、
特に第1巻で論理学の位置付けについて、当時の論理学の基礎付けの中心的立場だった
心理学主義との対決を通して議論されています。
訳書2~4巻は哲学的認識論が中心で、現象学研究と言う点では
こちらのほうが重要なのですが、さしあたり読まなくてもいいでし...続きを読む

Q【論理学】オススメの独習用書籍を教えて下さい

30半ばにして、脳トレの一環として始めてみた論理学に
興味を抱き、時間のあるときに勉強を続けていこうとして
いる者です(数学とは縁のない私立文系卒です)。一日
1~2時間であれば、読書時間を確保できます。

これまでに、入門の入門として下記の書籍を読みましたが、
今後のステップアップとして、ご推奨の論理学に関する
書籍があればご教示下さい。

・入門!論理学~野矢茂樹著
・論理学~野矢茂樹著
・論理学入門~三浦俊彦著

とても興味のある本としては、
 ・論理学をつくる~戸田山和久著
が気になっていますが、当方、読書速度が遅いため、分量に
圧倒され挫折する可能性が高いです。

既述の通り、「脳トレ」の一環として学習し始めたので、当面の
ところ(半年以内)目標としては、論理学の中級程度(が、どの
レベルか解らずに書いております)をおいてみたいと考えております。

Aベストアンサー

参考に成った様で良かったと思っています。

 古本の「スーパー源氏」:http://sgenji.jp/ で「論理学」で検索したところ、356件もの関連書籍が有りました。また、Amazon でのは、検索結果2,995件でした。
 どちらも、手軽に注文が出来て確実にお手元に届きます。「スーパー源氏」の場合は、注文すると「本」が届いてからの後払い(コンビニやゆうちょ銀行から)で、Amazon は、送料無料で様々な決済方法が有ります。(既にご存知かとも思いますが)

 お近くに図書館が無ければ、こうした方法が良いかと思います。基本は、「買って読み込む」:「自分のモノにする」(内容を)です。曖昧さを許さない「強い意志」が必要です。

 ただ、目的が「脳トレ」だと...「論理学」では、あまり面白くは無いのでは...

Q理系の論理学

理系の高2です。
つい最近論理学の本を読んで論理学に興味を持ったのですが、
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1145044.html
の回答のように、哲学科に入らなくてはいけないみたいです。
僕は理系の大学志望ですが、理系の大学でも教えられているのですか。
変な文ですみません。

Aベストアンサー

 私は電気・情報系の大学の修士の学生です。

 とりあえず、まず質問の答えを示しますとNOです。論理学はいろいろな学問に応用されていますので、さまざまな講義にでてきます。

 例えば、デジタル回路はオン、オフで状態が記述されるのでこの部分に初等的な論理学が適用されます。また、通信の分野で符号理論という学問があるのですが、この分野にも論理学のアナロジーを用いられています。一般に理系でいうと情報系の講義には良く出てきます。私は専門外なのでわかりませんが理系のほかの分野にもたくさん応用されていると思います。

 ただ、記号論理学などの専門的に論理学を勉強するのであるならば、哲学科や数学科に入る必要があると思います。これらの学科に所属して論理学を勉強するとなると一般の書籍レベルの論理学の話ではなくなってくると思うので注意が必要だと思います。

 あと、1つ加えておきますと大学では一般教養という授業がありまして所属学部学科問わず(一部例外はありますが)履修できる講義があります。つまり、自分の専門外の学問を少し学べるというわけです。私は理系の学生なので学科の講義では純粋に論理学を学べる講義がなかったのですが、一般教養の授業で「論理学」の講義を取りました。やはり、論理学の専門家が先生だったので一般教養の授業といえども比較的抽象的で難解だった記憶があります。

 大学に哲学科などの論理学を専門としている先生がいれば、たぶん一般教養で「論理学」の講義が開かれる可能性は高いのでその講義を取るというのも手だと思います。

 「論理学」で実際にどんな事を勉強するのかは高校の数学の先生と社会科(特に倫理)の先生に聞いて参考にすると良いと思います。

 私は電気・情報系の大学の修士の学生です。

 とりあえず、まず質問の答えを示しますとNOです。論理学はいろいろな学問に応用されていますので、さまざまな講義にでてきます。

 例えば、デジタル回路はオン、オフで状態が記述されるのでこの部分に初等的な論理学が適用されます。また、通信の分野で符号理論という学問があるのですが、この分野にも論理学のアナロジーを用いられています。一般に理系でいうと情報系の講義には良く出てきます。私は専門外なのでわかりませんが理系のほかの分野にもたくさ...続きを読む

Q論理学と数学の関係を教えてください。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

広義の論理学では、数学はその一部になるはずだったのが、ゲーデルによって覆されてしまったため、部分的に重なり合っているといった状態でしょうか?

論理学(wikipedia)
>>> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%96%E7%90%86%E5%AD%A6
論理を研究する論理学は、昔は哲学の一分野であった。現在では数学的性格がより強い論理学(記号論理学、または数理論理学)と、記号論理学でない論理学とに分化している、と言える。

記号論理学に属する論理として例えば命題論理、述語論理、様相論理、直観主義論理、量子論理がある。 記号論理学は論理を単なる記号操作として扱う事に特徴があり、記号操作で表せないものは記号論理学では決して扱うことができない。 たとえば、帰納法を記号論理学は定式化できない。
(中略)
不完全性定理 [編集]
アリストテレスの論理学以来はじめて、論理学の世界に革命を起こしたのは20世紀初頭のバートランド・ラッセルである。彼は数学は論理学の一分科に過ぎないとする論理主義を提唱し、その著書『数学原理』 (Principia Mathematica)(アルフレッド・ノース・ホワイトヘッドと共著)において、述語論理の基礎法則を用いて、無から数学の全体系を再構築しようと試みた。
(中略)
ヒルベルトは完全性と無矛盾性を併せもつような数学全体を導くためには、適切な公理系を見出すことが重要であることを明らかにし、それを見出そうと試みたが(ヒルベルト・プログラム)、実現することはできなかった。
1930年、クルト・ゲーデルによって不完全性定理が発見された。 これは「自然数論を含みかつ無矛盾である計算可能な公理系には、内容的には真であるが、証明できない命題が存在する」というものである(ゲーデル自身は弱い形で示したが一般化された)。 すなわち、二階述語論理より強い表現力をもつ公理系(これには算術体系が含まれる)においては、立証も反証もできない灰色の領域が必ず存在することが示されたのである。これによって、論理によって万物を解き明かそうという、ラッセルやヒルベルトの野望は完全に潰えた。
<<<

広義の論理学では、数学はその一部になるはずだったのが、ゲーデルによって覆されてしまったため、部分的に重なり合っているといった状態でしょうか?

論理学(wikipedia)
>>> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%96%E7%90%86%E5%AD%A6
論理を研究する論理学は、昔は哲学の一分野であった。現在では数学的性格がより強い論理学(記号論理学、または数理論理学)と、記号論理学でない論理学とに分化している、と言える。

記号論理学に属する論理として例えば命題論理、述語論理、様相論理、直観主義論理...続きを読む


人気Q&Aランキング