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平成22年にインターネットのP2Pで児童ポルノを配信し、「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律違反」で逮捕されて約、1週間拘留され罰金50万円の略式命令が出たのでこれを支払い釈放されました。
その後は交通違反も含めた軽微な違反は何もしていません。
今年の10月に仕事でアメリカのロサンゼルスに1週間行くことになったのですが、犯罪歴があると入国が出来ない事があると聞いたことがあり非常に不安です。
現在の会社に入社する前の事なので、会社の人は逮捕された事を知りません。

そこで
1、入国出来ない事はありますか?
2、入国出来ないのであればいつの時点でわかりますか?
3、どうすれば入国出来るようになる方法はありますか?

以上の3点を教えてください。よろしくお願い致します。

A 回答 (6件)

どこの国も同じです。

米国はestaですが、こういう制度のない国でも、入国カードはあるものです。(もちろん日本にもあります。日本人は日本への帰国に入国カードは昔はあったのですが、現在は外国人のみです。そこの質問に日本もしくは外国で犯罪で罪をおかし、有罪になったことはありますかという質問があります) 入国カードはほとんどの例でこの犯罪履歴の記入欄があるものです。

無査証で入国できることは、二カ国間の条約で相互の国の信頼関係から、特に問題のない人は査証を取得することを免除するという協定です。 なお、日本のパスポートの更新でもこういう犯罪歴などを問う箇所があり、正直に書くと、普通のパスポートは交付されなくなります。交付されるにも時間がかかり、一次パスポートが交付されるはずです。(一回限り特定国への渡航に限り有効のパスポート)

虚偽を書くと旅券法違反になるし、入国カードやestaに犯歴があるとかくと、estaは通りません。 きちんと米国大使館に行き、短期滞在のビザを取得するのが本筋ですが、ビザが交付されるかどうかは米国側の判断になるのでわかりません。

ですから答えは、正直に書くと、入国はできなくなります。

では虚偽を書くとどうなるか。 犯歴があっても「ない」と書くと、米国側にわからなければ、estaは一般的には通ります。 ただ、日米には犯罪人引渡条約があるので、米国政府が日本政府に照会をかければ、あなたの罪がわかることになります。 米国側が照会をかけているのかは、たいていはこういう情報は表には出さないので、現実はわかりません。

ただ、米国は911同時テロ事件から、犯罪に対して大変シビアになっているので、このことだけは念頭に入れられたほうがよいです。現在のIC内蔵のパスポートも米国政府の要望だったはずです。
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略式命令なら大丈夫でしょう。

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1.はい


2.ESTAの申請が下りないですから、その時点で判りますね
3.無理ですよ児童ポルノに関わる犯罪歴だと

会社に事情を話して行けない旨を伝えるしかないですね

会社に犯歴を通知していないんですか?そちらの方が問題ですよ
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罰金=前科ですから、当然犯罪歴です。


交通違反ならともかく、性犯罪はアメリカは特に厳しいので無理でしょう。
VISAが下りないと思われます。

性犯罪者のESTA渡航申請は認めていない国はかなり多いです。
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>1、入国出来ない事はありますか?



犯罪歴を自己申告すればありうるでしょう。こういうサイトでは、たとえそう可能性があっても
正しく申告してください、という回答以外あり得ないでしょう。

>2、入国出来ないのであればいつの時点でわかりますか?

アメリカが質問者さんの犯罪歴を知った時点です。つまり、犯罪歴を申告した時点です。

>3、どうすれば入国出来るようになる方法はありますか?

それはアメリカのイミグレーションのみぞ知る事項です。特にアメリカは
こうすれば犯罪者でも入国できるという方法は部外者には判り得ないことです。

表のサイトであれば、こういう回答以外あり得ません。

誰か犯罪歴のある人でハワイ・グアムを含むアメリカへ行ったことのある人を
探して、直接お尋ねください。それの出来ないときは弁護士がやっていて
アメリカビザ取得を業務としているところにまず電話して確かめてください。
出費は覚悟してください。「アメリカビザ取得」あたりでググればヒットします。

旅行会社に相談しても、屁のツッパリにもなりません。
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米国に行く場合は、ESTA渡航申請をします。


犯罪歴はありますかという問いがあります。
ここで「YES」と答えて、却下された場合は、アメリカ大使館にビザを申請し、許可される場合もあるそうです。
「NO」と答えて、ESTAが通れば入国できるのでしょうが、米国で何かあった場合には、虚偽の申請となり、入国拒否、その後永久に入国できない可能性があります。

罰金刑ですが、交通違反でも同様に犯罪歴として扱われています。
例えば、スピード違反でも罰金刑は犯罪歴となります。

日本においても、何もなければ、罰金刑を下されたのでありますから、その後は自由な生活を送れますが、何かあれば、前科として扱われます。

米国入国も同様かと。
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