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先日ロードバイクに乗っていて事故を起こしました。怪我は縫ったりヒビが入ったりと命に別状はないもののかなり怖い思いをしました。
ロードバイクは保険会社が保証してくれるのですが乗ろうか迷っています。まだ恐怖が残ってますし何より怖いです。ですが趣味でもあり乗りたいと気持ちもあります。
このような体験をした方はどのようにして恐怖を乗り越えましたか??

A 回答 (5件)

ヒトは、躓いて初めて我にかえります。


事故原因を解明しましょう。
人生も何事も、躓いたときは「立ち止まって見る」です。
自分にフィードバックさせましょう。
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事故の原因が何か分かりませんが、気持ちが落ち着くまでは無理に乗ることもないと思います。


義務感で恐怖心を無理に乗り越えようとしない方がいいですよ。
気持ちが落ち着いて、自転車に乗りたくなったらまた乗れば良いと思います。

私も何度も落車していますが、結局はまだ乗っています。
体が治るまでは自転車に乗りたくないこともありました。
ただ、治るとまた乗りたくなったので乗り続けています。
事故の直後は無理せずにおとなしくするのも良いと思います。

どうしても自転車にまたがるのを気持ちが拒否するなら、一度止めてしまうのもいいと思います。
無理することは精神的に良くありません。
恐怖は無理に乗り越えようとすると危険です。
体が硬くなってまた事故を起こすかもしれません。
恐怖が無くなるまで待った方が良いですよ。

怪我が治ってから、「恐いけど自転車に乗りたい」という気持ちが強いならポタリング(散歩)から初めてみてはいかがでしょうか?
自転車が好きならばゆっくり走っても楽しいですし、徒歩よりは行動範囲が広がります。
事故に遭わないようになるべく車や、人が少ないところを選んでゆっくり走る、「リハビリ」から始めるのも恐怖心を取ることになります。
ご自宅にママチャリがあるならそれから始めると良いかもしれません。
ママチャリは上半身が起きていて周りが見やすいですし、足が着きやすいようにサドルを下げても変ではありません。
ゆっくり走っていてもおかしくないです。
それでいてトレーニングの道具として優秀です。
重さと抵抗の大きさから、ゆっくり走っていてもリハビリになります。
それでも恐怖心が強いようなら、乗るのをまた休めばいいだけです。


ゆっくり走っていても事故には遭いますし、それは徒歩でも同じだと思うのです。
事故を経験して、それを有意義な経験だととらえれば、今後の安全に活かせることもあります。
危険察知能力と事故を避ける意識が上がれば、「ココは飛ばすと危ないぞ」という心のブレーキが働き、より安全に自転車に乗れると思います。


私の場合は落車後も怪我が治ったらすぐに乗れましたが、暫くは恐くてスピードが出せませんでした。
今でも基本的に公道で全力出すことは無いです。
できるだけすぐに止まれる速度で、脇道がある所では何かが飛び出してくる前提で走っています。
全力で漕ぎたくなったら、車が少なく脇道が無く歩道と車道が柵で分かれているところか、登り坂に行くことにしてます。(交通法規を守りながら走ります)
あとはサーキットエンデューロに参加してクローズドのレース場で全力出しています。
ブレーキの使い方の技術も上げました。
日頃の全力トレーニングはローラー台にしました。

それでもやはり公道は恐いです。
だけど自転車は止められませんでした。
また自転車に乗れるのは、恐い思いを楽しかったときの気持ちが上回ったからだと思います。
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恐怖を乗り越える、というより、これからも乗りたい気があるか、じゃないかな?


別に今すぐ結論出さなくてもいいでしょ。
恐い気持ち、事故のフラッシュバックで不安がどうしても消えないのに、あえて乗ることも無いだろうし。

あと、車との事故なら10:0は無いよね?
もしあなたが事故った原因を理解できれば、これからの安全運転に繋がるよね。
ものは考えよう。
今回は痛い目見たけど、もしかしたら死んでいた事故だったかもしれない。
それをあなたの背後霊やご先祖様が軽い怪我で抑えてくれたのかもしれない。

いきなり1桁国道を爆走しなくても、自転車専用サイクリングロードなど、恐怖を思い出さない安全な道で楽しんだら?

私も長年乗っているジジイだから、今まで何度か事故ったよ。
(自転車ばかりじゃなく)
友人の友人はダウンヒルで、センターを越えてきたダンプに巻き込まれ即死。
学生時代には部員がやはりダウンヒルでいきなりチューブラーの前輪がバースト、頭から路面に突っ込んだ。
他の部員も合宿中ダウンヒルで自爆、あいにく北海道の山奥だったから一晩テント内で痛いのをこらえてもらった。
私は幸い(?)軽い自爆しか無いけど、当たりどころが悪ければ即死だった可能性もある。。

んで、今でも乗り続けているのは、楽しいから。
死ぬのがわかっていて命と引き換えてまで乗るつもりもないけど、自転車での事故に限らずトラブルっていろいろあるよね。
優しい彼女に思いきってプロポーズ結婚したら、この上もない悪妻だったり…。

たかが自転車、不安を抱えて楽しくなければお休みしたら?
乗りたくなってから乗ったらいいよ。
克服なんて頑張らなくてもいいんじゃない?
スキルを上げるよう練習しても良し、ロードが不安ならミニベロや旅行用車など、扱いやすい車種へと用途へ変えるのも良し。

良くも悪くも、自転車の楽しさを知ったのも、事故の恐さを知ったのも、何事も経験として受け入れればいい。
大事なことはこの経験を無駄にしないことじゃないのかな?
人生万事塞翁が馬。
お気楽にネ。
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やめたら。



ずっと、歩きますか?
どうせ、ママチャリに乗るでしょ。
始めは、こわごわとね。
人間って、馬鹿ですね。
あれだけ痛い思いしたのに、少しずつスピード出ていますよね。
ほんと馬鹿です。
今回の怪我は、あっという間に頭の片隅のまた片隅に。

そして、振り出しにまた戻り・・・。

>このような体験をした方はどのようにして恐怖を乗り越えましたか??
これぐらいじゃないよ。三途の川はみてないけど・・・。頭打ってね。・・・。皆が、「こいつの人生終わった」と思ったみたい。
医者もびっくりの、奇跡的な復活したよ。
ただ、はじめは怖さはあったけど・・・。周りの人に迷惑かけたから自転車に乗りにくくてね。山歩きしてましたね。
そして、日曜日だけ乗るようになって・・・・・・・・、毎日の通勤。喉元過ぎれば・・・。レースなんかと思っていたが・・・。
時間が解決してくれるのよ。体が動いてあなたが自転車に乗りたければね。
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乗る乗らない別にして 損傷した自転車は、まず 弁償修理か代替え品を保証してもらって下さい。


乗らない乗れない 不要となったら 売却すればOK
修理弁償を受けないと お金ではもらえないと思います。

間は、防衛本能があります 一度経験した危険行為は、トラウマになる以前に
構えてしまう防衛本能が働くものです。
今まで以上に 慎重な走り 走行場所を選び乗ることで 徐々に慣れるものです。
ロードでなくても ママチャリで乗り慣れるという練習も有りますよ。

今後 怪しい動きがおかしい車の前に出ない 信号待ちでも少し後ろに付くなどで
怪しい車を 刺激しなく出来ますし 昼間でも テールランプ点滅して走るや
フラフラ走らない(安定走行心がけ) コンビニや飲食店付近は、急に車が左折することが有ることを念頭に気お付けて走るなどなど
注意点を学び 乗る事で 危険度は、低減できると思います。

人により 右旋回・左旋回も得意不得意があります。 無理せず徐々に馴らしていくことも出来ますし 克服する必要もなく 速度を落として通過すれば良いだけです。
怖いと思わず 安全に走る事とは、何かを考えた方が良いでしょう。
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