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No.3
- 回答日時:
元ナチス親衛隊を父に持つドイツ移民のユルゲン・モサックが、ノリエガ将軍下のパナマで、現地の弁護士フォンセカと二人で弁護士事務所を立ち上げる。
それがモサックフォンセカ弁護士事務所。
主な仕事は海外企業の資金洗浄。
これがIT化で顧客データがハッキングされて流出。
▲
それが「パナマ文書」の正体。
No.2
- 回答日時:
なぜパナマなのかというと、船と同じ理屈です。
パナマ船籍って聞いたことがありませんか?
パナマに集中するのは節税対策にほかならず、船の場合だとたとえば船籍を日本で登録してしまうと船にかかってくる税金が高いうえに乗組員も人件費の高い日本人しか雇えなくなるといった事情があったりします。
船籍をパナマとしたうえでその船をパナマの会社からリースで借り受けるといった形をとれば、人件費の安い外国人を多く雇えて税金も安くて済むのです。
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