私は昔から海外に興味があります。お付き合いする方も海外の方がいいなと思っており、いつか留学もしよ

Question

私は昔から海外に興味があります。
お付き合いする方も海外の方がいいなと
思っており、いつか留学もしようと現在
お金を貯めています。しかしまだ今は
仕事も忙しく、貯金もまだまだなため
しばらくは日本でがんばるつもりなのですが
日本でもできれば海外の方とお付き合いを
したいと思います。最近では、海外の方と
出会いやすいアプリなどがあり、そこから
始まる恋愛もあると聞きましたが、やはり
どうしても出会い系サイトのようなイメージ
があり、なかなか踏み出せません。もし
出会うならば街中とかが良いですが、そんな
偶然に出会えることはないとわかります。
なので、アイリッシュパブなどの外国人が
多く集まるところに足を運んだ方が良いのか
とは思いますが、パブなどに1人でいくのは
やはり危険でしょうか？さらにパブにくる
外国人は日本人を甘くみており、ヤりたい
がためにきているのでしょうか？本当に真剣
な交際を考えております。やはり海外へ
いかないといけないでしょうか。

メキシコの爺ちゃん · Accepted Answer

出会い系は絶対にダメ。最初からＳＥＸ目的の奴らばっかり。

もし、何かの拍子で知り合ったら、国際結婚って他の人がいうほど難しいもんじゃないですから。お互いの文化・習慣・風習・宗教などを尊重し合えば、日本人どうしより簡単です。２３歳で大卒と同時に、お互いに一目ぼれでメキシコ人と知り合って３年あとに結婚しました。別に国際結婚をするという大げさな感じでもなし、この子を世界で一番幸せな女にしてやるという気持で。

知り合った場所は学校内です。ドアが閉まりかけていたエレベータに飛び乗って、目の前にその子が。１秒でも遅れていれば、一生知り合うことがなかった相手です。一秒でも早ければ、目の前での遭遇もなし。縁など求めてさまよい歩いても見つかる物でもなし、以外と近くの気にも留めなかった場所にあることだらけです。

先月４５年９ヵ月目で死別しましたが、もし、生まれ直しがあるのなら、次も結婚して、一緒に死に別れまで住もうと、確認しています。４６年前のプロポーズした日の女房です。
Ｎｏ．２の回答者さんとは全く正反対です。

phj · Answer

まず、アイリッシュパブに行くならそうとうに覚悟していく必要があります。

アイリッシュパブはそれほどでもありませんが「ＰＵＢ」と称される酒場はイギリスなどにもあり、男専用のパブに女は来ない、という伝統をもっていた地域もあります。日本にあるＰＵＢは多くの外国人が集まりますので、注意が必要です。

また、以外かもしれませんが、欧米のほうが女性差別が色濃く残っています。基本的には欧米男性は日本人男性にくらべて、レディファーストなど紳士的にかつエレガントに振舞います。女性から見て日本人男性と比べるととても素敵にみえることがあるでしょう。

でも、とても日本人女性を甘く見ています。そしてすぐにヤレると思っています。

残念なことに、欧米人男性から見た日本人女性の評価は「イエローキャブ：Yellow Cab」です。その心は、黄色いクルマ＝タクシーのことで「誰でも乗せる」ということです。この意味分かりますよね。

質問者様がどういう方なのかは存じません。しかし、欧米人男性はそう思っているし、甘く見ている、というのは事実であるといえます。だからこそＰＵＢのようなところに出入するのは覚悟がいる、ということです。

それと言葉について、
私の身内には英語ネイティブと結婚した人と、非英語国と結婚した人がいます。英語国の人は当然に英語と日本語を相互に使って話しますが、非英語国の人は英語が使えたとしても自分の母国語と日本語の相互利用になります。英語が「共通言語」だから英語で話すということにはなりません（お付き合いの最初は英語も使うでしょう）

考えて見ればこれはごく当たりまえのことで、恋愛や結婚といういちばん感情が必要な領域に母国語ではない言語で話すのは不自然だからです。お互いを知れば知るほど、自分のことを母国語で表現したくなり、相手の母国語を知りたくなるのが普通です。ただし、男性よりは女性のほうが相手の母国語を覚えやすく、また住んでいる国の言葉（日本なら日本語、相手の母国なら現地の言葉）が相対的に多くなります。それは生活がその言葉で成り立っているからです。

ですから質問者様が言う「外国」が英語だけ、というなら英語を母国語とする外国人を狙ったほうが効率がいいです。ドイツ人がよい、イタリア人がよい、というのであればそういう場所を探したほうがいいでしょう。

また、真剣な出会いを求めているなら、ＰＵＢは不適当だと思います。真剣な出会いがないとは言えませんが、腐真剣（笑）な出会いのほうが何倍も多いです。しかも欧米男性は比較的エレガントですから耐性がないとコロッと騙されます。

出会いを求めるなら、語学学校に通ってしまうのがじつは一番近道です。私の身内の英語国民を伴侶にしたほうは、語学学校の先生と生徒でした。聞いてみるとそういう出会いはものすごく多いそうです（ほんとうは禁止だけど、やめてから付き合ったという風にするとお咎めなしだそうです。あまりにも多すぎて管理できないということです）
後は、国際ボランティアなどもあるでしょう。外国人がたくさん住んでいるシェアハウスなんていう手もありますよ。

考えればそれなりに場所と機会はありますので、よく調べてみてください。

japaneseenglish · Answer

NO2です

すこし補足すると、あなたは「英語」は普通に不自由なく話せて、会話できますか?

国際結婚の最低条件は、英語力があるのかひとことに尽きます。
あいての外国人が日本語多能である場合を除いて、片言程度の日本語しか分からない場合でも英語は必須です。

たとえば、あいての外国人が日本語はカタコトレベル、このばあいだと、あなたに普通に英語で会話でき、広島でオバマ大統領の演説が当時通訳されていましたが、あの「英語がそのまま」だいたい理解できるレベルは最低限必要です。　オバマ氏は市民にうったえているので、論理は格調高いですか使っている英語はそれほど難しい英語ではありません。　国民(米国民)に訴えることが大統領の使命ですから、比較的わかりやすい、それでいて品性のある英語ではなされます。

わたしは、同時通訳と同時に一部だけ生中継をラジオで聞きましたが、オバマ氏の話している英語は、私の耳に聞こえ、それを同時通訳者が日本語に訳していましたが、ほんとうに綺麗に同時通訳されていました。　同時通訳は聞いて、瞬時に通訳するのですが、どうしてもワンテンポ遅れます。　先に話したオバマ氏の英語は、やはり、わたしが感じても、とても綺麗な通訳でした。　日本語たと最初にくる部分は、オバマ氏が話されるのを待ち、日本語で最初にくる部分のところをかなり早口で訳していました。

オバマ氏のスピーチはたいへん長いですが、要約するとあまりたいしたことは話していません。「世界平和核廃絶のためには、尊い日本人の命や韓国人などの原爆の犠牲になりたち、そのことは、忘れてはならない。　核廃絶が遠い将来になるとはおもうが、今日の繁栄がそういう遠いと何十万もの日本人、韓国朝鮮人、アメリカ人兵士犠牲の下になりたっている。　これらの犠牲から得た教訓は、各廃絶の道と歩まないといけない」簡単にいうと、こういう内容のスピーチでした。　これを色々な例や、過去の教訓など、さまざま論理的な証拠をわかりやすく述べていただけです。

仮に、あなたが、日本語がカタコト程度のドイツ人と日本で出会ったとしても、たいていはドイツ人は英語がはなせるので(英語はドイツ語を簡単にしたような言語で親戚関係にあります)、あなたとの共通言語は英語になります。

あなたは外国語の英語ではなし、恋人のドイツ人も外国語の英語で話すことになります。

先般、妻といっしょに出かけたとき、帰り列車の中で、偶然に、フランス人の老婦人二名と出会いました。妻が、フランス語が聞こえると、さっそく、彼女たちに話しかけていました。　妻はフランス語は学校教育で習っていますが、その後にスペイン語を習い、また、さらに中国語をならっていたため、フランス語は「カタコト」、中国語はある程度話せますが、日本語よりは少し劣ります。

そのフランス人女性と話したのですが、ひとりの老婦人は英語は一言もわからない。　もう一人の婦人は、英語はかなり初級レベルならわかるので、離しましたが、なんでも、70すぎぐらいの年齢で、関西空港まで15時間かけてきて、今晩は、ここでツアー会社がホテルをとっているので、会いににいくと言っていました。

たぶん、そのツアー会社は英語しかわからない気がします。　妻と話したのですが、日本でフランス語はほとんとへ期待できないし、おそらくそのツアー会社も、英語の案内係係かかりが出るものと思われます。「英語がカタコトで、なんとか優しい単語を、かなりゆっくり話すと通じる程度で、どうやって交渉すりのか」と妻はいっていましたが、とうのフランス風呂婦人2名はいたってのんきです。

新幹線を使えばよいものを、普通列車にのり、推測ては、2～3時間のっていたように思います。　ここが○○市、やっとついたようないいぶりでした。

若者では珍しくないですが、老婦人夫妻で自由きままに旅行はているのには驚きました。

japaneseenglish · Answer

やめておいた方が適切です。  日本人同士が一番です。 私は外国人女性と結婚していますが、強く国際結婚は勧めません。

1) 言葉
どちらか、あるいはどちらも外国語で会話する必要があります。 また、配偶者の国語が出来ないと、不便が生じます。 相手の家族とも付き合う必要性があるからです。

2))文化、習慣、宗教
これの克服は、言葉の問題より困難を極めます。 つねにこれと付き合うことになります。

3)お金がかかる
里帰りするにも、簡単には行きません。

4)差別
相互どちらにも差別があります。 日本にいると分かりませんが、白人の国に住むと、自身の肌の色を意識します。

5)手続きが恐ろしく複雑
外国人と婚姻しないと分からないことです。 結婚はまだしも、ビザを取るのが至難です。 たとえ取れても、更新を続けて行かないといけません。

妻とも互いに言うのですが、「あなたが自国人だと良かったのに」それは上に書いた事の総まとめです。

マドカ_0830 · Answer

出会いたい人種ですが、アメリカ人が前提でしたら基地のある場所、例えば沖縄だとかに多くいますよ。沖縄では国際結婚も多いと聞きます。
韓国や中国でしたら大阪や東京など、大都市に多いようです。日本国内で出会う確率を上げるなら、思い切って出会いたい国の方が多い地域に引っ越すのもアリだと思います。

私は昔から海外に興味があります。 お付き合いする方も海外の方がいいなと 思っており、いつか留学もしよ

出会い系は絶対にダメ。

まず、アイリッシュパブに行くならそうとうに覚悟していく必要があります。

NO2です

やめておいた方が適切です。

出会いたい人種ですが、アメリカ人が前提でしたら基地のある場所、例えば沖縄だとかに多くいますよ。

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