
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
こんにちは。
>すみませんVB初心者のため、全体的なコーディングの流れを教えて頂けると助かります。
コーディングといっても、VB.Net では、TextBox に出てきたものを流し込むだけですよね。今、VB.Net と言われても、感覚を取り戻すまでには時間も掛かります。ですから、VBSで間に合わせさせていただきます。
》xd2tx216.zip に入っている
》xd2txcom.dll (xdoc2txt com dll版)サンプル VBScipt は参考にはなりませんか?
》 (1)xd2txcom.dllをregsvr32で登録してから実行してください。
》 regsvr32 xd2txcom.dll
》 (2)64bit OSで実行するときは、%WINDIR%SysWOW64\CScript.exe で実行してください。
細かい所は、「誰でも使えるxdoc2txt」を参考にしてください。
http://talk-pc.sakura.ne.jp/anybody_setup_xdoc2t …
ありきたりですが、簡単なコードを、VBSで作ってみました。
要するに、regsvr32 で登録した後は、
Set objXDOC = CreateObject("xd2txcom.Xdoc2txt.1")
とか、com オブジェクトで設定すれば済むわけです。
objXDOC.ExtractText(strArg, False)
実行コマンドはこれです。
後は、通常通りだと思います。
以下は、ドラッグ&ドロップ でアーギュメントを与える方法ですが、必要な部分だけを取り出してまってください。
主要なものはほとんど読めるようになっています。
As/R というファイラーに組み込んでしまいましたが、
http://www.all.undo.jp/asr/1st/
こんな簡単なものでも、思った以上に便利です。
Editorでみますから、textファイルは読みません。
また、画像が入っているものは、しばらく止まっていることがあります。
バグっぽいところは、気がついているのですが、それは、ご容赦のほどを。
'----Xdoc2Txt_Viewer.vbs----
Dim ext
Dim objFs
Dim txtOut
Dim strArg
Dim strExt
Dim exts
Dim ret
Dim buf
strExt = "rtf,docx,xlsx,xlsm,pptx,doc,xls,ppt," & _
"sxw,sxc,sxi,sxd,odt,ods,odp,odg,jaw,jtw,jbw," & _
"juw,jfw,jvw,jtd,jtt,oas,oa2,oa3,bun,wj2" & _
"wj3,wk3,wk4,123,wri,pdf,mht,html,eml"
exts =Split(strExt,",")
Set Args =Wscript.Arguments
txtOut =""
Set objXDOC = CreateObject("xd2txcom.Xdoc2txt.1")
Set objFs= CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
For Each strArg in Args
ext= objfs.GetExtensionName(strArg)
ret =Filter(exts,ext,True,1)
If UBound(ret)>-1 And Ubound(ret)< 2 Then
buf =objXDOC.ExtractText(strArg, False)
txtOut = txtOut & buf & vbCrLf
Else
txtOut =txtOut & vbCrLf & strArg
End If
Next
If txtOut <>"" Then
MsgBox txtOut
End If
'----------------
No.1
- 回答日時:
こんにちは。
昔は、C:\Program File だったのは間違いないようなのですが、
新しいものをためしてみると、どこでもよいようです。
ただ、
http://talk-pc.sakura.ne.jp/anybody_setup_xdoc2t …
この人は、ルートの下に作っていましたので、それに従ってみました。
今のところ、私は、VB.Net はお休み状態なので、
xd2tx216.zip に入っている
C:\xdoc2txt\com\xd2txcom.dll
を登録(regsvr32)で、やってみました。
[xd2txcomLib.Xdoc2txt]
VBAと、VBS、Htaで試しました。
例:
Set objXDOC = CreateObject("xd2txcom.Xdoc2txt.1")
strTxt = objXDOC.ExtractText("YUBINTEST1.XLSX", False)
または、
Xdoc2txt
CLASSID="clsid:4ECE8E8A-BCC2-4709-BCAE-264210DF321B"
strTxt = Xdoc2txt.ExtractText(FileName, False)
ストレスなく取り出しますが、これって、なかなか便利ですね。
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