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音楽の授業で鑑賞文の宿題が出ました。
曲は、ベートーヴェンの「運命」です。
どのようなところに着目して文章を書けばよいのでしょうか?

A 回答 (3件)

まず曲を聴いてみて思ったこと、感じたことを書くのが鑑賞文だと思います。


30分程度の曲なので何度か聴けると思います。
YouTube等を検索すると色々な演奏家の運命があるので、貴方のその感じ方の違いを鑑賞文にするのもあると思います。
運命という表題が付いていますが、これはどうして付いたのか不明な部分が多いので、そこを切り込むのも面白いですね。
初演が同じだった6番の田園との対比も鑑賞文として面白いと思います。
楽章ごとの明暗の違いから貴方が感じたことを書いてみるのもあると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2016/06/06 18:50

何回でも聞いて下さい。

昔が普通の家には運命のレコードなんかなかったけど今はユーチューブでいつでも聞けます。
感想のコメントも参考になると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2016/06/06 19:19

鑑賞文の程度にもよりますが。



基本的に音楽の鑑賞は、文化的背景を含みます。

その音楽から感じる感覚的な表現は、その曲を作った人や
演奏した人、演奏された時代や場所、その背景、曲の由来など
その曲にまつわるすべてを知った上で、なお聴くことによって
それらを寄り噛みしめることが出来る、というものです。

もちろん、それらを一切知らずに感じることも大切です。
事前に何も知識がないのであればまずは自分が感じた素直な感想。
その後、曲に関して調べ得ることを調べ、得た知識によって
抱いた感想の自己考察をしてみてはいかがですか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2016/06/06 18:49

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