性格いい人が優勝

前に親の金魚の糞と化してヨーロッパ旅行にいったことがあります
俺が中学生のころですが

初日にスペインでタイヤがついてる旅行カバン(キャリーバッグっていうの?わからんけど)
の上の部分にカメラを乗せてスペインのホテルをウロウロしてたのです
上の部分はけっこう広いので激しい動きをしなければ安定していました
そんなに大きなカバンじゃないですし中身はほとんど部屋に置いてるので軽いです
歩いて撮るよりずっときれいなので気にいっていたのですよ
だからツアー中この撮影方法をどこか行くたびにやろうと思ってました
別に隠しカメラでもなんでもないので誰が見てもカメラだとわかりますし

で、カバンの上にのっけてウロウロしてたら
たまたま食堂付近にいたツアー乗務員(日本人です)に
それはやめたほうがいいと言われましたので、空気読んでやめましたよ
理由聞いたら盗撮みたいだから、と言われました
つまり盗撮だと勘違いされて警察の世話になるかも、ってことらしい

・・・・・え?

盗撮みたいだぁああ!?
ふっざけんな!!と思いましたが
俺、非常識なんですかね?

A 回答 (4件)

非常識です。


郷に居れば郷に従え。
    • good
    • 0

そもそも普通の撮影方法では無いです。


人物撮影にも相手の了承が必要です。
目線が違いますから更に問題です。
    • good
    • 0

カメラを手に持って撮影している人がいれば、自分が被写体の一部になっているかどうか、自覚できます。


ですが、普通、カメラはキャリーケースの上に固定して撮影したりはしませんから、キャリーケースの上にカメラがあると意識する人はまずいないでしょう。そこがポイントです。
通りがかりの人は、あなたのキャリーケースを注意深く見て初めて、「あんなところにカメラが付いている!」=「撮影されていたかも!?」と気付く程度でしょう。
つまり、あなたにその意図がなかったとしても、周囲から「相手に気付かれにくい撮影手段をやろうとしている=盗撮みたいだ」と受け取られても仕方がない、ということです。これは日本でも同じだと思います。
ヨーロッパでは、日本よりもプライバシーに敏感であり、後ろめたいことが無くても「写さないでほしい」と思っている人はいます。そういう人と揉めるかもしれません。

また、日本では撮影が自由な公共の場所でも、スペインでは撮影禁止になっていることがあります。
軍事施設や空港、国鉄駅やメトロ構内(過去にテロがあったのでセキュリティに厳しくなっています)、デパート内などが撮影禁止とされています。町中の観光で軍事施設なんてないだろう、と思うかも知れませんが、日本と違って、これが結構あるのですよ。軍事施設ではなくても、政府関係の重要施設とかね。
実際にどの程度厳しく取り締まっているかは、場所や状況によって違うでしょうが、「キャリーバッグの上にカメラを固定して撮影」という状態だと、ただ観光客がうっかりスナップ写真を撮ってしまった程度では済まされず、「撮影していることを意図的にわかりにくくした盗撮・偵察行為」などと解釈されて、警察のお世話になってしまうかもしれません。
そのツアー添乗員さんは、プライバシーの問題だけでなく、こうした「知らなかったでは済まされないかもしれない、現地の法に触れる禁止行為をやってしまう」ことを防ごうと、注意してくれたのではないかと思います。
    • good
    • 1

日本で同じことやったって、その辺の人は居心地悪いですよ。

「手当たり次第に撮っている(風に見える)」ということは「自分も撮られている可能性がある」ということで、無断で撮影されていい気持ちになる人はそういないでしょう? 盗撮と見なされないとしても、人によっては「盗撮だと勘違いされる」ということもあると思います。日本国内では公共の場を撮影しても(無断公開したりしないなら)法的に問題無いというのは知っていますが、それでもトラブルの元です。「警察の世話になるかも」は「法的に問題なくても、人とのいざこざで警察の世話になるかも」ということだと考えれば、やはり日本でも同じですよ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!