No.2ベストアンサー
- 回答日時:
花粉嚢(のう)ですね。
被子植物では、葯(やく)と言われている部分ですが、マツなどの裸子植物では雄花の花粉を作る所を「花粉のう」と言います。
被子植物と裸子植物で、別の名称を用いています。
理科教科書の改訂があり、「胞子のう」「花粉のう」という言葉が使われるようになりました。
葯も、正しくは、花粉のうで作られた花粉をためるところです。
「花粉嚢」あるいは「花粉のう」で検索すれば、いろいろ参考になる記事が見られます。
参考までに。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
大賀ハスとフツーのハスの違い...
-
ヘビの穴? モグラの穴?
-
食べられる野イチゴと食べられ...
-
菅と管の違い
-
タンポポと蟻さん
-
「緑深い」の読み仮名と意味を...
-
山桜にキノコが生えてきました...
-
カラスの駆除方法
-
質問です。群生と群落の2つの言...
-
青紫蘇の隣に生えたこの植物が...
-
ImageJ を使った色の数値化
-
防爆エリアの電線管には薄鋼は...
-
昼間咲いて夜閉じる花は何
-
テレクラでさくらを見抜く方法...
-
大葉とエゴマの葉を育てていま...
-
お願いします
-
エクセルで数字を入れると決ま...
-
「すっかんこ」の正式名称(学...
-
国道の雑草を抜くのは違法でし...
-
ひねくれている人って、環境が...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報