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現在、函渠上にガードパイプを設置するために、プレキャストガードレール基礎(プレガードB1100-L2000-H520)が設置しなければいけません。延長16m。
 舗装仕上りの高さから函渠の天端までは550くらいで、7本(14m)まではなんとかプレキャストを函渠上に設置できるのですが、最後の1カ所2mのところにコンクリート(B450-H200)でまいたケーブル配管が邪魔で置くことができません。(支柱高さが変わり、ビーム取付高の規格値+30mを満たせない。または舗装の仕上がりを高く(200mm)しなければいけない為。)
 そのケーブル配管上に現場打ちで基礎を設置することは可能でしょうか?支柱の打ち込み部分だけはケーブル配管にあたりらない仮定でどうかよろしくお願いします。

道路設計速度60km以上
ガードパイプ支柱 A種
プレキャスト基礎のパイプの根入は400mm
土中の場合は1890mm
支柱ピッチ 2m以下

「土木、防護柵基礎についての質問です。」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    情報不足で申訳ありません。横断方向で外にも内にも車幅の関係でずらせないのです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/06/17 15:09

A 回答 (1件)

ガードバイプの配置図を450mmずらせば良いのでは?


修正図面を発注機関に承認してもらえば良いのでしょうか。
ビーム取付高の規格値+30mではなく±30mmです。
この回答への補足あり
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