人生最悪の忘れ物

エアコンの取付工事について

事情があって、画像のように家の側面に配管を通して、室外機を表においてます。
その際、配管を地面につけないために、家の基礎にフックをネジで打ち込んで止めて、配管を通してます。その時の職人さんは基礎は頑丈なので、エアコンの配管を止めるためのフックを付けたくらいでは、びくともしないとのことでした。
この度、反対側に増設することになりましたが、職人さん曰く、基礎に打つより基礎の少し上の、家の下部に打つ方がいいと聞きました。
最終的にはお客様の判断とのことですが、どちらが一般的でしょうか?またどっちがいいとかあれば教えてもらえると幸いです。

どうぞよろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 写真忘れました。

    「エアコンの取付工事について 事情があって」の補足画像1
      補足日時:2023/07/07 00:35
  • 二枚目

    「エアコンの取付工事について 事情があって」の補足画像2
      補足日時:2023/07/07 00:35

A 回答 (1件)

>職人さん曰く、基礎に打つより基礎の少し上の、家の下部に打つ方がいいと…



作業する者にとっては、そのほうがずっと楽だからです。
外壁材が何かにもよりますが、外壁に留めるなら手回しドライバーだけでできます。
それに対し基礎に留めるのは、電動ドリルで下穴を開けないといけませんので。

>またどっちがいいとかあれば…

建物のためには、基礎のほうが安心です。
外壁材に穴を開ければ、何年かのうちにそこから雨水が染み込み、建物内部の木材を腐朽させる遠因になりかねません。
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