経営中の雑貨屋を知人に任せたい場合の取り決めや契約書について

実店鋪を経営しているのですが、いろいろな仕事で忙しくなってきたので私自身が毎日店に立つのが厳しい状況になってきました。
現在は作家作品の委託販売がメインの店となっていて、私自身も作家として活動し利益を出しています。
そこで、同じように自分のスキルを活かして利益を出せるであろう友人に、店舗をそのままお任せしようかと考えています。

・店舗の名前は変更しない
・委託商品の売上は作家へ支払う分を引いてすべて友人の利益とする
・家賃、光熱費はすべて私持ち
・一日何時間以上、月何日以上は営業するようにと取り決め、あとは自由にしてもらう
・店内には引き続き作家の委託商品と私の商品を陳列し、友人の商品も自由に陳列する

友人との話し合いで上記の様な取り決めをしたのですが、他に取り決めておかないといけないことはありますでしょうか？

また、契約書のようなものは必要でしょうか？

友人にまかせることによってこの店での私の利益はほぼ無くなった上に家賃光熱費を払うため赤字になりますが、私にとっては店を潰さず他の仕事に手を広げることが最大のメリットなので、そこは気にしていません。

No.1 回答者： yokohamahope 回答日時： 2016/07/05 15:36

契約書を作成しておかないと後々揉めることが考えられるので必ず作成しましょう。

もちろん契約期間も決めて、必要なら随時更新していけば言い訳です。