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悪い子アピールする人は構ってちゃんなんですか?いい大人なのに。

























バイトの主婦とjk(は子供ですが)が悪アピールしてきて鬱陶しいです。


バイトの主婦はシングルです。
話せば話すほど「あー、だからシングルなのね」と分かる性格してます。

・高校時代タバコ吸ってて、高校で校長と一緒に吸ってた
・2人目の子供(年長)が落ち着きがなさすぎるから発達かもしれない、病院にいくべきか?行かないべきか?と私(大学生)やjkたちに聴く
・1人目は自閉症。自分自身も少し多動がある(←でもそんなの感じないくらい普通に働いてる)
・姉がIQ高くて愛読書は六法という賢い人間だがニート
・ねずみ講をしている
・恋愛セミナー(怪しい)に誘ってくる

なんか、ヘラヘラとこちらが確実にドン引くことを言って、こちらの反応を見て楽しんでるとも感じます

jkについて。ヤンキー()に憧れる高3。指は自分でやったヤンキーリングとかいう刺青あり。初めて見たときマジックで中指の周りぐるっと塗ったのかと思った程のデザイン……

・タバコを吸っている。此れ見よがしにバイトあがりに見せつけてくる
・ポイ捨ても平気でする。私たちの前でわざとやってるところがある
・妊娠したかもとつめよる。彼氏でないイケメンとやったときつかなかったから心配という
・店長も結構若い時ヤンチャだったって話をしていたとき鼻息荒らげて「私も、私もタバコすってる!学校さぼってる!」と息巻く


もう正直、民度低すぎてイライラします。バイト内容はゆるいし時給高いのでやめたくないです。

この人たちは私に何をもとめてるのでしょうか。

引いてほしいんですかね。露出狂のおじさんと同じ心理ですかね。

質問者からの補足コメント

  • あと、実家がヤクザだという派遣のオバサンがいます



    正直ヤクザってどうやって生計立ててるのか純粋に気になったので

    実家のご両親はなにをしてお金稼いでいたのですか?

    ときくと、焦って
    「ぶれあちゃんはヤクザに興味あるの?汗」

    と言葉を濁していました

    ヤバイことを隠そうとするというより、
    本当に何の仕事してるか知らないのでは?という反応でした



    ヤクザの娘ってのは嘘でこいつも構ってちゃんなんですかね……

      補足日時:2016/07/07 08:00

A 回答 (6件)

あっははー(笑)すごい武勇伝ですね!でも誰得ですか?それ?もっと楽しい話ししましょうよ!!


とか言って話しすり替えるとか…?
刺青とかあって公共施設使えないじゃーん!!もったいない!!まぁ居心地悪くなるのは自分だから良いだろうけど親からもらった体、大事にしなね!!
…とかプチ説教ですかね?
そんな事言ってたらババくさいですよ!うちの父も50すぎて自分の過去の話しばっかり言ってくるんです!!もうホント疲れますよねー!
とかいって逆に心抉るようなこと言えば少しは落ち着くのでは…
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多くの人が赤ん坊から始め、公平な状態で生まれるわけです。



どんな将来が待っているのか?

周囲の人にとっては、楽しみであったはずです。

しかし、人生の軌道は様々であり、画一的に同じになりません。


ですので、

他人と接するときは、

「こんなことで腹が立つ。」

と言う考えに、自分の思考が流れ込まないようにして、

「私の人生だったら? 今の私は感謝するだろうか?」

と言う考えを持ち、再度冷静に相手を見ることです。


相手の人生と自分の人生を交換したとき、それがご褒美にあたるのか罰にあたるのか?

もし、自分にとってこれ以上無いくらいの罰であれば、

その人は既に罰を受けているんです。

しかも現実として、そのまま一生を終えるんですよ。


ではどうして、その様な人生になるのでしょうか?

望んでそうなるはずがありません。

必ず、転落したはずなのです。それも徐々にです。

何かの事件により、不可抗力も伴って、

状況が前より酷くなることがあった。

そして失ったモノを取り戻せず、後悔を続け、段々と今に慣れていく。

これを繰り返したはずですよね?

それ以外に自然な成り行きはありません。

しかもこれは、生きている間中続くんです。

将来が今より酷くなる可能性は高いのです。


どうしてその様に成るのか?

自分より酷い状況にある人を研究しないからです。

事情を聞き、自分に生じたときの対策案を考え、準備することは出来ます。

そのとき事情を聞く対価として、助けを与えることが必要です。

また、相手を助けることで、その様な状況になったとき、何が力になるか知ることが出来ます。

多くの大人が何故人に親切にするのか?

これが理由だからです。

例え表面上親切にしていても、

肝心の「どうしてそうなるのか?」と言う部分を解明しないでいれば、

やはり自分のケースでも防げません。

これは本当に間抜けでしょう。


私たちは風邪に掛かって寝込むことがあります。

看病をしつつ、原因を聞いたりしますし、手当ての方法を知りますよね。

これらは割りと普通に実践していますので、風邪が脅威じゃなくなります。


しかし、病気以外の部分については同じ姿勢で接していないんではないでしょうか?

ここに考えが至れば、

「あれ、じゃあ、どうしてるんだろう?

 病気の人に接するような態度とか考えでいなかったのは確か。

 代わりに自分がやっていたことは?」

と気がつくでしょう。

「ああ、嫌なやつとか。ダメなやつとか。うっとうしいとか。

 なんか下に見て馬鹿にしていた。

 え、馬鹿にしたくなったり、腹が立ったりしているときって、

 本来は、病気の人を看病する気持ちを持たないといけないシーンだったの?」

とわかるはずです。

転落する人生に対応できない人は、必ず、自分より境遇が悪い人を馬鹿にする癖があります。

A)理解不能な異常な行動を見る
 ①何か事情があったのか?
 ②自分にも起こり得る事情であった場合を恐怖し、知るまで安らげない。自分の対策をする。
 ③情報提供の感謝として助けを与える。

B)理解不能な異常な行動を見る
 ①良くありがちな本人の欲望が原因と決め付ける。噂に聞く異常者との類似性を探しレッテルを貼る。
 ②自分とは関係ない性質の人なので、排除するほうが正しいと考える。
 ③排除しない対価として、下に見て馬鹿にする。

本来はA)であるべきなのですが、普通と自負している人もB)である場合が多いです。

これは習慣ですから、一回でもやっているところがあれば、

常に100% B)に摩り替わっているはずです。

不可抗力を伴う事件が生じるまでは、B)でも普通にしていられます。

しかし、年齢を重ねて行きますと、A)で行動していた人より知識が不足していきます。

年齢と共にA)で行動していた人を前提に義務や能力が生じます。

ここで追従できず、事件に遭遇するわけです。

「自分は何も悪いことをしていない。それなのに納得いかない事で評価されている。

 悪いのはそちらだ。改めるまで、自分は認めない。

 私を嫌ってもいい。だけど自分も嫌い返してやる。」

こうなります。

このときに組織を離脱したり、仕事を辞めたり、友人や恋人と絶縁します。

一時の感情を抑えきれないのは、日常で感じる劣等感や疎外感が蓄積しているからです。

これは、周囲の人の行動を理解できないためです。

A)の習慣が無いため、データベースが殆ど空だからです。

人の理解不能な行動には理由があり、

これを見たとき、本来は、人の行動や考えを理解するための大事なシーンとなったはずです。

それを「安易に馬鹿にする快感」に酔ってしまい、無駄にし続けていたことが原因です。


しかし、B)の習慣が原因であると分かりませんと、

データベースは空のままであり、また年齢が進むと、同じことが生じます。

人により早いか遅いかであり、事件から転落して行くことに成ります。


これらの潜在する進度も段階があります。

1.理解できず驚く、何となく嫌だと思う(自分が同じであったら嫌だから)
2.理由を探ることが面倒であるため、ありがちな結論で落ち着くようになる
3.それでも自分に起り得る恐怖は和らがず、自分とは違う性質の人としたくなる
4.それでも自分に起り得る恐怖は和らがず、仲間を募って結論を共有したくなる
5.それでも自分に起り得る恐怖は和らがず、相手を排除して消したくなる

5に達するとイジメが生じます。

B)で行動する人は、上のどこかの段階にあるでしょう。

この流れを断ち切るには、嫌悪の根底にあるのが恐怖であると自覚し、

相手を罰しても意味が無いと確信することです。

自分ではなくて良かったと最初に思うことで、「今はまだ大丈夫。」と自分を落ち着かせ、

次にどうしてそうなったか? 恐怖が消えるまで経緯と事情を探ることです。

これをサボらないようにするのが大事ですよ。


偉い人ほど、「どうしてそうしたのか?」「何故、こうしなかった?」

としつこく質問をします。

これらの人は、A)から逸脱したことが人生で一度もないのでしょう。
 
しかし、晩年になって物臭になり、B)に転化する人もいます。

そのときは一定期間がたって、やはり事件が生じ、転落します。



人間には、

相手の方が何故そうなったのか説明できる人と、

「変な人がいる」と周知する人の二種類しかいません。

対策できるのは前者の人だけです。


今を維持すると言う事はたやすくありません。

淘汰があるからです。

転落する人がいるから、後輩がその場所を占めることができるのです。


これらの論理が念頭に無く、すべてが運であるとした人は、

すべては運ではないとした年若い次の世代に狙われるでしょう。

偶然でも今の自分を幸せだと思えるならば、これを恒久的なものとするように、

「馬鹿にしたくなるシーンは要注意。ここが人生の分岐点。

 私が馬鹿にしたり、侮ったり、怒ったり、嫌ったりしている今、

 ほら、彼と彼女は、興味を持ち始めて事情を探ろうとしている。

 これではいつか、彼と彼女に負けてしまう。

 あの若さでああだとすると、私はかなりまずい。

 ぐっと堪えて、何故そうなったのか、探らないといけない。」

と、習慣を変える事です。


自分がステップアップする稀な機会ほど、ストレスが貯まります。

このストレスに負けてしまうと、相手を否定したくなります。頭が苦しいからです。

この癖がつくと、大変危険です。

「考えなさい。自分に降りかかるとあなたは直感しています。」

と言うサインです。

条件反射のように、馬鹿にする癖があると、どうにもならないですよ。


自分の方がマシだと思えたら、相手の事情を探って助けて上げること。

自分より下の人を探しては馬鹿にして溜飲を下げようとしないこと。

ご質問にあった方々は、正にそういう状態なんですよ。

馬鹿にする癖により転落しているのに、馬鹿にすることで少しでも気を晴らそうとしている。

この無限の悪循環は人に伝染します。


心を晴れやかにして、

「良かった。私じゃなくて。」

と言い切って、馬鹿にされているので、馬鹿に仕返すという無益な衝動を抑えましょう。

また、それに相乗りしてくる人は、そういう欲求に飢えていることになりますから、

これを扇動したり、迎合しないようにしましょう。


以上、ご参考に成れば。
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私の母の兄はヤクザですが、何してるか知りませんし葬式の時に会うか会わないかぐらいですが関わり合いになりたくありません。


お金は無いそうです。
こんなことドン引きされるのがわかっているので旦那にしかカミングアウトしません。

私の◯◯(肉親)って実はヤクザなの!(ドヤァ)なんて、小学生ですよねぇ
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すごい民度の職場ですね…。


武勇伝(笑)を聞かされたら「へぇ…可哀想だね」と毎回言ってたら黙りそうですね。
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かまってちゃん、武勇伝を言ってる自分が好きな奴らですね。

適当に聞き流してOK。バイトで得たお金を有効に使いましょう。あなたの人生の反面教師にしましょう。
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この方々はかまってちゃんですね…


それか周りに舐められない為に虚勢を
張っているのでしょう…

品格の低い人ばかりで苦労しますね。
鬱陶しくイライラするとは思いますが、
適当に流して相手にしておかないと
もっと面倒になります…

そもそも昔にヤンチャしてた人は過去が
恥ずかしいので言わないと思います。

黙らせたいのなら、過去をほじくって
つじつまが合わない所を攻めるのが効果的
だと思います。

一番はあなたがバイト先で地位を上げて
命令する立場になれればいいのではと思います。
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