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最近振替休日とかが多くて、月曜日に休日というパターンが多いですよね。
その場合 郵便が2日間届きません。
これって メールが即届く時代に 休日の関係で2日もとどかないというのは問題じゃないでしょうか?

「そういう仕組みだから」 と言ってしまえばそのとおりなのですが、民間企業になった日本郵便としては サービス向上に努めてもらいたいです。

A 回答 (10件)

まあ、私も民間企業同士ヤマトや佐川等も日祝日は休業で良いのではないかと・・・は思いません。

それならば鉄道もバスも日祝日は社員の休日確保のために全面停止となる。電話も機械が順調に稼動して自動的に動いている間は良いとして、何らかの問題が生じても社員は休みなので、休み明けにならないと復旧作業も始まらない。
 そんな例えはともかく、一時期あまり重要ではない祝日が月曜から土曜にある場合には配達をしますという方針がありました。ところがこれは年々縮小されて、今ではほとんど行われていないようです。
http://www.post.japanpost.jp/whats_new/2007/0329 …
元日配達は元々ありました。5月の連休と年末にあるのは休みが続くとか郵便の量が増える時期のため、休んでしまうと未配達の郵便が多くなるための対策です。
 やらなくなったのは郵便の総量が少なくなっていることとも関係しているかもしれません。とすると前の回答にあるような、もっと休配日を増やして経費を下げるという意味で、土曜の配達が完全休止になる可能性が無いとは言えません。

 基本的には私はあなたの意見に賛成ですが、回答としては逆の内容になってしまいました。ヤマトなどが相当な努力をしているのに、郵便はこんな調子でどうなってしまうのだろうか、という懸念は消しようがありません。
 ただ、その場合現状の料金を維持することは確実に無理だという現実もあります。かなり悩ましい問題だと思います。
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メール等の出したら速返事に慣れてしまった弊害。

この程度で遅いと感じていると、気短かに成って将来困ります。

もっとゆったりでも宜しい。
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当方はまっったく問題を感じませんね。


日祝でも届いて欲しいならば速達などを利用しますので。

普通郵便も日祝配達を求めるならば、郵便料金を上げるしかないですね。
ヤマト運輸は配達してるとありますが、その分料金は高めです。
当初対向して行っていたメール便も、結局は採算割れで撤退しましたし(ヤマト側は別の理由だしてましたがこれでしょう)

考えても見て下さい。
1枚52円のハガキ1枚を沖縄から北海道まで送っても52円で届けて、採算コストあうと思いますか?
途中の輸送(大抵は航空便です)費用は無論の事、集荷、区分、配達に携わる人員コスト、とても黒字で出来る事業じゃありません。

日祝は速達や書留の郵便のみになるので、配達員も平日より少ない人員で配置できるので、各自休暇を入れる事もできます。
ソレがなくなれば、人件費はその分上がりますので、更にコスト増。

それなりのサービスを要求するならば、こちらもそれに応じた対価を支払わなければなりません。
日祝でも届かなければならない大切な郵便であれば、ちゃんと速達という別料金を払えば届くシステムがあるのですから、それを利用すればいいだけです。

元々、当方は郵便事業は民営化に向かないと思っています。
採算とれるわけないんですよ。
国営時代は郵貯、かんぽの2事業が郵便の赤字分を補填し支えていましたが、これがなくなり郵便事業のみでの黒字化は、現在の郵便料金ではまず無理でしょう。
普通郵便なんて赤字事業だし、ゆうパックもことさら赤字事業です。
ゆうパックやめて、あと、転送サービスもやめれば多少はコスト減になりますね。

料金据え置きでサービス低下を受け入れるか、サービス向上のために値上げを受け入れるか。

さて、どちらがお望みですか?
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民間企業になり、株式公開もされました。


私が株主であったらな、まずは、郵便料金の大幅な値上げを要求するでしょう。

現在、郵便物は、郵便法の規定で料金は全国一律。そして、祝日を除く月~土曜に、各戸1回以上、配達をしなければならない、というのが定められています。
例えば、同じ郵便の業務であるゆうパック。一番、小さなサイズで、北海道から北海道だと690円。北海道から沖縄なら1400円。運送する距離によって、2倍以上の料金差が出来ます。しかし、ハガキなら、どんなに距離があろうと同じ料金しか取れません。そして、どんなに郵便物が少なくとも、日曜、祝日以外は配達を義務付けられています。そして、赤字です。
民間企業の株式会社ですから、黒字にし、株主に配当を与えるようにしなければなりません。上に書いた法律の定めがあるのならば、郵便料金の値上げを要求せざるを得ないでしょう。


例えば、鉄道などの公共交通機関。
これは利用状況によって料金や本数などを、各社が自由に設定できます。例えば、JRであっても、都市部の路線は、数分に1本のダイヤを組みますが、田舎に行けば、数時間に1本しか電車が走らない、なんていう場所も珍しくありません。
また、土日祝日は電車の本数が少ないです。これは、利用者が少ないので、本数を減らして人件費や燃料代を節約しているわけです。
そうやって、利用状況に応じて本数などを調整し、収益に悪影響を与えないようにしているわけです。
しかし、郵便の場合、それは法律によって出来ません。鉄道会社で言えば、大都会でもド田舎でも同じ本数で電車を走らせ、収益を確保せよ、と言っているようなものです。だとすれば、料金を上げるしかないでしょう。

ネットの普及などにより、郵便物の量が今後、増えることはないでしょう。
ハガキ1枚52円で、全国どこでも届ける。その上で、さらに配達回数を増やせ。随分と虫の良い要求だと思いますが。
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民間企業になっても、中身は親方日の丸。

サービス向上は口先だけ。

今、うちに郵便で届く物は、ダイレクトメールがカードの請求書くらい。配達が2日くらい遅れても問題ないものばかり。
発送するほうも、休日を考慮して発送しているでしょうね。

今の時代、いろいろなサービスがあり、それを選択できます。利用者がそれぞれの長所、短所を知って賢く使えばよいのでは?
日にちがかかっても良いので安くとか、少々高くても、少しでも早く届けたいとか。
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メールが即届く時代だから問題ではないと言う事ですね。



速達にすれば休日も配達されますよ。
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この回答へのお礼

結構皆様 「休日の配送なし」に好意的な方が多いので驚きです。
メールは文面だけなので郵便でなくてもいいですが、物の場合はそうもいきませんよね。
速達にしろ とありますが、82円が362円になりますから その差というのは気軽にはつかねないレベルです。
配達される方は休日働けとは言っていませんので、誤解の内容にお願いいたします。
祝日を設けるというのはいいですが、郵便というとても大切な業務が2日間連続で休むというのはどうなんでしょうか?というのが私の質問の趣旨です。
同じように私たちの生活で重要な鉄道バスは休日もなしで運行されています。交通機関は毎日運行で配達だけ2日連続なしでもいい と言われる理由はなんでしょうか?
それが年間数回ならばいいのかもしれませんが、今や年間10回以上あるのではないでしょうか?
どんどん祝日が増えていって 3日連続 郵便となったらどう思います?
私たちの生活にかなり支障が起き始めてはいないのでしょうか?

お礼日時:2016/07/18 13:43

日曜祝日は、配達はお休みでも、土曜日は、配達があります。


サラリーマンは、土曜日もお休みで、3連休です。
さらに考え方を変えれば、年賀状は、元旦に配達されます。
大半の方々がお休みの、元旦に、わざわざ配達してくださる配達員の方に、私なら感謝します。
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普通便は日祭日は避けます。

速達や書留またはゆうパックは日祭日も配送します。
民間企業だからこそ、休日は当たり前でしょ。
貴方は毎日日曜日ですか。羨ましい。
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配達員にも休みを与えてください過労死してしまいますよ。

どうしてもほしい郵便があるときは速達にしてください。土日祝も配達しています。
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今どき1日を争う郵便なんてそうそうないです。


郵便なんて赤字事業なんだから、配達日なんて週三回くらいにしてコストを下げてもらいたいものです。
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