好きな和訳タイトルを教えてください

サッカーでは11人の選手が頑張って優勝してもゲットする金メダルは1個としかカウントされませんよね。
一方、射撃では個人で3つの金メダル取ることは可能で、実際に一人で金メダル2個ゲットする選手は珍しくないそうです。
そこで素朴な疑問なのですが金メダル1個の価値は同じかということについて皆さんはどのように考えますか。

A 回答 (8件)

水泳や陸上などの競技では1人で数個取ることが可能ですがサッカー・バレー・野球のような団体競技では種目が一つなので出来ませんので金メ

ダル1個の価値は競技ごとに異なるということになりませんかね?
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サッカーでは11人の選手が頑張って優勝してもゲットする金メダルは1個としかカウントされませんよね。

お前は「種目毎の獲得数」と「競技者への授与数」を混同している。
「オリンピックの金メダル1個の価値とは」の回答画像7
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同じではないと思います。



それはノーベル賞だって同じです。
歴史を変える研究もあるかと思えば、
まことに些細な研究もあるわけだし、
平和賞なんて訳のわからない賞もあります。

白人がとるよりも、アジア人、黒人が
とる方が、ある意味価値がある、とも
いえます。


オリンピックでいえば、御指摘の通りで、
マラソンと水泳と同じか、といえばそうも
言えません。

また、メダルを一個もとったことが無い国の
金メダルと、米国の金メダルとでは、やはり
重さが違うでしょう。

何度も挑戦してやっと得たメダルと、
楽々何度もとったメダルとでは違います。

逆に言えば、同じである理由も必要も
ないと思います。
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考え方は、十人十色じゃないですかね?


特に先進国においては・・。

そもそも五輪の視聴率って、先進国では下がってるんです。
日本で言うと、前回の東京五輪とか、ロス五輪くらいまでがピークで。
さすがに次回の東京は、注目が高まるとは思いますけど。

一方、今だに五輪の視聴率が高いのは、アジアだと中国やインドとか、韓国あたり。
まあ韓国は国民性なども関係すると思いますが、中国やインドは、近年、急速にテレビが普及した結果で、これらの国では、いまだに五輪が「国威発揚の場」の様です。

すなわち、これらの国では、「メダルの数」や「メダルの色」に拘る傾向です。
逆に日本など先進国においては、「メダルの質」に拘ってきてて・・。

判り易いのが、今回だと男子体操あたりかと。
見事、個人総合で優勝を果たした内村選手ですが、ご本人は「団体での金」に拘って、これも見事に達成しました。
ただ、この2つは、最もメダルの取得が難しいんです。

「数」やメダルを取ることに拘るのであれば、種目別の方が、一人の天才が一種目だけ、徹底的に練習する方が楽ですから。
実際、種目別の跳馬は、北朝鮮のスペシャリストが、体操競技で唯一の金メダルを獲得してます。

一方の白井選手は銅メダルでしたけど、白井選手は8つの競技にエントリーしてて、全種目を練習しなければなりませんでした。
白井選手が種目別の跳馬だけに特化してたら、充分に金メダルを目指せる選手かと思います。
内村選手も、個人総合ではなく、得意な2種目くらいに特化すれば、2つの金メダルが取れるレベルの選手じゃないでしょうか?

こと「メダル獲得」と言う点では、日本の男子体操陣は、かなり要領の悪いやり方と言えそうです。
でも内村選手や白井選手ら5名の選手は、1個としかカウントされないけど、最も難しい「団体での金」に挑みました。

すなわち、国威発揚などを目的としない先進国では、メダルの数や色だけじゃなく。
男子柔道の全階級でメダル獲得とか、前回メダリストは「連覇」とか、「史上初」「何十年ぶり」など、「付加価値(質)」も求められてきている様に思いますし。
順位やメダルの色に関わらず、健闘した選手や、何かエピソードがある選手には、惜しみないエールを送る傾向じゃないですか?

メダルを獲得しても「ごめんなさい!」の、女子レスリングの吉田選手や、女子卓球の福原選手に対し、「もっと反省しろ!」なんて言う人は、ほとんど居ないと思いますし。
これらのメダルの色が、銀や銅だからと言って、価値が下がるとも思えません。

ちょっと不謹慎ですが、この「吉田選手の銀メダル」や「福原選手の銅メダル」をオークションにかければ・・。
北朝鮮の「跳馬のスペシャリストの金メダル」より、高値が付くんじゃないでしょうか?
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貧しい国や、力のない国が獲得している金メダルはほとんど個人競技であることからも、自ずと答えは解るでしょう。

 どっちの金メダルを獲得するのに多額の経費が掛かっているかは言うまでもないことです。
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団体競技で一個の方が価値は有る。

皆で獲ったという感覚は、個人競技でのそれとは別次元と思います。

因みに、表彰台で頂けるとメダルは一個でも、それに順じたメダルは試合に出た選手には授与される様です。
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その競技会のルールの中で一番だったという意味では価値は一緒


競技自体1秒でおわっても10時間かかっても、選手はその準備に
4年間(それ以上)練習と鍛錬をしてきた結果の順位

かりにサンポールを遠くにとばす競技でも
競技として認められれば金メダルの価値が落ちることはない
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付加価値が付くでしょう


陸上や体操水泳も個人と団体(リレー)競技種目で複数取れる事もあります
その競技の中では 1個より2個となるのは当然でしょう。

選手自身が現役を引退後の 仕事にも影響するでしょう
コーチや監督になったとき 競技団体絵の影響力
当然解説者 現役の選手の尊敬度憧れが有るか無しかで 親近感も変わります。
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