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近眼な目で世界を見たように、天国というものをある一点を明らかに、それを取り巻くものを曖昧にでもイメージすることができるなら、人は天国に行けるのではないでしょうか?
専門でないのでわかりませんが、体と私なら、私のほうが死ぬのは早いのではないでしょうか?
とするならば私の死後は存在するわけです。
死後の私が体の死を待つ間、そこには天国があるのでしょうか?
そしてそれは夢のように、あらゆる知識を脱ぎ捨て、死の恐怖を脱ぎ捨て、溶けるように薄れるように消えるものなのでしょうか?
臨死体験をした人の中には、天国を見た人も少なくありません。
もしこれが死からの救いとなるのであれば、人を選定し救う使者とは自身であり、天を創造したのは人ということでしょうか?

A 回答 (1件)

近眼な目で世界を見たように、天国というものをある一点を明らかに、それを取り巻くものを曖昧にでもイメージすることができるなら、人は天国に行けるのではないでしょうか?


  ↑
申し訳ないが、意味不明です。


専門でないのでわかりませんが、体と私なら、私のほうが
死ぬのは早いのではないでしょうか?
   ↑
このデカルト流の心身二元論については
現代科学は否定的です。


死後の私が体の死を待つ間、そこには天国があるのでしょうか?
    ↑
天国などありません。地獄もありません。
と、思います。
理詰めで考えれば矛盾だらけになるのが天国地獄
という概念だからです。


そしてそれは夢のように、あらゆる知識を脱ぎ捨て、死の恐怖を脱ぎ捨て、溶けるように薄れるように消えるものなのでしょうか?
   ↑
とてつもない苦痛を味わうことになる
カモ知れませんよ。


臨死体験をした人の中には、天国を見た人も少なくありません。
もしこれが死からの救いとなるのであれば、人を選定し救う使者とは自身であり、天を創造したのは人ということでしょうか?
   ↑
脳に電磁波を照射することにより、あの世を
見せることに成功しています。
死の恐怖を克服するために、脳内麻薬が幻を
見せるのだ、という説が有力です。
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