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最近、E657系特急ひたち号によく乗ります。
アクティブサスペンション付きの先頭車両と、前後を車間ダンパーで接続された中間車両とありますが、乗り心地良いのはどちらでしょうか。
やっぱり先頭車でしょうか。

A 回答 (6件)

一般論で言えば、編成の中間車両。


ひたち号の何号車が電動車かは知らないが、例えば、先頭からクハ-モハ-モハ-サハ(サロ)・・・なら4両目がベスト。
先頭車は、後から押される形になるので走行が安定しない。車で言えば後輪駆動と同じ理屈。
最後尾及び最後尾から2両目付近は、お尻振り現象で乗り心地は悪い。

とは言え、鉄マニアでもない限り、はっきり体感できる程の差は無い筈。
寧ろ、車両の中間付近の座席(ホギー台車の中間辺り)。望ましくは付随車です。
付随車にグリーン車を充てるのも、そう言う理由からです。
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この回答へのお礼

分かりやすい説明ありがとうございます。
4号車中間付随車は盲点でした。
次に乗るとき試してみます。

お礼日時:2016/09/06 20:05

列車の先頭及び最後尾は揺れが大きいため、それを打ち消すように先頭車両へアクティブサスペンションを付けています。

つまり、アクティブサスペンションによって中間車両より乗り心地が良くなるわけではなく、中間車両と同じぐらいの乗り心地になるようにしています。
中間車両であるグリーン車にもアクティブサスペンションが付いていますが、これは普通車よりも乗り心地を良くするためです。
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よく乗るのならご自身で確かめるべきでしょう。


乗り心地は個人の感じ方であって完全な数値化は出来ませんから。
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特急列車は数あれど、グリーン車、あるいはそれに準ずる特別車両の連結位置を調べれば、結論的には『先頭も中間も変わらない』ということになりませんかね?



・スーパーグリーンのグランクラスが先頭、または最後尾にくるJR東日本の新幹線や、近鉄“しまかぜ”や、スーパービュー踊り子といった展望グリーン車の例。
・従来型の特急列車や東海道山陽新幹線のように編成中央付近にグリーン車を連結する例。
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乗りごごちはそんなには変わらないと思います。


線路の手入れの問題もありますし。
ただ、モーター付動力車両は、籠り音があるので避けています。
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空いているときにいろいろな車両に座りに行けばいいと思います


それほど差はないと思います
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