電子書籍の厳選無料作品が豊富!

借りているマンションの鍵が空かず夜なので不動産にも連絡とれずやむ終えず鍵を開け交換してもらいました。ドアノブの取り付けが間違いで故障してビスが外れ鍵が空かない場合自己負担ですか?5万円やむをえず支払いました。不動産からは自己負担だといわれました。法律的にお願いします。

A 回答 (5件)

法律的にお願いします。



=連絡が取れないから、勝手に交換したので金よこぜ
では通りません。

貴方が言ってるだけで、その話が真実なのか相手は判りません。

証拠が無い限り不動産屋払う必要がありません。

裁判になっても勝訴しても、出て行けと言われるだけでしょうね
    • good
    • 0

法律的にということなら、自己負担という根拠が何かという点がポイントになるよ。



「ドアノブの取り付けが間違いで故障してビスが外れ鍵が空かない」という状態は、設備の不備。
家賃が特に安い等の事情でもない限りは、通常は貸主が修繕する義務を負う。
夜間などで管理会社に連絡が取れなかった等の事情があれば、借主が鍵屋を呼んで立替払いすることは普通であり、後日清算ということになる。

しかし管理会社が「自己負担だ」と主張する根拠によってはこれはひっくり返る可能性もある。

ま~でも、これは貸主負担がフツーだろうねぇ。
よほどの特約でもついている賃貸契約でもない限りはこれはひっくりかえらない。

消費者センターへ相談してその内容を不動産会社へ伝えることでスムーズにコトが運ぶと思うよ。
諸費者センターへの相談や管理会社への請求については、鍵屋の領収書と修繕報告書は必須。
修繕報告書にはしっかりとノブの取りつけ不備による~~と明記してもらうこと。
    • good
    • 1

建築関係建築関係の仕事をしているものです。



「ドアノブの取り付けが間違いで故障してビスが外れ鍵が空かない場合」

これが確実で、貸借人がカギをもっているにも関わらず、カギが開かず管理会社などに連絡したが連絡も取れず、「やむを得ず」鍵屋などの専門業者を呼んで解錠し交換した、、、
ならば、貸し主負担となるでしょう。

ここで、肝心なのは意味も無く壊したのか、そもそもの状態が悪いために発生したのかによるでしょう。
「ドアノブの取り付けが間違いで故障してビスが外れ鍵が空かない」 ことを、その業者が確認しているならば、貸し主負担で請求すれば良いと思います。

まぁ、どこかホテルなどに一泊してカギが開かないことで被った損失として請求した方が良かったと思いますが、すんだことなのでその業者などの言質が重要でしょうね。
    • good
    • 0

法的な入居者の責任は、以下の通り。


故意や過失による以外、又、管理者としての注意義務を怠った場合以外は、入居者に責任なし。

最初に、あなたが加入しているアパート保険が、鍵交換代がカバーしているかもしれないので、チェックすること。

普通、マンションの鍵はマスターキー対応になっていますから、あなたが付けた鍵を置いていかれても、家主側は困る!
もともと付いていた壊れた鍵を回収(して修理して再使用) するはずです。

しかし、交換した鍵はあなたのもの。退去時には鍵を外して持っていくことが出来ます。そこで、あなたは新しい鍵を置いていく場合は、壊れた鍵の引き渡しを拒否して下さい。

全額は無理でも、少なくも、壊れた鍵と交換に、半額くらいは家主側に負担して貰いたいものです。(あなたの過失割合を半分認めた、として)。

鍵も消耗品です。金属が磨耗しますから。耐用年数は10年(電気式は7年)
あなたのマンションの築年数を調べて下さい。10年以上なら、耐用年数を超えているから、鍵交換は家主側負担になります。
http://www.jlma.org/shiryou/data/gyoumukensyubuk …
私が家主なら、鍵交換代を負担します。そして、壊れた鍵も回収します。
    • good
    • 0

入居者負担は、故意や過失により、鍵を壊した場合。

また、管理者としての不注意があった場合。以上の場合には入居者負担で、それ以外は家主負担です。

不動産屋にねじ込んで下さい。

以下のケースならば、家主側負担です。また、あなたが加入しているアパート保険など、鍵破損をカバーしているかもしれないので、加入している保険をチェックして下さい。

さて、あなたの入居しているマンションは築何年か?あなたの部屋の鍵が長年使ったため、磨耗したりで壊れやすくなっていたとも考えられます。
また、最初から鍵の取り付けに落ち度があった場合は、鍵屋の証言を書面にして貰い、不動産屋と交渉して下さい。

五万円は痛い!
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!