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先日、大型ショッピングモールの駐車場内にて事故を起こしました。

平面駐車場から立体駐車場入り口に入るスロープ手前の合流で、こちら直進、相手右折の状況でした。

当方は一時停止ラインで停止後、相手の車との余裕があることを確認の上進入、合流を過ぎてスロープに入る手前でぶつけられました。

損傷箇所としては、当方の車の側面リアタイヤから後ろとテールランプの下(当方の車は後ろ横ではなく真後ろにテールランプがあります)
相手はナンバープレートとフロントバンパー左に傷がありました。

物損事故と処理し、警察が実況見分している際に相手の方が左を見ていなかったと言っていたのを確実に聞きました。

お互い、保険屋を介入することになったのですが、相手の保険屋がJAで、傷の方向から右折先入車に直進が突っ込んだので当方55:相手45の過失割合を提示してきました。

当方の保険屋は相手からの傷の写真を見てからの判断と言っています。

当方としては、相手の保険屋の過失割合の提示に納得がいかず、非常に憤りを感じています。その理由としては、

1.こちらは安全確認の上の先入であったにも関わらず、低速度域ではぶつかった箇所では先入かどうか判断できないとされるところ。

2.テールランプの下に傷があるので、右折先入車に当方が突っ込んだという向こうの主張ではどう考えてもその傷は付かないと考えられるところ。

3.相手の運転手は警察に左を見ていなかったと伝えていたにも関わらず、保険屋を仲介すると右折中に直進してきたと言い始めたところ。

上記の3点、特に2番に納得がいきません。

1番はそういったきまり?があるのは理解できますが、低速度域におけるなら尚更右折先入車とぶつかってリアが傷つくということはあり得ないという判断はされないのかどうか。

3番については、警察の実況見分は保険屋は見ないし見てもそれが書いてあるか分からないということなので、仕方がないかと考えております。

しかし、2番においてはどうみてもまず相手のナンバープレートが当方のリアバンパーと接触後、相手が右折中なので、一度離れて再度相手の左フロントバンパーと当方のリアバンパー側面と接触したとしか考えられません。
当方が直進、つまり逃げていく車なのに、後ろに傷が付くということは最初のアタリ目が後ろではないかと考えております。


相手の保険屋が提示してきた過失割合を大きくひっくり返すことはできないということをお聞きしましたが、相手の保険屋が主張していることが無茶苦茶に感じられ、全く納得がいきません。

当方は最初2:8、悪くても3:7の事案だと思っておりましたので、非常に強く憤りを感じております。

この事案につきまして、相手の保険屋の提示した過失割合を大きく変えることはできるのでしょうか?やはり、納得できない場合は裁判を起こすしかないのでしょうか?

また、当方の方が過失割合が大きいと考える方はその理由も添えてお伝え頂ければ幸いです。
傷の付き方についても、こうではないかと思うものがあれば是非お伝えください。

お力添えの方、よろしくお願い致します。

「駐車場内の追突事故、過失割合について」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 裁判については、司法書士の知人に頼むつもりです。

    また、JA相手なので諦めるという考えはありませんので、相手の対応がこのままなのであれば、農林水産省経営局保険課への連絡も考えております。

    「駐車場内の追突事故、過失割合について」の補足画像1
      補足日時:2016/09/26 13:03
  • 物損事故ですが、当方は自身の保険を使うつもりがありませんので、過失割合について憤りを感じていることをご理解頂ければと思います。

      補足日時:2016/09/26 13:15

A 回答 (12件中1~10件)

>1.こちらは安全確認の上の先入であったにも関わらず、低速度域ではぶつかった箇所では先入かどうか判断できないとされるところ。


>当方は一時停止ラインで停止後、相手の車との余裕があることを確認の上進入
 優先すべき相手車両を認識した、までは良かったが
「お先にどうぞ、有り難う」に関する手誘導なりアイコンタクトなりが
 なされる前に「距離があるから来ないだろう」との自己判断で
 侵入した、ので事故に繋がった過失もある。

>2.テールランプの下に傷があるので、右折先入車に当方が突っ込んだという向こうの主張ではどう考えてもその傷は付かないと考えられるところ。
 テールの下のキズは側面から押されたから付いたキズに思います。
 まっ、私なら
「こっちはテールスライド、ドリフトなんかしていない直進車。
 後輪の後ろに横から突っ込んで来るクルマを避ける方法があるか?
 後ろに目がある人間がいるのか? ボケ!!」と
 0:100で纏めますが。

>3.相手の運転手は警察に左を見ていなかったと伝えていたにも関わらず、保険屋を仲介すると右折中に直進してきたと言い始めたところ。
 警察は「●丁目●番地におけるAとBの接触事故」くらい
 しか記録しない。
 相手の人に「左右の安全確認をしないままに走行した私の責任です」と
 JAに事実を報告してもらうのがベターベスト。

>当方は自身の保険を使うつもりがありませんので、
 過失割合の合意まで保険担当者を働かせては?
 保険金の支払いが発生しなければ、等級に影響はありませんよ。

追突被害者に対しても「止まっていたあなたが悪い」と
ノタマウというJA。
農水は身内だからJAを庇うかも知れない。
「金融庁、保険課」の方が良いのでは。
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訂正:右にハンドル切ったまま斜めに

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左にハンドル切ったまま斜めに釜掘ってきたんでしょうね。


カマ掘ってきたから100:0だ
100:0なんで自分の保険屋のアジャスターは介入出来ないと突っぱねる。何度も何度もね。
ダメなら
任意保険の弁護士特約は加入していませんか?加入しているなら使えますよ。弁護士特約は等級には関係ないです。
加入されている保険屋にでも相談して見てください。
対物や人身や車両保険を実際に使用(支払い無し)しなければ等級にも影響はありませんので。
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JA 相手だとややこしい。何かと揉めるから、あれだけは入るなと言われている。

出したくないから、貴方が悪くなっているかも?現場知らないから言えませんが。貴方の保険屋の力だけですね。
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まず、一般的なありふれた回答を言うなら…駐車場内での事故は(保険屋の)原則50:50となります。


まぁ、単なる保険屋の都合だね(笑)

保険を使えば等級が下がるという不利益はあるものの、手出しが無い分お互いに妥協しながら丸く収まるのが通常だと思います。


事故の状況から考えても、貴方が保険を使えば悪くても40:60くらいなのかな?と思います。


おそらく、相手方は貴方が個人で交渉する以上は譲らないと思います。
また、妥協しても40:60ではないかと思います。


悪くても30:70の意思が変わらないのであれば、弁護士に依頼するか?
裁判での決着の為に進めるしか方法は無いと思います。


相手方にしてみれば、話が平行線のまま進まなくてもあまり支障が無いと思いますので妥協はしないと思いますよ。
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警察は、実況見分をするだけで過失割合や証言等は一切しません。


「民事不介入」との見解だけで、問い合わせすら無視されます。
警察官いわく「実況見分の際はペコペコ罰を認め、後で覆す悪質ドライバーは多い」との事です。

自分も以前、駐車場内で「もらい事故」を経験しました。
(相手がいきなりバックして衝突)
当日、自分は無保険でして、事故処理に関して無知で困っていました。

まずは、市役所の市民相談室に相談に行き、色んなアドバイスを貰いました。

保険屋は単なる契約者の「交渉代理人」(法的代理人ではない)
保険屋は双方の言い分だけで「机上」で判断する。(相手有利に)
保険屋は保険の知識は豊富でも交渉力のない担当者が多い。
破損状態の写真や監視カメラ、証言のみ証拠となる。
スタンド等で見積書を作り修理人から見た接触状況の証言をもらう。
最悪に備えて簡易裁判所で民事調停の資料をもらう。

相手側保険屋同伴で再度現場検証の提案をしましょう。(重要!)
一時停止の有無やクラクションの有無等、何ぐせを言われますが、断固として主張を曲げてはいけません。
民事調停(交通調停)覚悟で挑みましょう。(弁護士不要)
民事調停の話をしたら一番困るのは保険屋です。(保険屋はタッチ出来ない)

相手側保険屋の担当者が変更したら、この時点で勝ちです!
あなたの主張がかなり通ります。(過失割合の提示も変更します)

保険屋への苦情や紛争解決には「そんぽADRセンター」へ。

自分の場合、素人対プロでしたが、頑固として主張を曲げず戦った結果…
当初、自分4対相手6から➡自分1対相手9の過失割合まで持って行きました。
物損事故は、今までの「判例」ではなく「事実認定」のみの勝負です。

「戦う」姿勢が大事です!
負けないで頑張って下さい!
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裁判する気ならしたらいいですよ。


そのほうがすっきりする。
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あなたのご意見はもっともで 尚且つ 自分にも過失割合がつくことは


理解しているご様子ですので あとは あなたの保険会社の担当者に
自分は最初2:8、悪くても3:7の事案だと思っている
それ以上は譲歩できないと まずはしっかり伝えましょう。

きちんとした保険会社であれば 過失割合でもめた場合
事故調査のプロに依頼し 損傷個所の写真などで 物理的に
このような場合ではないと この傷はつかないと判断してくれます
自分の保険会社にも 事故調査の部署に鑑定してもらってくださいと
いうのもありでしょう。

JAは 加入するのも また相手側になるにも評判がよくないのは有名で
普通の農業にかかわった JA職員がちょっと勉強して担当者になることが多いとも聞きますね

過失割合は お互いの保険会社同士で 過去の判例をもとに算出するので
時間があるなら たくさんの交通事故 過失割合 判例 などを
見まくって ご自身と近いものをチョイスして 提示してもいいでしょうね

ま どちらにしても 過失がつくことには変わりがなく 
3等級ダウンとなるので 割合にかかわらず 保険会社が払うんだから!
そのための保険だし と言って 割り切り
割合に納得がいかなくとも 終わらせてしまうのもありですし
納得がいくまで譲歩しないのも 間違いではありません。
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結論からいうと「保険会社に任せる」ですね。



相手の主張も、あなたの主張も客観性がありません。
つまり、「何とでも言える」です。
あなたの保険会社もあなたの主張を100%信じているわけではありません。
事故状況の参考に聞いているだけです。

唯一の証拠となるものは、事故の傷です。
「当方の保険屋は相手からの傷の写真を見てからの判断」というのは当然でしょう。

あとは専門家の保険屋がその傷からどのように判断するかです。
あなたでは判断できないわけですから任せるしかないのです。

それで納得できないのなら、弁護士を依頼するか訴訟でしょう。

ま、よく考えてみることですね。
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あなたのお役に立てる回答ではないのですが…



自分も7年ほど前に事故をしました。
交差点で相手が赤信号で突っ込んできました。
車は大破。
でも、幸いに死人や大した怪我もしなかったので物損事故として扱われることになりました。
当然、自分は青信号だったので0:10かと思っていたのですが、結果は2:8でした。
自分は通勤時にいつもその信号を気にしていたので確実に見ていて、自分の視界から信号が見えなくなるとき(信号の下に入るとき)に「青から黄に変わった」と伝えていたら相手側の保険屋は「おたくは黄でこっちは青だった」とか意味不明なことを言っていたそうです。
事故のお相手は当初、警察が来たとき混乱していたようで「青だった」とおっしゃっていたようですが、あとから「覚えていない」と素直に話していらしたそうです。
結果、相手は東京海上と大手で2:8で圧しきられてしまいました。

そのときは腹が立ち、質問者様同様に納得が出来ず、大事にしてでも事実(こちらに非がないこと)を追及したかったのですが、自分の力では何も出来ませんでした。
今となっては相手は後日、自分達で作った野菜を持ってきてくださいましたし、優しいご老人夫婦でしたので、大事にはしなくて良かったかなと思っています。

ただ、保険屋も依頼者を守るための仕事をしたとはいえ、相手に誠意のない行動には腹が立ちましたので、自分は今後、絶対に東京海上関係の契約はしないと小さな反抗を決めています。

参考にはならないかもなんですけど、質問を読んでいて自分の体験談を思い出しましたので書いてみました。

大事にしてもしなくても、後々に質問者様が後悔がない選択ができるといいなと思っております。
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