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今の極真は、弱いと言われています。
私が思うに、極真ルールに特化した練習ばかりしているからだと思うのです。
伝統派の方々が指導していた頃の極真は強いと思うのですが。
皆さんはどう思われますか?

A 回答 (1件)

極真は何しろ、10年以上前にK‐1の大会で 極真 対 K‐1 の団体戦で確か5対5だったかなぁ、ぼろ負けしたんですよね(._.)


それは、館長の松井章圭がゲスト出演で、いい恥かいたみたいでしたよ。それから、極真vsK‐1は、2回目一切やっていません。

あれから、「極真は弱い(◞‸◟)」というイメージが、全国ネットのTV放送で、国民全体に根付いちゃったと思います。

確かに極真ルールは、顔面を殴ったら反則ですから、今までその練習をひたすらやって来た極真のトップが、しかもグローブはめて、
K‐1ルールで、K‐1スパーヘビー級の相手に勝てる訳がないですよね(T_T)/~~~

それに極真空手創始者の大山倍達が亡き後に、緑健司が、極真会から離脱して、確か「新極真会」だっけかなぁ!を旗揚げしたみたいで・・・
それは、極真会館長の松井章圭と、新極真会館長の緑健司は、前から2人の仲は、かなり悪るかったみたいですしね。
とにかく極真会は踏んだり蹴ったりですよね。

それで、極真ルールの顔面殴ったら反則は、見ている人の、お客さんから見ても、つまらないですよね。
そこで、K‐1ブームに後れをとってしまった上、極真 対 K‐1 で地獄に落とされた極真空手ですね。


自分もなんやかんやいいならが、中学の時から極真を習ってました。
その時の師範代の先生が、手と足に、タコがありました先生です。
手刀で石を割っちゃいますしね。もちろんローキックでバット折りも見た事がありますよ。そういう先生です。

そして身長170㎝位で、胸囲が130㎝あると言ってました。すごい胸板でしたよ(>_<)

一番練習の時に恐かったのは、四股立ちになって先生から体を殴られながら、殴られる事に慣れていくという「うち慣れ」です。
痛みに耐えましたね。でも、モモへのローキックだけは、我慢できなくて、すぐに地面に、伏せて、かわいいハムスターになってしまいましたね。

今は、あれから10年以上経ちますけど、色々と寝技とか絞めとか関節技等々をミックスして自分なりに格闘技を楽しんでいますよ。

でも、極真の事を悪く言ってしまった所も、多々ありますけど、でも極真は、やっぱ強いですよ。
体験から弱いとは、絶対言えませんね(^。^)y-.。o○
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この回答へのお礼

ご回答者様
ご回答、ありがとうございます。K1設立当初はK1のKは極真のKも含んたんですよね。
極真バンザイ

お礼日時:2016/10/07 05:59

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