【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

一緒に会社を作った知人の女性が内省だ、気分が乗らないだで会社を休止したいと言ってきました。
かなりのショックでした。
個人で動かしている仕事が忙しくなってきたとも他の方からききました。
それにしても昨年も合計で1ヶ月半くらい休んでいました。体調が悪いと気持ちも上がらない、と。

私はここ数ヶ月毎日午前様で作ってきたプレゼン資料もありあと数日後の今月末発表でした。
休止にしたとしても再開後もこのような事が起こる事が容易に想像できます。
しかし私はこの会社に愛着があります。家族も応援してくれています。
所謂社会の弱者の方を応援するプロジェクトをしております。

今後会社を動かすようにするにはどうすればいいでしょうか。

設立時は折半で作っております。NPOなので出資金はありません。
折半の半分分以上、何かと投資しております。コンサルなどには私が全て払っておりました。

先ずはの話し合いが今週あります。負けない為にどうアクションするのがベストでしょうか、どうか宜しく御願い致します。

A 回答 (2件)

> 負けない為にどうアクションするのがベストでしょうか



強い気持ちを持った上で、後は法律や定款など「ルール」に精通すると共に、味方を増やす(多数派工作する)ことですよ。

まず基本的には、存続,運営が可能な状態であれば、存続させたい側の意思が必ず通ります。
なぜなら、最も極論すれば、質問者さんの方がNPOを辞めて、一人で新たにNPOを設立しても良いのですから。

それが「奥の手」「最終手段」で、そこまで腹を括れば、恐いものなど無いでしょ?
要は、「自分一人でも続ける」と言う意思は、誰にも変えられないワケです。
従い、強い気持ちで臨んでください。

それに比べて穏便なのが、ルールを利用することで、NPOも法人であり、法律や定款などのルールがあります。
話し合いで、代表を辞任してもらうのがベストかと思います。

さもなきゃルールに則って、代表を解任するなど、強行的な手段になりますが、解任する場合は、多数派工作が必要で、圧倒的多数なら、解任も可能になります。

更に、「奥の手」に近いですが、分裂すると言う方法も考えられ。
これも多数派工作と類似ですが、過半数とか少数派の場合の手段です。

これくらい腹案を持っておけば、ヤル気の無い人間など、さほど恐れる必要はありません。
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弁護士に相談した方が良いのではないでしょうか。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
弁護士さんにもお話しを考えておりますが、先ずはなにか保全するものなど勝つための行動を知れたらありがたいです。
お返事嬉しかったです。

お礼日時:2016/10/24 02:01

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