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今年叔母が亡くなりました。叔母は私が6歳の時から死んだ母親に
変わってわたくしを育ててくれました。私は実母と思っています。
賀状の代わりに喪中ハガキにて挨拶を送るにあたって
叔母の表現をどう書けば良いのか教えてください。
 ①「本年9月に叔母(私の養母)○○▽子が九十六歳にて永眠しました 」
とか
 ②「本年9月に叔母(私の育ての親))○○▽子が九十六歳にて永眠しました 」
とかでいいのでしょうか?
それともスッキリ
 ③「本年9月に叔母○○▽子が九十六歳にて永眠しました 」で良いのでしょうか?
私にとっては実母同様だったことを残したいのですが・・・。

A 回答 (4件)

1ですね。

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➀で、叔母と養母を逆にしては?


本年9月に養母(叔母)○○▽子が九十六歳にて永眠しました 」
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>①「本年9月に叔母(私の養母…



戸籍上の養子-養親関係にあるのですか。
そうでなければ、安易に養母などとすべきではありません。

>②「本年9月に叔母(私の育ての親…

親代わりに私を育ててくれた叔母○○▽子が・・・。

>③「本年9月に叔母○○▽子が…

それでは、「なんでこの人は叔母ぐらいで年賀欠礼するんだろう」ってことになります。
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そうしないと喪中の意味が誤解されかねないね。


①,②でもいいけど、③で注釈入れたほうがいいかな。
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