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蝶を克服したい



無理に克服する必要は無い、そういうのは大丈夫です。

私は蝶、飛ぶ虫が大嫌いです。正直気持ち悪くて仕方が無い、吐きそうです。蝶の羽では無く体の部分が駄目です。羽は美しいですよね、とっても
それでも好きになりたいのです。どうして好きになりたいのかと問われると自分でもあまりわかりません。
嫌いになった理由も何も無いのに「嫌い」と決めつけてしまうのが嫌というかそれは酷いんじゃないかと
これも違うかもしれませんけど、とりあえず好きでも嫌いでもない「普通」にはなりたいです
蜘蛛は全然平気です、虫の中では好きです
バッタなんかは特に駄目です

どうしたら克服出来るでしょうか?
図鑑から始めてみる、近所に蝶が沢山いる温室?に行ってみる、
どんな方法がありますでしょうか?
良かったら回答お願いします。

A 回答 (4件)

蝶のコレクションを、展示している、美術館等ありますから、馴染む工夫を、少しづつしてみてください。

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子供の頃はチョウ、トンボ、セミなどに興味を持ち、捕ったりつかんだりしていたはずです。

ですが、成長するに従い、虫を不潔視したり気味悪がったりして嫌う母親の影響を受けて、虫が苦手に変わることが多いんです。

私自身は写真撮影でチョウやトンボなどの写真を無数に撮っていますから、触るのは平気です。むしろゴキブリとかクモ(これは虫ではありませんよ)のほうが苦手です。

ほとんどの虫は、拡大して細部まで見ると、毛むくじゃらです。チョウでもトンボでも。そういう目で見ると、グロテスクのようにも思えますが、写真撮影などで頻繁に接していると大丈夫になるかもね。
それには生態の観察も欠かせません。トンボの生態を見ているとても面白いんです。ここでは書きませんが、書ききれないほどのことがあります。虫嫌いの克服のためには、そうした関心を積極的に持つことですね。
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昆虫の博物館に行くと、昆虫採集の標本がたくさんあります。


生きているチョウから入ると、ハードルが高いので、
すでに死んでしまって、動かなくて羽田だけが「きれいだな」と
思って、沢山眺めていましょう。

要は、チョウをたくさん見ることです。
見て慣れていくのがいいでしょう。
実際に、庭や外に出ても、チョウがそうそう飛んでいる場面に出くわしません。いたとしても、突然飛んでいたら、やはり引いてしまうでしょう。

なので、自分から標本のチョウに会いに行きましょう。
ケースの中なので、安全ですよ!。
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調べたんですけど、昔のトラウマですか?


どうも、カウンセリングで治すしかないみたいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

トラウマですか....なかったと思うんですが....嫌すぎて無意識に記憶から消去してしまったんでしょうか

了解です。ありがとうございます。

お礼日時:2016/11/09 00:55

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