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一般的にルーターにてpppoe接続を行いパソコンとルーターをLANで繋がりインターネットを行っている場合が多いと思われるのですが、windowsから直接pppoe接続を行った場合、どのようなリスクがかんがえられるでしょうか?
またその際の対策はどのような方法が考えられるのでしょうか?

A 回答 (2件)

IE11以降は、PPPoEの自動接続がなくなった。

(Windows7/8.1/10)
自身でPPPoEのセッションをはるか、スタートアップに接続設定を入れて自動的に起動するようにしなければならない(スタートアップに登録方法は検索したらすぐに出る。Windows OSならOSが違っても手順は同じ)

Windows XP SP2以降は、OS標準でパーソナルファイアウォール機能が備わっている。
有料のセキュリティーソフト(トレンドマイクロを除く)では、パーソナルファイアウォール機能が備わっている
よって、そのファイアウォールを有効にしてください。(初期状態は有効)

ルータでもIPv6ブリッジを除き、ファイアウォール機能がある
IPv6ブリッジを除き、ルータのNATである程度をブロックしてくれる。そして、ファイアウォールでもブロックしてくれるので二重の安心って形があるだけです

よって1つでもリスクはしてはほぼないと言えるでしょう。(逆にルータのファイアウォールだけでは不十分だったりする)
ただ、セキュリティーソフトなりのファイアウォールの脆弱性が発見されたら、出来るだけ早急に対処してください。(自動的にアップされると思う)


外部からのブロックが通知される機能がファイアウォールに備わっているなら、イヤになるほどの接続ログが残るよ
私のところには、本日のログとして日本時間の0時~22時の時点でも2000個以上の外部からの接続をブロックしたログが残っていたりするので。 多ければ、1日6000以上もある
ルータがあっても、そこまで記録が保持出来ないから、データがすぐに消えるけどね。
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こんばんは



セキュリティー面で、
ルーターの場合はルーター側でファイアウォールがありますが、
直接の場合はPCのファイアウォールを有効にする(Windowsなら自動で有効になる)位です。

機能面で、
パソコン以外に繋げる物があるなら同時に接続が出来なくなります。
同時に使いたい場合はパソコンにLANポートを2つ以上用意してパソコン経由でブリッジ接続する必要が出てきます。

もう一つ、パソコン起動直後に繋がるまで多少時間が掛かり、起動時に通信するアプリは一回目の接続で失敗汁する場合があります。
これは特に対処法は無いです。再接続を待ちましょう。

このくらいです。

参考になれば
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