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先日、病院で黄体機能不全と診断を受けました。
妊娠希望で何度か化学流産をして病院で検査を受けての結果です。
黄体機能不全で妊娠した場合、いつからいつくらいまで黄体ホルモンを補充するのでしょうか?
黄体ホルモンを補充した場合、妊娠継続の確率は上がるのでしょうか?
先日の血液検査では、排卵日前のプロゲステロンは3.1でした。
化学流産は、フライングで検査して陽性が出て生理予定日に生理がくるという感じです。

治療は、クロミッドを生理5日目から1錠ずつ5日間飲み、生理から13日後にhCG注射だけでした。
結果、化学流産でした。
まだ治療を始めて1周期です。

これから先、妊娠したときに継続できるのか不安です。

質問者からの補足コメント

  • ご丁寧にありがとうございます。
    同じ黄体機能不全の治療をされてお子さんが2人いらっしゃってすごく勇気づけられます。

    少し疑問なのですが生理予定日の数日前で黄体ホルモンの補充は止めるようですが、
    もし妊娠していた場合、また黄体ホルモンが足りなくなって流産という心配はないのでしょうか?
    着床が完了すれば通常の妊娠と同じなのでしょうか?
    質問ばかりで申し訳ございません。
    私が原因での化学流産は二度としたくないので・・・
    すみません、わかりましたらご回答よろしくお願いします。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/11/25 10:27

A 回答 (2件)

#1です。

再度失礼します。

黄体ホルモンを補充するのは、着床を助けるためです。
着床後は胎嚢がhcgを分泌して、黄体を活発化させるので、
補充の必要はないです。
補充しても害はないと思うのですが(素人考えです)
無用な補充はしないに越したことはないと思います。

3周期くらいは先生も手探りでしょうから、
あまり思いつめずに、
「これから」という気持ちでいればよいと思います^^
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
少し神経質に考えすぎですね。
先生を信頼して治療を頑張ります。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2016/11/25 16:35

こんにちは。

私も黄体機能不全で治療を受けていました。
小学生の子供が2人います。

黄体ホルモンを補充するのは、生理予定日の数日前まで、
というところが主流です。
黄体ホルモン注射なら、高温期に1~2回です。
ホルモン薬を飲むのをやめるとホルモン値が下がり、
妊娠していない場合には生理が来ます。

妊娠してもしなくても、黄体の寿命は約2週間で尽きます。
妊娠すると、胎嚢の働きにより妊娠ホルモンが分泌されて、
妊娠を継続させます。
妊娠が続かないのなら、不育症等のほかの原因が考えられますが、
不妊治療とは、母体の負担を考えて、
軽い治療から試すのがセオリーなので、
黄体ホルモン補充とタイミングでしばらく様子を見て、
それでもうまくいかない場合には検査することになると思います。
この回答への補足あり
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