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お世話さまです。

昔きいた話しなのですが・・

人間の耳たぶって、シワクチャといいますか、よれよれになっていますよね。

これに関して。

(1)シワクチャになっているから各方面の音が耳に入って来るのだ

と解説を受けたことがあります。これってホントですか?

(2)もし本当だとしたら、そういう耳たぶを作ったのは神様だ

としか説明できないような気がするのですが・・・・

まあ、人体の神秘が気になり始めたら、いつも神様がいると信じざるを得ないのですが。

お考えお聞かせ下さい。どうぞ宜しく御願いします。

科学者=無神論者・・・ですかね、やっぱり。

A 回答 (3件)

科学者=無神論者・・・ですかね、やっぱり。

」←違います・・

どんなものでも究極まで 突き詰めれば「神」に辿り着きます・・

無神論を究極まで突き止めた人が居ないだけ・・(勿論科学者も同様・・)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/12/04 16:12

>科学者=無神論者


有名な科学者が言った言葉「科学と宗教は分野が異なる、混ぜてはならない、混ぜると中世になってしまう」
耳たぶですが、これは非常にうまく出来ていて受けた音をできるだけ方向が分かる様にしています。これをロートにしてしまうと音の方向が単一になってしまい危険この上ない。
多くの動物は人間より視野が狭い、だから耳を神経質に振り動かします。
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この回答へのお礼

『多くの動物は人間より視野が狭い、だから耳を神経質に振り動かします』・・・・・これは知りませんでした。

お礼日時:2016/12/04 16:14

有利な形質が遺伝子を通じて定着する事を


進化と言います。
神が作ったのなら、最初からその形である
べきですが、生命誕生以来40億年近くも
かけて少しずつ今の形になった事が、
化石や遺伝子の研究から判明しています。
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この回答へのお礼

うーん。進化について少々本を読みたくなりました。

お礼日時:2016/12/04 16:15

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