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以前、こちらでアイスバーンでの運転技術を教えていただきました。
適度な走行速度やブレーキ操作を心がけております。
回答していただいた方、ありがとうございました。

重ねて質問で申し訳ありませんが、
アイスバーン対策としてできる、車の調整はありますでしょうか?
(タイヤ空気圧やアライメント調整など?)

お手数ですが、回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (7件)

アイスバーン対策なのかは分かりませんが、


寒冷地対策として「水抜き剤」をガソリンに入れるのが一般的です。
スタンドで進められたら、素直に入れてもらうと良いです。
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1が書いてることは大嘘ですので、信用しないでください。



車の調整は特段ありません、普通にしてください。
書かれたタイヤの空気圧は夏タイヤでも同じく大事なことですね。

とにかく急をしない、それだけです。
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どうも、大ウソつきの#1.です。


すごい言いぐさですね笑

間違った事を信じているのかもしれなくても、嘘を言っているつもりはないんですけどね。笑笑

ネットでも、水抜き剤に効果はない、という記述も多いです。
効果はある、という記述も多いです。

私の経験で、氷点下30度にもなる地域(日本です)で10年ほど暮らしてきた中で、
水抜き剤のせいでかどうかは立証はできませんが、無事故でしたし、
その土地で、冬道のテストコースを作り自動車を開発しているス○キ自動車のメカニックの知り合いも、
「水抜き剤は必要」と話していましたよ。

(マイナス数十度にもなると、すべりやすい状態ではないです。融けかかりの気温が一番危ない)

信じるか信じないかはあなた次第ですが、
数百円で安全が少しでも買えるかもしれないなら、、、(^.^)
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この回答へのお礼

寒冷地対策として、水抜き剤が必要なのですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/01/06 15:53

えーと。


水抜き剤はエンジンブレーキに多少の影響はあるかもしれないが、
基本、制動には関係なく燃料タンク内に溜まった水の凍結を防止する目的だったような気がする。
…と、このくらいの情報は付けましょうよ。ね?

・・・本題・・・
タイヤ空気圧やアライメントは特に変更はありません。適正値を守りましょう。
変にいじるとチェーンを装着させたときに問題が起きることがあります。
…この辺りの事は、質問者さん自身でも調べられると思うんです…


・・・余談・・・
一度凍結した道路は、コチンコチンに凍っていても、溶けかけ・一部解凍状態でも、危険な状況には変わりありません。
一番怖いのは「油断」と「慢心」です。
油断することなく安全運転を心がけましょう。
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この回答へのお礼

空気圧等は変えなくて良いのですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/01/06 15:54

無事故でした、=事故がなかった。


「ない」を根拠に何かの結果は証明できません。
たばこ日に40本吸います、風邪をひいたこともありません(言い切ると嘘になりますがバカは風邪ひかないには該当します)。
たばこは健康に有害どころか逆ですね!、ということになります。
まるっぽ、嘘のほうがかわいいかも?。
結氷、氷結、凍結、アイスバーン=道路凍結、
凍結対策、どの凍結も対策は同じ、なら水抜き剤もありなんでしょうが、部位等により対策は異なります。
キャブの結氷は熱線で、航空機の翼の結氷はアルコール、ラジエターは不凍液(水抜き剤ではありません)、冬のオホーツクの漁船はハンマーで氷をたたき落とす・・・・・。
水抜き剤は燃料中の水分が凍結して、パイプをふさぎ、最悪破裂を防止、またキャブのベンチュリー部の結氷を防止します、がアイスバーンの凍結とは全く無関係。
アイスバーンに対し有効な対策、日本の公道走行前提では効果的な対策はありません、場所限定なら、スパイクタイヤ、キャタピラー・・・。
タイヤのゴムは低温で硬化します、冬用タイヤ?、というものがあるなら、低温で硬化しにくいかも・・を期待するくらい、でもアイスバーン対策ではなく、低温低策です。
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この回答へのお礼

硬化しないタイヤ。。ブリザック等ですかね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/01/06 15:55

クルマの調整という視点から見れば重要なのは


・空気圧をこまめにチェックすること
・フロントガラスをきれいに保つこと
・ワイパーの水切れがよい状態を保つこと
・ウオッシャー液を常に補充しておくこと
・フロントライトの汚れを取っておくこと
です。

雪道、アイスバーンは練習をしていくとハンドルからの情報、クルマの揺れ具合などからある程度分かるようになります。特に「ここが凍っている」というのはハンドルから返ってくる情報が重要です。そのためには地面に設置しているタイヤが信頼できること「いつもと違う感触がハンドルから返ってくる」時に「タイヤの空気圧を変えたからかな??」ということでは情報を信頼することはできません。

ですから、タイヤをつねに信頼できる状態にしておくことがじゅうようなのですが、自分でできるのは空気圧のチェックぐらいです。

次にフロントガラスが汚れていると路面状況が分かりにくくなります。窓の内側が汚れているだけでも結露しやすくなり、視界が悪くなります。新雪の中に隠れたアイスバーンのようなものを見つけるためには、窓に汚れが無い状態を保つ必要があります。ウオッシャー液とワイパーはそのために必要なものです。

夜になるとライトが重要です。雪が付いてライトが減光してしまうこともあります。常にライトの状態もベストに保ちましょう。フォグランプがあるなら同様です。
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この回答へのお礼

空気圧チェックですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/01/06 15:56

あなたの質問は、おそらく運転技術について、もう少し付け足しを、ということだと思います。


長年、雪道を走ってきた経験から。
(まあ、自分はあえてFFスタッドレスの車ですが。)

1.タイヤの空気圧は、若干低めの方が、アイスバーンで安心。接地面積がすこしでも稼げるから。ふだん、2.4が標準だとすると、2.2か2.0に落とす。ただ、高速走行で乗り心地と燃費が若干下がる。

2.タイヤチェーンを必ず、トランクに入れておく。私は中古で購入した5000円ぐらいの、ネット型チェーンを持っています。まだ使ったことは無いのですが、どうしようもない時には、助かると思います。特にアイスバーンの上り坂で、発進しなければならない状況では。

3.前の車との車間距離、対向車がいつ来てもいいような心構え。

それぐらいです。
後は、路面が凍っていないことを祈ります。・・・笑
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この回答へのお礼

上り坂のアイスバーンは対策が必要ですよね。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/01/06 15:57

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