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タイトルの通りです。

アカバンサスの花が終わり 花の後に種のような物が
残っています。

花の終わったあとの手入れは どうすれば良いでしょう

A 回答 (3件)

#1です。

回答に対するお礼拝見しました。
biwajimaさんのアガパンサスが大型なのか矮性なのかや常緑種なのか落葉種なのかとか育てている地域等がどちらか解らないので何とも言えませんが基本的には葉はそのままにしておきます。
落葉種は耐寒性が強く常緑種は耐寒性が弱いのが植物一般の特性ですがアガパンサスは常緑種でも耐寒性が強く関東以南はどちらでも冬越しは大丈夫ですし東北・北海道では地上部が枯れて自主防衛しますので大丈夫です。
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この回答へのお礼

回答有難うございました。
>大型なのか矮性なのかや常緑種なのか落葉種なのか
一寸知識が無いもので分かりませんが勉強します。

>育てている地域
新潟県の海岸部です。

葉は そのままにしておきます。

お礼日時:2004/08/11 14:03

アガパンサスはギリシャ語で「愛らしい花」という意味で英語名はコモン・アガパンサスとかアフリカン・リリーとも呼ばれているそうです。


和名は「むらさきくんしらん」と聞くと納得しますね。
花言葉は「恋の訪れ」とか。
前置きが長くなりましたが、花が終ったアガパンサスは緑色の実を付けますが種蒔きからですと開花まで4、5年もかかりますので株分けで増やした方が良いでしょう。
株分けしたものは翌年に開花しますので播種ではなく株分けで増やすことをお薦めしますので株の養生の為にも種は取ってしまったほうが良いと思います。
植え付け時期は10月から3月までですが極寒期は避け出来れば秋の方が良いでしょう。
土質は選ばないので日当たりと水はけが良い場所に植え付けます。
水はけが良ければ半日陰でも栽培は可能です。
ただアガパンサスは日本の真夏の西日の暑いのは苦手ですので植え付ける場所は建物の東側や庭では大きな木の東側などが良いでしょう。
耐寒性、耐陰性ともにありますが良い花を咲かせるには半日は日が当たる場所で北風が直接当たらない場所が良いでしょう。
用土は肥料分の多い重めの土が良いようです。
大株に育ちますので株間は50cmはあけておきます。
4月頃と花後すぐに固形肥料の置き肥を株元に施します。
病虫害ほとんどなく基本的には非常に丈夫な植物なので真夏の水遣り以外はほとんど手間がかかりませんが5年に1度位は秋に株分けをした方が良いでしょう。
花は6月から8月に咲きますが切り花にする場合は切り口から粘液が出るので良く洗い流してから水揚げをすると良いでしょう。

参考URL:http://heboen.hp.infoseek.co.jp/tanensou/agapan. …
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この回答へのお礼

詳細な回答有難うございました。
種を取るのは理解出来ましたが、葉の方はそのままにしておいて宜しいでしょうか?

お礼日時:2004/08/11 07:57

宿根草なので、私はほうってます(笑)


気になるようでしたら、花が咲いていた茎を切っておくといいと思います。
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この回答へのお礼

早速の回答有難うございました。
私も今迄 ほうっておいたのですが、少し勉強したいと
思って質問したわけです。

お礼日時:2004/08/10 11:23

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