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キリストの説教や荒野の誘惑は同じ内容が
新約聖書に何度もでてきてるようで、冗長すぎて困っています
新約聖書の重複する記述やエピソードについて、
まとめたサイトなどありませんか?

質問者からの補足コメント

  • たとえば荒野の誘惑のエピソードであれば
    マルコによる福音書(1:12,13)
    マタイによる福音書(4:1-11)
    ルカによる福音書(4:1-13)
    とどこに出てくるか書いてある
    それだけのもので構いません

      補足日時:2017/01/03 13:22

A 回答 (4件)

回答にならないかもしれないですが、キリストとその弟子たち(イスカリオテのユダを除く)は全員無実の罪で拷問刑にされていて、特に666の祖神とされるネロ皇帝は、その事によってパックスロマーナという経済繁栄を起こしていて、彼の手法は現代に受け継がれています。

アダムとイブを唆したとされる蛇に対する信仰は強大となり、毒龍の毒殺パワーによって世界が判断力を奪われています。サタンに帰依した者だけが霊的真実を見抜いていて、今は獣に聖人が倒される時なので、サタ二スト以外には忍耐が必要です。世界に配布されている聖書の内容が、ユダヤ人の神業内容を隠してユダヤ人狩りのためにユダヤ人の人間的欠点を炙り出しにするもので、黒魔術の書物にはユダヤ人の神業が記されています。古代ユダヤ人は、日本の神社においても古代信仰において名前を変えて祀られていたのですが、その事に気づいて神社参拝をして、証があったため、国家神道の宮司にフルボッコにされています。聖書自体がユダヤ人狩りのための罠なので、そう思って自分でまとめてみてください。
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どこに出てくるか書いてある


それだけのもので構いません」←聖書とは聖なる書物・・

あなたに必要な個所なら 祈ってから パッと開いた個所に書かれてる・・

けれど 聖書は本来キリストが再臨する時の為に 二度とキリストを十字架に送らない様に戒めたもの・・

既に 再臨のキリストは キリストとしての役目を終えた今 聖書は唯の古書
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まとめるってことは、そのまとめた人間の解釈が入るって事だが


その解釈した人間の意見を鵜呑みにするって事で良いのか?

その解釈自体が意味があるんじゃ無いの?
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まとめたところで どうなる物でも無い・・



弟子が 何人も啓示を受け それぞれが書いた書物だから・・

一人が書いた書物では無いだけ・・
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