【お題】動物のキャッチフレーズ

初心者むけのやさしく株がわかる本なので、大体の流れのようなものが見えてきました。
四季報の見方もわかってきました。
そこで、経済も詳しくとまでは行きませんが、ニュースを見て理解ができたり、経営?などの仕組み程度が理解できるようになりたいと思っています。
わかりやすく書いてある、初心者むけの本なんかがあったらいいのですがアドバイスお願いします。
また、株をしているかた、具体的に日々どういった対応(活用、情報収集)をしていらっしゃるのか教えてください。
変な文章でごめんなさい。
簡単にいつと、経済や(経営なんかも)株をどのように勉強していくのいいのかと思いまして質問しました。
どうぞアドバイスおねがいします

A 回答 (2件)

「経済のことが面白いほどわかる本 株と投資入門編」(岩本秀雄著・中経出版)


「経済のニュースが面白いほどわかる本 日本経済編」(細野真宏著・中経出版)
タイトル通り、初心者向けの本です。たくさんのイラストと対話形式の文章はとても読みやすく、すらすら読めます。
経済のことが基礎から深いところまで理解できるようになります。もちろん株にもとても役立ちます。
とてもお勧めです。
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この回答へのお礼

ありがとう 早速あした本屋いきます。

お礼日時:2004/08/11 20:46

基本的には『習うより慣れろ!』ですね。



知識が増えたからといって株で儲けられるわけではありません。
余計に迷う材料が増えるだけです・・・。(経験談)

まずは、証券会社に口座を開き、売買してみてはいかがでしょうか?

買う銘柄としては、自分の好きな会社や今後、「伸びるだろうなぁ」と思う会社を。
「今年の夏は暑い」って思っていた人は、冬~春にかけてエアコンメーカーやビール会社の株を買って儲けています。

すなわち必要なのは、株価があがるだろうという『先見性』です。
〈「信用売り」と言われる下がれば儲かる仕組みもありますが、一般的には手を出すべきではないでしょう〉

ただこれはとっても難しいんですけどね。

経済に関する入門書は「これでもか!」っていうくらい出ています。内容もほぼ同じ。(表現方法やデザインの違い)
手にとって自分が一番しっくりいく書物を購入されるのが良いかと思います。

あと情報源は何といっても新聞や雑誌ですね
お薦めは、常道ですが「日本経済新聞、日経ビジネス、週刊ダイヤモンド、東洋経済新報」などですね。

でもやっぱり『習うより慣れろ!』
株式投資してみて
騰がれば「よし、読み通り!いくらまで騰がるだろう?」
下がれば「何で下がったのだろう?騰がらないのかなぁ~」
って検討されれば、色々と見えてきます。

低金利で、利息より手数料の方が高い昨今、株式投資は資産形成上、非常に重要です。

頑張って身近なところから学んで下さい。
ex)「このブランドはどこの会社が作っているのだろう?」
 「円安になったらどこが儲かるんだろう?」
 「オリンピックで儲かるのはどこだろう?」

などと小さな疑問を解決することから、経済、経営の基本(流れ)は学べます。
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