アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

・・・設定がどこかにあったと思うのですが、どうしても見つかりません^^;

XPで、事情があってサブとして起動させています。
起動させてるだけでいいので、常時画面は点灯させなくていいのですが、マウスに触れただけでセーバーが戻ってしまうので、その分画面の寿命が減っているかと思うと・・・。

どうぞ宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

"液晶は述べ点灯時間に限りがあると聞いたのと、あと、あちこち光られても疲れ目に来るので、やっぱりマウスでは画面を起動させたくないんです。

"
→ 液晶ディスプレイのバックライトに関するものだと思いますが、冷陰極管を使っていたころは、蛍光灯ですので切れたり、点灯のための高圧インバーターが故障でするなどがありました。現在のバックライトは LED なので、寿命は半永久的です。いわゆる寿命と言っているのは、明るさが半減した時点のことを言っています(これについては冷陰極管も同様)。従って、スクリーンセーバーの役目は、目の保養とセキュリティの確保が主なものなっています。

スクリーンセーバーは、この寿命には全く寄与しません。スクリーンセーバーが動作している状態では、当然バックライトは動作していますので、ただ画面が変わってるだけと言うことです。むしろディスプレイを消すという設定が有効です。これなら、バックライトを含めて液晶を消しますので、冷陰極管や LED の寿命は延びるであろうと思います。ただ、冷陰極管については、余り点灯/消灯を繰り返すと、かえって寿命が短くなる可能性もあるため、どちらとも言えなくなります。

あと、液晶ディスプレイでも焼き付きは発生します。実際、同じ画面を 24 時間 365 日表示し続ける制御機器などでは、メニュー画面が焼き付いてしまうようです。ちゃんとスクリーンセーバーは、役に立ちます。

WindowsXP では、パスワードを設定すれば、マウスなどを操作しただけでは解除できなくなります。
http://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/qad …

スリープならマウスで解除しないようにはできるみたいですけれど、スクリーンセーバーは駄目ですね。
http://www.724685.com/weekly/qa110817.htm

あとはレジストリですが、これは判りませんでした。
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スクリーンセーバーは、焼き付きを防ぐためのものです。

CRTやプラズマならスクリーンセーバーをつける意味がありますが、液晶の場合は焼き付きが起こらないので、スクリーンセーバーを行う必用はありません。
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この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。
液晶は述べ点灯時間に限りがあると聞いたのと、あと、あちこち光られても疲れ目に来るので、やっぱりマウスでは画面を起動させたくないんです。確かどこかでそんな設定を見たことがあったのと思ったのですが、いざ使おうと思うと見つかりません^^;
どうもありがとうございました。

お礼日時:2017/02/02 01:20

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