道徳的な話

殺人がいけないことは誰でも知っているが、殺人行為は何故無くならないのか？

No.4 回答者： だだじゃ 回答日時： 2017/02/02 23:34

人は争い、闘い、勝って歓喜し、負けて涙する。

究極は相手を徹底的になきものにすること。
人を殺すことが快感になるということです。戦争で敵を殺すと喝采されますね。

この回答へのお礼

殺戮(破壊)をする心=エゴと、自分を捧げる心=愛は、
一体なんだと思う。

お礼日時：2017/02/04 23:58

No.3 回答者： raraririruru 回答日時： 2017/02/02 22:04

殺人の動機は様々

悪いとわかっているからやる
そもそも道徳が欠如してる
悪いとわかっていてもやるほどの怨み
興味、遊び

人間の感情は道徳で抑えられるほど簡単ではないのでしょうね
人に感情がある以上はきっとなくならないのでしょう

この回答へのお礼

>悪いとわかっていてもやるほどの恨み、興味、遊び

悪いと言っても、どのくらい悪いのか、何故悪いのかを教えられる大人が
どれほどいるのか、ということにもなりそうです。

お礼日時：2017/02/04 23:40

No.2 回答者： bagus3 回答日時： 2017/02/02 21:58

殺人は決してなくなりません

禁止してもなくならないんじゃなく、なくならないから
禁止してるんです。

怒りや憎しみや欲望のために、無益な殺生をしないという本能
（ブレーキ）を無くしてしまっているんです

この回答へのお礼

どんな国でも、殺人という行為には重罪を課しています。
それでもなくならない。

なくならないから、なくならないもの、とは考えたくないですね。
根絶は無理としても。

そのブレーキは、本能的なものとお考えなのですね？

お礼日時：2017/02/02 23:12

No.1 回答者： 記号うめ 回答日時： 2017/02/02 21:55

感情があるからではないでしょうか。

嬉しいことも、悲しいことも、辛いことも。決して起きてはいけないことです。殺人以外の心の処理ができる(相手の命を考える)方法を見つけられるようにしたいものです

この回答へのお礼

道徳という規範は、例外はあるかもしれませんが人の心の中にあるもので、
それを突き破り、蹂躙する、相手が憎いという感情の底に、何かとてつもな
いパワーがある気がします。

そうですね、コントロールするということに尽きるでしょう。

お礼日時：2017/02/02 23:07