A 回答 (14件中1~10件)
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No.13
- 回答日時:
>道徳的、倫理的に「絶対にいかん」という感覚は消えていっているのでしょうか?
道徳や倫理は相対的なものです。
時代や地域によって異なるものだからです。
日本の江戸時代では(相応の理由があれば)武士が辻斬りしてもお咎めなしだったそうです。
アメリカではつい80年前でも白人が黒人を殺すのは問題視されていなかったそうです。
日本においても、アメリカにおいても、身分的差別感が道徳・倫理を
上回ってしまったと言えると思うのです。
こういうことは、他にもあったでしょうが、「人を殺してはいけない」
という道徳・倫理観は太古の昔から人類にはあったと思います。
そしてその道徳・倫理観は時代を経るにしたがって、低下してきている
のではなかろうか(特に最近は)、と私は疑い始めています。
No.11
- 回答日時:
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No.9
- 回答日時:
草薙剣盗難事件(くさなぎのつるぎとうなんじけん)は、飛鳥時代の天智天皇7年(668年)に発生した、草薙剣(天叢雲剣)の盗難事件。
日本書紀[編集]
事件は、『日本書紀』(養老4年(720年)成立)において簡潔に記載されている。同書天智天皇7年(668年)是歳条によると、沙門(僧の意)の道行が草薙剣を盗み、新羅に向かって逃げた。しかしその途中で風雨に遭ったため、道行は迷って帰ってきたという。同書では道行の素性に関する記載はなく、その後の道行の経緯も記されていない[1]。
草薙剣のその後については、事件18年後の朱鳥元年(686年)6月10日条に記述がある。同条によると、天武天皇が病を得た際に占いで草薙剣による祟りだと見なされたため、剣を尾張国の熱田社(現・愛知県名古屋市の熱田神宮)に送り置いたという[1]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/草薙剣盗難事件
No.8
- 回答日時:
蝉丸P
@semimaruP
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人はその長ずる所に死せざるは寡し(人間、短所で死ぬより長所が仇となって死ぬやで)と墨子も言っておる
23:28 - 2017年2月2日
https://twitter.com/semimaruP/status/82741847175 …
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上海II
@shanghai_ii
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警察を訪れた翌日に自殺。この種の訴えの窓口として別の何かがあっても良いと思う。
https://twitter.com/shanghai_ii/status/826976216 …
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片瀬久美子@冬眠したい
@kumikokatase
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片瀬久美子@冬眠したいさんが上海IIをリツイートしました
この作法、だれが最初に?(笑)
https://twitter.com/kumikokatase/status/82737868 …
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No.6
- 回答日時:
「殺人が悪い、犯罪になる」というのは社会が決めたこと。
「敵を倒す」という本能的な部分を
「理性」で抑えられない社会性が低い人が殺人を犯すのでは。
中には、「介護疲れ、闘病(身体的苦痛)」などにより
見るに見かねて、安楽死的に本人を死に至らしめるケースもあるが、
その場合は執行猶予付きの判決が下りているようです。
このカテでかつて、人を殺すのは何故悪いのか、という質問がありました。
回答がたくさんなので全部読んでいませんが、人類はこの疑問に対する回答
を明確に共有していません。
昔よりも現代の方が曖昧になっていると思います。
No.5
- 回答日時:
色々な場合があります。
感情が、道徳、法規範を超えてしまう場合。
計画殺人のように、バレないだろうと、してやる場合。
この場合は許される、仕方が無い、と
やる場合。確信犯ですね。
そもそも善悪の区別が無い人間。
サイコパスなどです。
米国の研究ですが、常習的犯罪者の95%に染色体
異常が認められた、という報告があります。
同じく米国ですが、収監者の過半数に脳障害が
認められた、とするモノもあります。
大久保清という8人の女性を殺害した男の父も
祖父も同じ犯罪を犯していました。
一卵性双生児の片方が常習犯罪者であるときは
もう片方も常習的犯罪者になっている場合が
ほとんどだ、という研究結果もあります。
こういう人間に厳罰の威嚇は効果がありません。
精神障害、脳障害等がなくても、「やってしまった」なんてことがあるのが
犯罪というものの一面だと思いますので、仰る通り重罪を課してもあまり意
味が無いでしょう。
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