家の中でのこだわりスペースはどこですか?

大失敗をしてしまいました、家を建てたのですが玄関の真上にトイレが来てしまいました、間取りを考えている時は風水的な事は全く考えていませんでした。風水的に玄関の真上にトイレが来るのは最悪らしいのですが打開策はありますか?使える色や小物などで少しでも運気が良くなるなら教えて下さい!

A 回答 (5件)

個人的には、風水なんぞ気にする前に、生活習慣病とか、食生活とかそっちの方を気にしましょうという気はします。



そもそも「風水」という考え方自体、自然や地形を鑑みて、機の流れを利用して云々という発想のはずですが、そういう基本的な部分を無視して、部屋の配置はという点だけを気にするのに、本来的な意味はそもそもない気がします。

もしも、本当に気にするのなら、どの方向に山があって、どの方向に川があって、家がどちらを向いていて、玄関の方向がどうでと、そういう点を金するのが本来かと。
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この回答へのお礼

なるほど!理にかなった答えで納得しました( ・∇・)母が風水を凄く信じる人で結構キツめに怒られたので引っ越すのも嫌になっていたのですが根本は生活ですよね!ありがとうございました( ・∇・)

お礼日時:2017/02/05 13:30

はっきり言います。

元々は風水に家相などありません。そして二階建て?
古い中国の家に二階建てってありますか?円形のアパートみたいなのありますよね。でもそれって風水的?に家相見るととんでもない凶相。いやいや風水にそんな家相無いから建ててるんですよ。近代になって風水も家相を取り入れました。しかしそれは貴方が聞いた家相とは関係ないですよ。
中国の宮殿だって家相など見ていませんしね。
日本の家相も同じ。そもそも日本の気学で家相を見る場合は地上高3尺までです。2階は天気が強すぎて家相に入れません。日本における地気と天気のバランスが取れる3尺で輪切りにしたものを見るんです。
ということで気にしないでください。
但し、やはり玄関の上のトイレは音対策と漏れは気を付けないといけませんよ。それだけは絶対に注意してください。

家相というものは住んだ時点での住人の運気の状況を示すもの。言ってみれば運勢の健康診断書みたいなものですよ。健康診断で血糖値が高いまま医療しなきゃ病気になるでしょ。じゃぁどうします?検査票を無かったことにしたり数値改ざんしてあぁよかったとなりますか?成りませんよね。血糖値が高ければ下げる工夫が必要です。
それは気学でいえば「行動」でしかないんです。吉方取りをして改善していく。これが唯一の対策です。吉方取りというのは運気にプラスに働く気(祐気)を得る事。祐気は方位だけではなく毎日の生活にも存在します。些細なごまかしや違法な事をしない。不平不満を口にしたり、ごみを捨てたりしない。普通にまじめに生きていれば特に気にすることもありません、あとはせいぜい旅行などを計画するのに吉方を選ぶくらいです。それで充分です。
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気にするなと言われる考え方ももっともですが、気になってしまったものは仕方が無いとも思います。


払拭するには、それなりの強い気持ちが必要ってことでしょう。
たとえ気にしない人であっても、最悪な配置を知っているのなら、わざわざ配置することも無いでしょうしネ。
私も詳しくないですが、後から横槍が入るのが嫌なので、間取りを考えてから住宅メーカーに確認を取りました。

価値観の押し付けになるので、信じる/信じないは一旦置いておき、気になってしまったことを軽減させることが本質的な解決に至るように考えます。
そもそも当初は「気にしていなかった」から、このような設計になったんですよね。。。

調べてみると、たしかに風水的には最悪な配置みたいですw
…で、これには「風水調整」という方法があるそうです。
華花さんのお宅で、具体的にどのような手法を講じるのかわかりませんので、いちど専門の方に診てもらうことで気持ちが収まるのでは?と考えます。
風水の専門家というと、それだけで「ウサンクサイ」イメージがあるかもしれませんが、それはそれとして、気持ちに折り合いのつく・金額的に妥協できるボーダーラインで譲歩すれば宜しいのではないかと。
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> 風水的に玄関の真上にトイレが来るのは最悪らしいのですが打開策はありますか?



なんの論理的根拠の無い物に頼るより、まず生活での利便性を重視しましょう。
そもそも風水という物は日本で生まれた物ではありませんし、それを無理矢理日本の風土文化に当て嵌めようとすることに
大きな無理があります。
しかも現代の様な知識など無かった時代の物ですから、もはや意味の無い物です。
風水とか占いとかに頼ってしまうと非現実的な事に振り回されるだけですよ。
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回答)No.1の方と似たような意見ですが、読んでください。



昔は汲み取り式の便所でしたので、便所の位置には注意をする必要
がありました。また、建具なども玄関扉や襖や障子窓などの建具か
らの隙間が大きいため、隙間風もありました。
また、各部屋の明かりも十分採れるよう東西南北の部屋の配置にも
注意を払う必要がありました。
これらの支障に対応する考えをまとめたものが風水だろうと思いま
す。

現代では、各種の設備や器具・建材・材質の進歩とともにこれらの
問題を考慮して製作されていますので、東西南北の方向のみで気に
する必要はないと思います。
特に水洗式トイレであれば、用済み後のものは下水に流れて、腐敗
して病害虫の発生することもなくまた、臭いもなく衛生上も全く問
題ありません。
風水で小物を置くよりも日常的に周囲を綺麗に清掃することが一番
だろうと思います。
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