プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

はじめまして。
走行12万キロ h7式 オデッセイで700キロの長距離を走ることになったのですが、注意点を教えてください。

また、走り終わった後の注意点も知りたいです。
点検箇所など教えていただけると参考になります。
また、参考になるサイト等もありましたら、教えていただきたいです。

A 回答 (8件)

まず、オイル交換はいつされましたか?


12ヶ月点検or車検はいつでしたか? そのときに、どの程度整備していただいたのかにもよりますが、エンジンオイル、エンジン冷却水残量、ブレーキフルードの汚れと残量、ブレーキの効きぐあい、タイヤの溝・片減りをチェックすれば、大体はOKだと思います。
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おそらく10万キロあたりで


クーラーベルト ファンベルト タイミングベルトが交換済みだと思いますが・・・

それであれば 普通に走って大丈夫ですよ
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まず、現金と充電バッチリの携帯があれば日本では、困りませんよ(笑)だって携帯の「Web」からでもバックス他見れるし、旅行中にタイヤ交換して帰って来るヤツも居ましたよ。

JAFも呼んでから入る人もいるし(マネは勧めません)まあ、他の人と同じですが、タイヤに釘が刺さっていても変化しない時が多く有ります、高速に釘はおそらく落ちてないから、高回転で抜けるんでしょうね。前輪だけでも、真剣に何か刺さっていないかチェックしましょう。荷物一杯積んでからでは、スペアも見る気がしませんので、先に空気圧をチェックして、工具も足りてるかですね(ジャッキも未使用かな?) だれかポータブルナビ貸してあげてよ~?
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日常の整備や点検にもよりますが、基本的に問題は


ないのでは?
高速道での移動でしょうが、トラブルの上位は鍵の
閉じ込み、バッテリー上がり、オーバーヒート、そ
れとタイヤ(パンクや空気圧不足によるバースト)、
タイミングベルト切れも多いですね。

パンク以外はどれも日ごろの点検で避けられる事で
すね。私も10万キロ超えのクルマで東京~新潟を
月に3回以上往復してますよ。
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以前乗っていたうちの車は 13万キロと12万キロで それぞれATが壊れました。

これは私の乗り方が悪くいつもATセレクターレバーを動かしてエンジンブレーキ使ったからのようです。(信号待ちの時に頻繁にNレンジに入れるのもATを壊す原因になります)

ATFのチェックは 一度もやったことがないのでしたらかえってやらない方が壊れないらしいです。
やるんだったら3万キロ位少なくとも5万キロずつやったほうが良いと聞いた事があります。不思議です。

古い車に限らないですけど、高速道路を走る前はタイヤ空気圧と異物の詰まり傷など、ラジエターの水の量、エンジンオイル・バッテリーの水の量 位は点検すると良いと思います。

先日 11万キロの愛車を 高速道路上でオーバーヒートから白煙 エンジンお釈迦にしました。恐らくガスケット辺りから水が漏れてしまったのだと思います。
以前にも12万キロで ガスケットから水漏れオーバーヒートという事をやった事があります。

今回は、3日前の点検をした際に、水が減っていたので、もっとゆっくり走って、小まめに水を入れていれば、完全にエンジンを壊してしまわずに済んだのにと、少し後悔しています。

ただ、ATはD以外使わない、加速減速はゆっくり普通に使っていれば20万キロ30万キロは使えるはずです

知人の車は、かなり飛ばすタイプの人なのですが、エンジンなどは全然元気で38万キロ走行、買い替える原因はドアのパッキン(ウェザーストリップ)が破けて雨漏りするようになったからなんて言う位
長く乗れる車もあります。

ですから、気にしすぎでも まったく問題無いかも知れませんよ。ただ、自分の命を載せて走る物ですから、
日常の点検はいつもしたほうが良いと思います。

大事に乗ってあげてくださいね。
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以前の質問の方も拝見しましたので、おそらくそのことに関してなのだと思います。


そうであれば、実家ということですので、基本的に道路事情等は十分にご存じなのでしょう。

それ以外に走行上注意することといえば、疲労がたまらないようにすることです。
好きな音楽をかけるのもいいですし、まわりの人としゃべる方が良ければそれもいいと思います。好きなことをして、休憩も十分にとって下さい。
近距離ではともかく、長距離走行時は多少のわがままを言ってでも、全員の生命を握るドライバーの負担を軽減すべきと考えています。
自分の場合、「まわりから文句を言われる方が面倒臭い」と妥協してしまうことも多いですが(笑)

点検等は、基本的に日常点検の延長です。
ただ、ちょっとしたことが大事故に繋がりかねないこと、そこら辺で止まるわけにはいかないこと、などがありますので、重点項目としてラジエターの液量、オイル、タイヤ空気圧、ベルト類等でしょうか。
走行中も、燃料残量や水温計を始め、インジケーター類は要チェックです。
あと、窓をきれいにしておくだけでも疲れが違います。(特に夜間)

最後に、片道700キロを往復、ということだと思いますので、現地で頑張りすぎて復路の途中でバテバテ、なんてことにならないように気を付けてください。
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車載工具の確認。

不足は無いかなど、タイヤ交換できるぐらいのものは持っていたほうが良い。
スペアタイヤの空気。他のタイヤも一緒にGSなどで規定値にしてもらう。
三角表示板も忘れないでください。
高速道路では飛ばさない。100キロ、120キロなどスピードを決めて、なるべくエンジン回転数が一定になる様にする。
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高速道路の走行が中心と思います。


通常の点検をされているとして、
1. タイヤ空気圧
2. ドライバーの睡眠
を重点点検項目に加えて下さい。

先日一日で800km走るというお馬鹿な旅をしてきたばかりです。
速く走るには、疲れる前に短い休みを取ることです。疲れを溜めなければ5分10分という短い休息で回復します。
溜めてしまうと少々休んでも回復しません。

12万キロの車での体験はありませんが、日常異常がなければ特に心配は要らないと思います。車にもよるとは思いますが、大人しい走りをしていれば2000~3000rpm程度で、さほど過酷な運転状況ではないと思います。
夜間、雨天、渋滞、などの方が電装系の負荷が重く大変かもしれません。
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