A 回答 (8件)
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No.8
- 回答日時:
>90×4=360の倍数になるようにする
リンゴ1本(90g)では、オレンジ360g必要(252gでは足りない)
リンゴ2本では、オレンジ720g(360gの2倍)必要オレンジ2本(504g)。
それぞれ3本では?4本では・・・最小公倍数=それぞれのgが同じになる。
No.7
- 回答日時:
問題文を読むと、
「オレンジジュース1本・・252g リンゴジュース1本・・90g」
オレンジジュースの1/4がリンゴジュースにしたいので、
252/4 = 63g、すなわちオレンジジュース一本当たり、63gのリンゴジュースが必要ということ。
90gと、63gの最小公倍数を求めて、リンゴジュースの90gで割ればよい。
90gと63gの最小公倍数は
3)_90__63__
3)_30__21__
10 7
10×7×3×3 =630 g ・・・リンゴジュースが必要
630 ÷ 90 = 7 本がリンゴジュース
・・・意味は、オレンジジュース一本当たり63gのリンゴジュースが必要なのですが、63gは、90gでは割り切れない。そこで、二つの最小公倍数を求めて、それを90gで割ればよい。
解説は、逆にオレンジジュース一本当たりで計算している。
すなわち、90gの4倍の360gオレンジジュースが必要なので、252gと360gの最小公倍数を求めている。
通常は、252gと90gの比が、2.8:1 なので、1/4 で計算するほうが簡単で早いよ。
No.6
- 回答日時:
最小公倍数は使いませんが、問題を解くだけなら
リンゴ1本90gのとき オレンジは360g
オレンジ360gは 360/252 = 10/7 本
したがって本数の比は
オレンジ : リンゴ = (10/7) : 1 = 10 : 7
オレンジ10本 2520g
リンゴ 7本 630g
No.5
- 回答日時:
二つの数の最小公倍数と云うのは、どちらの数でも割り切れると云う事です。
使う比率が4:1ですから、リンゴ1本(90g)に対してオレンジは360gが1セットとして必要になります。
従って、252と360の最小公倍数を求める事は、オレンジとリンゴをどちらも使い切れると云う事になります。
No.4
- 回答日時:
①リンゴ1本なら
オレンジは4×90=360必要。
②リンゴ2本なら
2本=90×2=180g
オレンジは4倍必要だから、2×(4×90)=2×360=720必要。
③リンゴ3本なら
3本=90×3=270g
オレンジは4倍必要だから、3×(4×90)=3×360=1080必要。
オレンジはいつも
リンゴの本数×(4×90)=リンゴの本数×360だけ必要になる
この値が252の整数倍ならオレンジはピッタリ使いきれる。
360と252の最小公倍数は、360の整数倍で、252の整数倍。
この整数の数がリンゴの本数、オレンジの本数になる。
最小公倍数は2520で360の7倍で、252の10倍。
リンゴ7本、オレンジ10本。
No.3
- 回答日時:
オレンジジュースの重さ:リンゴジュースの重さ=4:1より
オレンジジュースの重さ*1=リンゴジュースの重さ*4である。というのは分かりますか?
これはオレンジジュースの本数*252g=リンゴジュースの本数*90g*4ということです。
90g*4=360gなので、
252gの「オレンジジュースの本数」倍=360gの「リンゴジュースの本数」倍 となります。
よって252と360の最小公倍数であるところの2520がこの式に等しい値となり、
252gの「オレンジジュースの本数」倍=2520g より
オレンジジュースの本数=2520/252=10本。
360gの「リンゴジュースの本数」倍=2520g より
リンゴジュースの本数=2520/360=7本。
となります。
No.2
- 回答日時:
n・252:m・90=4:1 n,m∊N
360m=252n
180m=126n
90m=63n
30m=21n
10m=7n
これからm=7,n=10
になるけど、、、小学生でこれできるかなぁ?
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解答には
「オレンジジューズの重さが 90×4=360の倍数になるようにする。
252と360の最小公倍数2520より オレンジ2520g、リンゴ630g」
とあるのですが、「90×4=360の倍数になるようにする」の意味が分かりませんでした。