プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

子供の頃は、お腹が痛くなるほど笑い転げてましたが、大人になるとそこまで笑える事に遭遇しないのは何故でしょうか?

A 回答 (4件)

はい!幸せな人です!

    • good
    • 0

経験が少ない子供は、出会うものがすべて新しいものです。


しかし経験豊富な大人は新しいものに出会うことは子供よりも少なくなります。

強い刺激を受ければ、そりゃ楽しいでしょう。驚きもするでしょう。
同じことや似たようなことを体験していたら刺激は弱くなりますよね。


・・・余談・・・
  (´・ω・`)
あの頃に戻りたい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

子供の頃って一般的に人生の長さでは短いんですけど、感覚的にはながーい時代でしたね。
人生は一回切りですから、今を大切に生きるだけです。

お礼日時:2017/02/12 12:52

笑いというのは


予測不能な事態が起こっている状態です

子供の頃は頭の中の情報がすくないので
 ?! という予測不能な事態がおこりやすいんですね

    
また予測不能なことがおこってから
 意味をかんがえる処理が 余計な記憶が少ないので単純というか
  あまり追求せずに、ざっくり へんなのーwに変換できたりで笑いやすいんでしょう

大人達はそれまで生きてきた概念と照らし合わせすぎて
 意味を追求しすぎて、俗に言う頭が堅物になってしまってる状態なんですよ


私は最近、ゴールデンカムイという漫画でお腹が痛くなるほど笑ったり
 思い出し笑いで かなり長い期間吹き出してしまうものを頂きました


またこちらのドッキリもおすすめです
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

予測不能の中に、安心安全感が伴ってるから笑えるんでしょうね。

お礼日時:2017/02/12 12:47

疲れが溜まったり、色々なことに興味がなくなってきているからだと思います。

大人になっても笑い転げる人はいます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

へえ〜〜大人でもいるんですか、幸せな人ですね。

お礼日時:2017/02/12 10:41

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!