妊娠8週目。 去年から2人目妊活をし、病院に通っていましたがなかなか出来ず、一度通院をやめた矢先に妊

妊娠8週目。
去年から2人目妊活をし、病院に通っていましたがなかなか出来ず、一度通院をやめた矢先に妊娠。
最終生理は12月12日でした。

以前から胎嚢が小さく、様子見な感じでした。
1月28日の検診では胎嚢が14ミリ、胎芽が2ミリ、4週ほどの大きさで、先生も少し気にしていましたが2週間後にまた来てくださいとのことで終了。
この時、なんとなくですが心拍は目視できました。

しかし、2月７日に少量の出血、次の日病院に行くと心拍が確認できず、胎嚢も15ミリと1ミリほどしか成長していませんでした。
先生には1度の検診では流産とは断定できない、また13日あたりに来てくださいとのことでした。
それまで、安静というわけではなく普段通りの生活をして構わないと言われました。
この時期は安静にしてようがしてまいが関係ないと…

そしてその日の夜に生理のような量の血が出ました。
今も続いています。本来の生理ほどではありませんがナプキン１枚では１日もたない程度…

もう望みはないのでしょうか？
こんな状態でも月曜まで待つべきでしょうか？
病院に電話をしても先生には取り次いでくれないのです。
諦めたくない気持ちもありますが…トイレに行くたびに絶望感に襲われます…

安静にしなくてよいという時点でダメなのでしょうか…
同じような経験をした方がいましたら、意見を聞きたいです…

初めての投稿、動揺もしているので文章がまとまってなくてすみません…

No.1 回答者： sayapama 回答日時： 2017/02/10 05:10

質問文を拝見しました。

7日の検診で胎嚢の成長が芳しくなく、心音の確認もできず、さらに生理のような量の出血となると、状況としては、「非常に厳しい」と言うしかないですね。

妊娠初期の段階では、母体ができることは、体を冷やさないように注意をすることくらいで、安静にしていてもあまり意味がありません。

初期の時期では、ほとんど全てを受精卵の生命力に頼るしかないからです。

化学的流産は、気付かない方まで含めれば妊娠した方の約１５％の方に起こります。
一番多い原因は、受精卵の遺伝子の不備なので、母体のせいではありません。

先ずは落ち着いて、月曜日まで待つ必要はありませんので、朝になって産科医が開業したら、「出血が止まりません」と言って緊急受診してもらいましょう。

もしも、残念な結果になった場合ですが、そても悲しい事ではありますが、絶望することはありませんよ。

今回の赤ちゃんは、貴女方ご夫婦に自然妊娠できることを示してくれて、８週間も貴女のお腹の中で成長してくれたのです、これはこれで貴女の赤ちゃんが頑張った結果なのですから、母親として確りと結果を受け止め、最後まで頑張りぬいた赤ちゃんを褒めてあげてくださいね。

貴女の赤ちゃんは、貴女に絶望を与えるために命を宿したのではなくて、貴女に希望を与えるために貴女の元にやって来たのですよ。