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昔(1990年代)に読んで、再読したい本のタイトルを探しています。

内容は部分的に覚えているのはこんな点です:
1. 小学生の女の子が主人公で、日常の出来事を通じて成長していく様子を描いた小説。
2. 各章毎にその子の周りの日常的なストーリーが展開され、その中心にいつも美味しそうな食べ物が絡んでくる。
3. 主人公は4人家族で、確か共働きの両親と姉がいる。
4. ドラマチックな物語ではなく、素朴なエピソードの寄せ集めというイメージ(母が早く仕事が終わる日には銭湯に一緒に行くのが楽しみだったり、甘い卵焼きがご馳走だったり、叔父さんとどじょうを釣ってどじょう鍋にしたり、優秀な姉にヤキモチを妬いたり。。。等。)
5. これは自信が無いのですが、確か舞台は北海道で、夏休みのお話だったような?

単語で検索したり、連想検索のサイトを使ってみたりしたのですがどうしてもヒットせず、どなたか「これではないか?」というサジェスチョンを頂ければ幸いです。

宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

氷室冴子さんの「いもうと物語」じゃないですか?

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この回答へのお礼

ありがとうございます!いもうと物語です!
母と「また読みたい本(でもタイトルを忘れてしまった)」として話していたので、早速再読しようと思います。

お礼日時:2017/02/20 04:05

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