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USBハブには「バスパワー」と「セルフパワー」がありますがどんな違いがありますか?

A 回答 (3件)

バスパワーというのは、(元のPCなどから)USBケーブルを通じてもらう電気を配る方式です。


接続元はケーブル一本で済みますが、電源的には制限がありますので、USB給電で動くようなオプティカルドライブや、充電目的などで利用される場合は、十分な電力が得られない可能性があります。

セルフパワーは別途ACアダプタなどの電源を使いますので、そのような心配はいりませんが電源が必要となります。
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バスパワーとは、USBケーブルを通じてUSBホストから電源を供給する方法です。


一方、セルフパワーとは、ACアダプターやバッテリーなど、USBケーブル以外から電源を供給する方法です。
外付けHDDなどはセルフパワーでないと電力不足で正常に動作しません。
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こんにちは。



USBにぶらさがる機器の電源をどうやって供給するか、です。

バスパワーはUSBホスト(パソコンなんかです)が電源を供
給する、セルフパワーはACアダプタなどでハブを経由で電源
を供給する、というやり方です。

駆動に大きな電流を必要とするUSB機器を使う時、バスパワー
では足りない(結果USB機器が動作不安定になる)なんてこ
とが起きるのです。
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