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妊活1年経過した28歳です。
中学3年生ぐらいから生理不順で、当時は「生理来ないの楽だし~」なんて思っていてほとんど放置していました。1年に生理が1回~3回ぐらいしか来ておらず、高校3年の時初めて婦人科に行き、ホルモン注射を打つなどして通院が始まりました。生理が1度来てしまうとホッとしてしまい、その後生理が来なくても病院に行かない事が多々ありました。ですが、26の時に結婚をし、妊娠について考えた時真面目に婦人科に通わなきゃ!と思い、病院を調べて通うようになりました。しかし、多嚢胞性卵巣症候群と診断され、今とても後悔しています。(なぜもっと早く向き合わなかったのか)そうして今、基礎体温を1年つけ、1ヵ月に1度婦人科に通い、妊娠に向け、排卵をしっかり起こし生理もおこさせ、現在の状態が昨日2月20日に検査をし、卵胞が16mmとのこと。少し妊活について疲れてきてしまい、旦那にも当たってしまっている状況で妊娠も休もうか考えています。今月でちょうど妊活1年。子供を作るための仲良しタイムもなかなか辛くなってきてしまい、旦那もカレンダーに書いても寝てしまったり、起こすのも悪いししなかったり、寝ていてもムード作りに奮闘してみたり。ここで区切りをつけて止めるか、まだまだ続けるのか悩んでいます。助言を頂けたら幸いです。

A 回答 (6件)

こんにちは。

先が見えず今はお辛い時ですよね。私も以前から生理不順で、でも、結婚したら赤ちゃんはできるだろうと簡単に考えてました。が、自己流のタイミング法を一年やって出来なかったので、年齢も35歳だったので、不妊治療病院に通いました。私の場合は、卵菅が普通の人より細いので、自然妊娠もできますが、他のは人よりは妊娠しずらいと言われ、それからタイミング法を1年続けて出来なかったので、人工受精にステップアップして、やっと授かれました。家も旦那には原因がなく、「排卵日だから、今日とか日にち決められるとプレッシャーで出来なくなる」と言われ、言わずに誘っても眠たいとか言われ険悪になりました。が、お互いに赤ちゃんは欲しいという気持ちは一致していたので、険悪な中、排卵日の子作りは義務な感じでしていました。それがいけなかったのか、出産後は完全レスです。日常生活も、妊活前とは違い冷めた関係になりました。ので、私から言えることは、妊活中はお互い険悪になったら、無理にしないで、しばらくお休みしてもいいと思います。旦那様も、義務的な子作りに疲れてしまっているのかもしれません。私は、年齢の焦りから突っ走ってしまい、後々の関係に響いているので、主様はまだ若いので休んで気持ちを楽にされたらどうかと。後、私は、子授け神社とか良く生きましたよ。お参りも買って、神棚に飾ってました。
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再度レスします。

うちも夫は自分は大丈夫!と言いきり、いざ検査も受けてもらうと異常なし。私だけが多嚢胞の診断を受け、私の夫は お前のせいだと口には出しませんでしたが、どこかで責められているような気持ちになりました。夫の前でも 私のせいだと泣いたこともあります。
私も今30ですが、ちょうど本格的な治療を始めたのは28からです。主さんと全く同じ状況です。服薬からステップアップし、自己注射で排卵させ妊娠に至りました。
辛い気持ち、しんどい気持ちありますよね。主さんの気持ちが自分に重なります。真面目に子どもを授かりたいと願う方ほど悩むのです。

休むことはあっても私は諦めはしませんでした。私はいつも 神頼みもするけど、すがるものにはとことんすがり、自分から子どもを授かりに行ってやるって思ってました(^ ^)
具体的な話ですが、私は妊活方法として 妊活専門の鍼灸院や整体に行ったり、身体を冷やさないこと、甘い物などを控えると言ったことをしました。これら全て多嚢胞には有効でしたよ。
鍼灸については、産婦人科で聞きにくい質問や不安をとことん話をし、グチの場にもなり、かなりオススメです^_^ 多嚢胞の方は糖尿予備群とも言われており、少し糖質の摂取調整をするだけで卵胞の成長にも影響したりしました。まだお若い主さん、大丈夫ですよ!
旦那さんにはもっと甘えましょ(^ ^)
妊活のための行為はイヤでもあなたが求める行為は だめですか?
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この回答へのお礼

旦那は元々そんなに多いわけでもなく、旦那もすぐ眠ってしまうので私と生活が違く、私は不眠症もあり、旦那に合わせて早く寝るとゆうのができず、合わせようとしてはいるんですが、いつもずれてしまい噛み合わない感じです。。。

お礼日時:2017/02/25 14:26

こんにちは。

私も同じ多嚢胞との診断+一児の母です。
主さんと同じように中学くらいから生理不順が続き、3カ月ほど生理が来ないのが当たり前の生活です。
まるで自分のことのように主さんのお話を読ませていただいてました。
周りが妊娠をしていく中で授かれないこと、仕事をしながらの妊活の両立が辛く、どれだけ泣いたか分かりません。もっと早く結婚してればとか、〜たら、〜れば が思ってもなにも変わらないのに 現実の過酷さ、本当に心中お察しします。

ですが、多嚢胞は不妊の原因で最もポピュラーなものなんです。医師によっては病気という医師もいれば体質という医師もいます。私は最初、自分が病気で産めないかもしれないと思って嘆いていたら、私が出会った医師は多嚢胞を体質と言ってくれました。体質だからその体質に付き合って卵胞も少しずつ大きくしていく。卵胞の成長は遅いかもしれませんが、治療で成長させ、排卵してしまえば後は普通に自然妊娠が可能なのだと…。

多嚢胞はいつ排卵するかが分かりにくいというだけなんです。だから回数を多く持てば、医師からタイミングを指定してもらえば、決してあきらめなければならない妊娠ではありませんよ。

少し休んでも大丈夫です。妊活前に旦那さんとのコミュニケーションの目的で仲良しをされても良いのです。
決してしては欲しくないことは、自分自身を責めること。あなたには妊娠できる力がありますよ。
相談のりますよ。
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この回答へのお礼

涙が止まりません。旦那は自分は大丈夫だと思うと言うし、原因は私にあると思っています。もっと早く治療していれば、もっと早く妊活してれば、悔しいし、悲しいし、寂しいばかりです。子供を持つことは簡単なことではないですが、正直舐めてました。。辛いです。

お礼日時:2017/02/24 11:39

28歳ということでまだ比較的お若いので、例えば半年とか、一年といった風に期限を決めてお休みをするというのも一つの選択肢ではあると思います。

ただ無排卵は問題ですから、こちらは治療を継続する必要がありますね。
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この回答へのお礼

返事ありがとうございました!
今月妊娠しなかったらおやすみしようと思います!!

お礼日時:2017/02/23 23:53

お辛い不妊治療お察しします。


私も同じ26で結婚し27で流産、不妊治療のすえ今授かることができ12週です。

私の場合は流産後の経過が良くなく、ホルモンが安定せずに無排卵の可能性もあったので薬や注射で排卵等安定させる治療をしてました。

でも毎月毎月病院に通っては、生理が来てガッカリして、妊婦さんを見ると死ぬほど辛くなり、いつも泣いてました。自然と目がマタニティマークを探してしまったり、当たり前のように妊娠されてる方々を妬んではそんな自分に嫌悪したり。地獄のような日々でした。

主人とのセックスももともと回数が多くとても楽しんでやっていたのに、このことをきっかけに楽しめなくなり、排卵日が不安定だったので必死に子作りしてました。

全部投げ出してやめたい!って思ったことも何度もあります。こればかりに取り憑かれてるから毎日毎日楽しくなくすごく不幸な気分が吹っ切れずにいるんだって。
でも自分の夢を考えた時に私はやっぱりどんなことをしても子供が欲しい!子供を諦めれば、他に楽しみなんて今の私には見つけられないと思ったんです。辛いけど、私にはそれしかないから続けることを私は選びました。
私の小さい頃からの夢は子供を40までに5人産んでささやかだけど賑やかな家庭を築くこと。これしかなかったかな私は諦められなかった。

子供が人生の全てではないし、子どもを産むことが偉いことでも幸せの象徴なわけでもないと思う。
旦那様と一緒に2人の優雅に旅行とか趣味にふけるも仕事をバリバリやって認めてもらうのもとっても素敵な生きた方だと思う。

貴方が子ども以外に見いだせる何かがあるのであれば気負いせずに妊活は休憩して、また気が向いた時にチャレンジしてみてもいいと思う。
もし貴方が私のように子どもなしの人生以外を思い描けないのであれば辛いかもしれないけど、頑張り続けるしかないと思う。やめたところで頭から離れることはないから。

私はもし子供が持てなかったら、養子をもらおうとも思ってました。それくらい子供なしの生活は考えられなかった。

あなたの一番の望みがなんなのか、妥協点はあるのかそれであなたは納得して生活ができるのか自分と相談して決めるといいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます(´•ω•̥`)
自分もこれでできなかったら養子を考えていました。旦那の地元に嫁いで 友達やら知り合いやらもみんな離れて私1人で旦那の地元で暮らしています。そんな中で友達などもできず、周りは出産ラッシュ。。やはり子供が今いないのは辛い。。けど頑張れない。そんなんが頭をぐるぐる回っています。

お礼日時:2017/02/23 23:59

20代と40代で不妊治療をしている者です。


私は24で結婚して、すぐに鬱病になり、抗鬱剤を飲んでいたので妊娠してはいけないと言われ、26歳の夏にやっと治療解禁、半年、飲む薬とタイミングで治療してもダメで、あと1回やってもダメだったら、注射の治療にしようと話していたら、できました。双子です。すでに成人しています。(当時は注射で5つ子などが問題になっていたころです。)

多嚢胞性のかたは、治療がうまくいくと、私の年齢で(40後半)治療をするよりも、断然、治療経過が良いとよく耳にします。
今はお疲れのところでしょうから、しばらく、お休みなさって、また、夫婦で「そろそろ」と思ってから始めてもよいのではないでしょうか?

半年くらい休んでみて、不妊治療から離れたとき、意外と自然にできるかも知れませんよ。
ストレスが一番よくありません。
私は働きながらの治療でした。20代ではストレスにはならなかったものの、今は責任ある地位ですので、働きながらの体外受精(これ以外に方法がない)の治療は、困難を極めます。家から1時間かけて大学病院に通っています。今週は明日以外の毎日です。そんなこんなで職場にはすごく迷惑をかけています。

こんな私、最初はホルモン値は更年期そのもので、卵胞はおろか、エストロゲンは低すぎ、FSHが高すぎでしたが、半年治療したら、なんと20代のあの妊娠した2月の今頃と同じく、片方の卵巣に、3個の卵胞ができるようにまでになりました。人間のちからというのは不思議なものですね。

願えば叶います。
でもストレスには気をつけてくださいね。
どうか、お互いに赤ちゃんがやってきますように(^^)
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この回答へのお礼

神社やお寺いろんなとこ行ってお願いしていましたが、神頼みってしちゃいけないなと思います(´・ ・`)とても辛い。でもキセキを信じてしまいますね。。

お礼日時:2017/02/24 00:01

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