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教科書で くらいだ/ほどだ って程度を表す文法
ですが、教科書では

普通形+くらいだ/ほどだ を書いてあります
でも、
例文:パーティーではたくさんのごごちそうが出た。全部食べれられないほどだった

いつも 過去形の変化は最後の”ほど”の後にだけ付いています。
食べられない-->食べられなかった ほど は全然見たことないです

ですから、今回の質問は:過去形+くらいだ/ほどだ って用法はありますか?ありませんか?例文を教えてください 。ありがとうございます。

「文法)くらいだ/ほどだ (程度)」の質問画像

A 回答 (1件)

過去形+くらいだ/ほどだ って用法はありますか?


はい、あります。
そもそも普通形とは、「する」を例にすると「する」「しない」「した」「しなかった」の四種類の形のことです。
教科書に「普通形+くらいだ/ほどだ」と書いてあるのは、「くらいだ/ほどだ」の前の形が、この四種類の形のどれも使えるという意味です。
「過去形(た形)+くらいだ/ほどだ」の用例は、次の通りです。
・彼が描いた絵を見た。あまりにも上手なので、画家に描いてもらったのではないかと思った「ぐらいだ/ほどだ」。

なお動詞の後に続く「くらいだ」は普通「ぐらいだ」になります。
日本語の勉強、がんばってください。
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