
No.5
- 回答日時:
一番有効な勉強法は,声を出しながら,想像しながら,手で丁寧に書くことです。
鉛筆は2B,3Bとかを使いましょう。
月なら夜空の月を思い出しながら「月!」と言って何度も書く。
毎日,何字覚えるか目標を立てて,昨日覚えた字を復習して,次に今日予定分の字に取りかかる。
問題集,参考書には覚えた時にマークして定期的(1週間に1回)に復習する。
覚えた字とまだの字をハッキリ区別するようにしましょう。
繰り返しが大切です。
これで信じられないよう覚えられます。
勉強も楽しくやろうね。
No.4
- 回答日時:
うーん、想像なんだけどさ
「漢字って、何だよこんなに面倒な仕組みで!」って思ってない?。
アルファベットとかならもっと少ないし、いっそアメリカ人になりたいぜ!みたいな。
そういう人ほど「仕組み」を知るべきなんですね。
「へん」や「つくり」や「かまえ」というものなど。
漢字は「パズル」みたいなものです。
どんどんと学年が上がるにつれて「画数」が多くなるから、書くのが面倒になるのは確か。
そこがアレルギーなんだと思うけど…。
楽しく感じながら覚えられれば、漢字はもっとたくさん知ることが出来るよ。
「つきへん」というのがありますよね?。
「月」が左っかわにくっ付いてる、あれです。
これは「にくづき」と言いまして、つまりが「肉」なんですよ。
だから腸・脳・胸・腕などなど、身体の部位に使われますよね?。
それが分かれば「あ、あれだっけ?」というのが分かりやすくなります。
カルタ取りなんかと同じ要領ですね。
漢字を丸ごと「形」格好で覚えようとしてませんか?。
そうすると「えーと…たしかこんなで」になって、わけわからない漢字が出来ちゃう。
それで間違えてしまうから嫌いになる…そういう子も多いのですよ。
No.3
- 回答日時:
逆に社会人になれば小学校で習う漢字が書ければそれで問題ないのですが、
学生時代は試験があるのでそうもいきませんよね。
漢字の練習はやはり書き取りです。
読みはともかく、書きは手を動かさないことには覚えられません。
「中学 書き取り」で検索すると練習用の本やらアプリやら、中には印刷して使える書き取り表なども出てくるので、いろいろと活用してみましょう。
続けることが大事などで、たとえばテレビ見ててCMが始まった時にやるとか、
スキマ時間に書き込むようにすると長続きしやすいです。
No.2
- 回答日時:
こればっかりは、小学校の時と同じように、繰り返し書くしかありません。
1,100字くらいみたいですね。
http://kanjitisiki.com/tyugako/
以下のようなプリントを、きちんと枚数を決めて日々日々続けていけば
高校受験までに十分に間に合うでしょう。
http://happylilac.net/sy-kanzi-zyoyo.html#link1
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