性格悪い人が優勝

男性は街中でとつぜん殴られて通報しても駆け付けた警察官から喧嘩両成敗扱いですけど
女性は話しかけられただけでも相手を不快に思えば通報すれば警察官が全面的に味方です
日本だけでなくて世界中でそんな感じです
何でこうなってしまったんでしょう
小柄や非力など人数や武器で簡単に逆転できるから男性はぜんぜん有利じゃありません
弱者は男のほうなのに保護されるのは常に女性の背景は何でしょう

A 回答 (7件)

「男性は街中でとつぜん殴られて通報しても駆け付けた警察官から喧嘩両成敗扱いですけど


女性は・・・・日本だけでなくて世界中でそんな感じです」
⇒男性のケースはさておき、女性を保護するというのは、その通りでしょうね。

「何でこうなってしまったんでしょう」
⇒そんなにおかしいことではないと思いますが。

でも、
「小柄や非力など人数や武器で簡単に逆転できるから男性はぜんぜん有利じゃありません」
⇒それは公平な見方ではありませんね。
一般の市民は、暴漢に敵対するために、複数人数で行動したり、武器を持って歩いたり、はしていません。
特に、女性は無防備で市民生活をしているのが通常です。

「弱者は男のほうなのに保護されるのは常に女性の背景は何でしょう」
⇒”男のほうが弱者”ということはありませんね。
屋外で、男性が女性に襲われるなどということはほとんどないでしょ?

ちょっと無理なご質問でしたね。
それとも、何か特別なことを言いたかったのでしょうか。
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物理的に力のある男によって


女が虐げられてきた長い歴史があるからその反動。

生物学的に、女が生物の基盤だから。
女だけで新たな生命を誕生させる方法が
将来確立される可能性が高い。
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> 弱者は男のほうなのに保護されるのは常に女性の背景は何でしょう


「男と女で、男が弱者な方」という一般認識はないです。
「保護されるのは、弱者の方」という一般認識はあります。
病人、怪我人、障害者、高齢者、幼児、乳児など、健康成人との比較では弱い方が保護されるという一般認識はあります。
「外部要因で、死や損傷、重篤化、強い困難を被りやすい」と一般に看做される状況に置かれている人物やいかにも危うげに見えてしまう人物、体力や知力がはなはだ劣っていると看做される人物は、保護に値すると扱われるのが普通です。
通常状態では、健常そうに見える成人男女であれば、男でも、女でも保護が必要と看做され保護されることはないです。
殴り合い、とっくみあいをしているのを、仲裁に割って入るのも、その状態のままでは、怪我や持ち物の破損、服装の乱れが起きる危険が高いので、殴り合い、とっくみあいをしている人物を保護するためと考えられます。その当事者が、大人とこどもならば、弱者に見える子供を保護し、少年と酔っ払いで少年が殴る蹴るをしているように見えたなら酔っ払いを保護し、酔っ払いと青年で酔っ払いが暴行を働いているよう感じられれば青年を保護します。
四五人の少女が青年を取り囲んで脅しているように感じられれば青年を保護し少女を諫めます。
とっくみあいを見た通行人が通報し、警官が駆けつけ、まさにとっくみあいを見たら、中をわけ、通常ならば両方をなだめ事情を聞き取ります。男女が殴り合い蹴飛ばしあいをしていたのであれば、通常ならば、女を保護し男に注意をします。男女が対峙し、一方が武器を構えて入れば、武器を持ってない方を保護し、武器を持っている方から武器を手放すように強く指示します。

人数や武器を活用出来る出来ないは、性別とは関係ないです。また、空手や腕力などは、個別の争いで、どちらが隠し持っているのかは、定かにわからないことが多いです。 体型に大きな差があり明らかに弱そうに見えるのが一方であれば、弱そうなのが保護の対象になりやすいですが、攻撃姿勢・守備姿勢というスタンスが明らかであれば、攻撃態勢にある方が諫められ静まるように求められます。

相手を不快に感じて警察に通報し、警察が臨場した場合は、通報内容に基づいて聴き取りや制止を行います。 通報して来た人物を制止するのを優先するような対応は、通常ならしません。
[通報してきたのが男で、相手が女][通報してきたのが女で、相手が男]でも基本は同じです。
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男女平等のはずなのに、そうなっていないからです。



「女性は弱いから保護の対象になる」というのは、男性優位社会の本質的要件でもあります。

「子供の保護者」の様に、保護するためには、管理して従わせることができるからです。イスラム教でも女性が虐げられているとも言えますが、保護されているとも言うことができます。どちらの見方をするのかはその人のスタンス次第です。

日本は、男女雇用機会均等法などで男女平等になっているはずですが、実際には女性は守るもの、守られるべきものという意識が強く、それが女性専用車両や痴漢の冤罪などに繋がっています。つまり、弱い女性を保護するためには、強い側の男性の権利は多少損なってもいいという考え方がされるからです。

しかし、現実には男性の権利は否定されつつ、女性の権利ばっかり擁護されると言う現実になっています。
ですから会社の社長やお金持ちなど、権力を持つ男性はともかく多くの庶民的な男性から見ると女性の保護が強く女性の権利ばかり守られているように見えるのです。
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女性を優遇することが、人類とかその属する集団の


維持発展に合理的だからです。

女性は、妊娠し、子供を産み、授乳する性です。

だから女性を優遇することは、人類や集団にとって
大切なのです。

だから、多くの人間社会では、男は外で危険できつい
仕事をし、女性は安全なところで子育てをする、
という役割分担が発達してきたのです。


これは猿の社会ですらそうなのです。

猿は、もちろんですが♂の方が体も大きく、力も
強いのですが、ケンカは♀の方が強いのです。

♂は、♀をいじめたり、いためたりしてはいけない、
ということを、本能的に知っているのです。
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あなたが そう 感じてるだけでは?



会社役員 取締役等 殆どが男・・

まだまだ 男上位社会は続いてる・・
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女性優位と喫煙者がいじめられる 世の流れでしょう


この世は理不尽なものですよ
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