田原凌佑たはらりょうすけ、清水勝弘しみずかつひろ、岩倉準哉、中山知なかやまあきらを地獄に

原因・非もなく、加害者どころか無実どころかほぼ被害者であり、人類国民の味方である私ロンリーフリーマンこと高田康博を４回目の冤罪投獄に追い込んで、（４回目だけで約１年２か月の投獄ですべて合わせれば約７年の投獄で１回目の冤罪ではプラス人権蹂躙も含まれる）想像を絶する多大な被害を与えまくった、

人類国民の敵で他人の人生を屁とも持っていない良心のかけらもない極悪犯罪者である、田原凌佑・たはらりょうすけ、清水勝弘・しみずかつひろ、当時の大阪東警察署の駆け付けた極悪制服警察官ら（名前不明）、極悪検察官・岩倉準哉・いわくらじゅんや、極悪検察官・渡部礼子・わたべれいこ、極悪裁判官・中山知・なかやまあきら？、

統一創価のダブルカルトである安倍・菅・岸田自公政権下で、人類国民の味方で非常に不都合な人物という事で目に敵にし、不当告訴・不当逮捕・不当起訴・冤罪投獄するよう命令した極悪犯罪者がいればそいつらも含め、全員地獄に送り返すべきではありませんか。

日本国内で人類国民の真の敵は、森、小泉、竹中、細田、麻生、世耕、萩生田、飯島、原田、谷川、長谷川、太田、山口、橋下、松井、吉村等々ですからね。自民党清和会・統一幹部・公明党・創価幹部・国家権力幹部らですからね。

無駄死にの自殺を考えている人々は、こいつら人類国民の敵で反日売国奴で極悪犯罪者である自公維新国民参政・カルト・霞ヶ関・経済団体・大手マスコミ・等の幹部らや自公系企業幹部ら（カルト信者らも大勢いる）を地獄に送り返す・地獄の道ずれにすべきではありませんか。

電車内で田原がじろじろ見てきた不当監視・迷惑行為・意図的な迷惑行為に対し、目的も知りたくて近付き当然の言動・対応をしていただけで、何の関係もないはずの清水がトラブルの仲裁という理由でわざと入り込んでいながら、トラブルの仲裁とは真逆の言動・対応である、わざとトラブルを大きくするためか先に手を出してきて、その先に手を出してきた暴行に対し胸倉を掴み返す当然の言動・対応をしただけで、わざと喧嘩・事件に発展させるためか、胸倉を掴みまくって押したり引っ張ったり引き回したり髪の毛や首のあたりを掴もうとしたりし、その後双方胸倉を掴みあう状況・状態になったのですが、その後の記憶が全くなくなっていて、清水らが私に殴られたように見せかけるための何らかの方法で瞼あたりを腫らせようと思えばでき、なぜか車両内の映像はあっても、殴られたと主張するホームの映像や第三者の目撃証言等、容疑を裏付ける証拠もなく、おかしな点、おかしな証言、私からすれば悪い方に出来すぎな点だらけなのに、極悪裁判官・中山知・なかやまあきら？が、清水自身や清水とグルの可能性の高い田原の供述・証言のみで虚偽告訴なら１００％被害者で原因・非もない私の方に１年の懲役の有罪・冤罪を下したのです。

今までも９回の不当告訴不当逮捕・５回の不当起訴・３回の意図的な冤罪投獄等に創価学会や自公政権が関わっている可能性も十分考えられ、

今回も創価学会の命令による、創価学会員である田原と清水のつるんだ計画的犯行の可能性も十分考えられるのです、非常に不都合な人物である私ロンリーフリーマン高田康博を潰すための。

普段眼鏡をかけている清水が当時は眼鏡をかけていなかったのでなぜ当時は眼鏡をかけていなかったのか質問すると「遠眼なんです」と真逆の証言でこれは私とトラブルになる事を想定していたからと本当の事が言えないから滅茶苦茶な証言になったとしか思えないし、

田原が私に関わりたくない近づいてほしくないと主張していながら他の車両に乗り込む・次の電車まで待つ・無視する等トラブルを回避するどころかこれまた真逆で、わざと同じ車両に乗り込んでわざとじろじろ見て意図的にトラブルを誘発しておきながら、なぜトラブルを回避しなかったのか質問すれば「彼女がいたから」と全く理解不能で納得できるわけがないの呆れ返る証言をし、

その他車両は最後尾で車掌も目撃していたはずで次の駅の駅員らに最後尾で待機し喧嘩・トラブルを納めるよう必ず連絡しているはずなのに、田原と清水の主張ではなぜか私が清水を３回殴った直後のタイミングでようやく駆け付けたと述べていて到底有り得ず、

なぜチンピラタイプの清水が１回殴られても反撃も某業も離れる等の何もせず３回とも無抵抗のまま殴られるにまかせていたのか清水の証言も納得できる内容でなく、

なぜ、田原も別の男性（別の男性が止めに入ったと）とやらも初めは清水を抑えていたけれど、私が清水を１発殴った後になぜ私の方を止めに入らず３回とも何もせず呆然と眺めていたかも納得できる証言もなく、

なぜ殴られた事件の後、清水は田原や別の男性の名前・連絡先を聞いたり証言してくれるよう聞いたり頼んだりしなかったのか納得できる証言もなく、

なぜ肝心のホームの方の映像だけないのか（冤罪から出所した後、ホームに行って本当に防犯カメラがなかったのか確認すれば明確に映っていたであろう防犯カメラがあったのです）、なぜ駆け付けた警察官は、目撃していたかもしれない駆け付けた駅員や一般市民に何も聞いていないのか等々、

悪い方に出来すぎで有り得ないことだらけだったのです。

本当は、ホームに降りた後、いつも通りすぐに駅員が駆け付け双方引き離した後、清水が殴られた主張しグルの田原も殴るのを目撃したと主張し、２対１で私が酔っ払い怒りまくっていたこともあり被害者である私を加害者と勘違いし駅員室に連れて行き、清水は警察官が駆け付けるまでに何らかの方法で瞼あたりを腫らせて、清水と田原の共謀した虚偽告訴で不当告訴し、警察・検察・裁判所も私を目の敵にしていて、自公政権等からの命令もあって、映像を消去・隠蔽し、容疑を裏付ける証拠等ないのに、出来裁判で意図的に４回目の冤罪にしたとしか思えないのです。

これなら、ホームを降りた後の清水や田原の主張は全てでたらめなのでなかったことを説明できるわけもないのです。

これなら、全ての辻褄が合うという事なのです。

極悪検察官・岩倉準哉・いわくらじゅんやは清水に対する私の告訴状（暴行罪、上着を破られたので器物損壊罪、虚偽告訴罪、医療診断書偽装罪）を意図的に不起訴処分にしているのです。私を不当起訴して４回目の冤罪に追い込んだ極悪検察官・岩倉準哉・いわくらじゅんやが、同じく私の告訴を受理するか不起訴にするか決めているという有り得ない対応なのです。

https://note.com/justicefreedom/n/n53d355a4e9a7

No.1 ベストアンサー 回答者： 門団重礼重 回答日時： 2022/07/29 11:16

あなたに、「LTA:BENGOSHI」の名を授けます